肌荒れ

【決定版】敏感肌でも安心して使える日焼け止め、厳選紹介

敏感肌日焼け止め

一年中気になる紫外線は、顔のシミの原因や肌荒れの原因を引き起こすお肌の大敵。しかし敏感肌の人は強い日焼け止めだと肌が荒れてしまう方が多いのではないでしょうか。今回はそんな敏感肌の方でも使える効果的なお顔用の日焼け止めをご紹介します。

目次

1、敏感肌の人の日焼け止め選びのポイント
2、日焼け止めの正しい使い方
3、敏感肌の人におすすめの日焼け止めを厳選紹介
4、夜、メイクを落とした後のスキンケア

1、敏感肌の人の日焼け止め選びのポイント

肌に優しいファンデーションの代表といえばミネラルファンデーションですが、日焼け止めもやはりミネラルタイプのものがおすすめです。まずは、日焼け止めの基礎知識からご紹介します。

1-1、日焼け止めで肌が荒れてしまうのはなぜ?

紫外線吸収剤の影響

紫外線を吸収する化学物質を使用しており、紫外線を吸収すると肌の上で化学変化を起こし紫外線の影響をやわらげる効果がありますが、その化学反応自体が、敏感肌の人にとっては肌への刺激となり、肌荒れを起こす原因と考えられます。

落とすときには強いクレンジングが必要となる

ケミカル成分の含んだ日焼け止めを使用した後は、しっかりと落とす必要があるため強いクレンジングが必要な場合があります。そのクレンジングの成分が敏感肌の人にとっては肌への刺激となり、肌荒れが起こる原因となります。

1-2、敏感肌の人はミネラルタイプの日焼け止めがおすすめ!

通常の紫外線吸収剤を配合した日焼け止めは、SPFが高くなるほど肌に負担がかかり、肌が乾燥しがちに。日焼け止めクリームやUVカット効果のある化粧下地やパウダーなどでも無香料・無着色で低刺激の紫外線吸収剤を使用していないノンケミカル・ミネラルコスメ系がおすすめです。

1-3、ミネラル成分が持つUVカット効果とは?

美肌のために毎日使う日焼け止め。数値が高いと「肌への負担が強いのでは?」と心配に思う方もいるかもしれませんが、ミネラルタイプの日焼け止めは、酸化チタンや酸化亜鉛などのミネラル(天然鉱物)成分が紫外線を乱反射させることで日焼けを防いでくれるので、数値が高くても肌への負担が少なく、安心して使うことが出来ます。

日焼け止めのパッケージに書かれているSPFとPAとは?

まず日焼け止めを選ぶ時に真っ先に知るべき情報SPFとPA。この2つは簡単に言ってしまうと紫外線をカットする力の基準値です。

■SPF
SPFの数値はサンバーン(肌が赤くなる日やけ)の原因になる紫外線B波(UVB)を防ぐ指標です。UVB波は肌の表面に影響を与え、細胞を傷つけてシミなどの原因に。SPFの数字が大きいほど日焼け止めの効果は高くなります。1~50+までの表記があります。

■PA
PAとはUVA波防止を表す指標です。UVA波は波長が長くエネルギーが弱い性質で、肌の奥深く(真皮層)まで達してコラーゲンやエラスチンなどの成分にダメージを与えてしまい、シワやたるみなどの原因になります。こちらはPAの後に着く+の数が多いほど効果が大きくなります。

1-4、紫外線対策は1年中!

夏は紫外線対策をしていても、冬はサボりがちな方も多いのでは?実は、一年を通して紫外線対策は必要なのです。

紫外線量は3月から9月まで多くなります。特に7月にピークを迎えますが、紫外線が一番強くなるのが、6月です。曇りの日でも晴れの日の60%ほど、雨の日でも30%ほどの紫外線量があるので、1年中紫外線対策はした方が良いと言えるでしょう。

紫外線が与える敏感肌の人への影響

紫外線はエネルギーが強く、浴びると日焼け、肌の老化、皮膚がんなど様々な悪影響を引き起こします。敏感肌の方だと更に悪化の原因となるので日々紫外線を浴びないようにすることが大切。

敏感肌の方は紫外線によって肌の水分が30パーセントほど少なくなりバリア機能が低下してしまうことも。そうなると紫外線の刺激をブロックする力が弱くなり、炎症が起こりやすくなる……と負の連鎖に陥りがちです。健康な肌に比べ、紫外線が内部まで届きやすい状態になるのでメラニン色素の沈着が起こりやすくなってしまい、くすみやシミの原因にもなります。

2、日焼け止めの正しい使い方

日焼け止めは、正しい塗り方により紫外線防止の効果が発揮されます。ここでは正しい塗り方を紹介します。

2-1、こまめに塗り直す

日本化粧品工業連合会の紫外線防止のガイドラインには、2~3時間おきに塗り直すよう記載があります。日焼け止めは2~3時間ほどで効果が薄れてくるのでこまめな塗り直しを心がけましょう。その際には化粧の上からでも使えるUVパウダーなどがおすすめです。

2-2、ムラなく均一に

日焼け止めは重たいイメージがありがちです。だからと言って薄く塗ってしまうと効果が薄れてしまったり、ムラが出てしまうことも。顔全体に塗る場合液状タイプでは1円硬貨大2個分、クリームタイプではパール粒2個分程度を目安にするのが一般的。商品によっては適量が記載されているものもありますので、その場合は記載の量を守りましょう。

3、敏感肌の人におすすめの日焼け止めを厳選紹介

敏感肌な人にも使えるノンケミカルなシンプル処方の日焼け止め。沢山種類があってどれがいいのかわからない・・・そんな方におすすめの日焼け止めを厳選してご紹介します。

シンプルな処方の日焼け止めの紹介

ヴァントルテ

ミネラルUVクリーム

30g SPF50+PA++++
3,300円(税抜)
公式サイト

100パーセント自然素材で作られたリキッドタイプの日焼け止めベース。紫外線をしっかり防ぎ、エーデルワイスを中心とした6種類の植物エキスと3種の植物オイル(保湿成分)が、乾燥ダメージを受けた肌をしっとり包み、キメを整えてくれます。PM2.5などの大気汚染物質が影響してくる「環境ストレス」からも肌をガード。なめらかに伸びてべたつかず、顔全体をトーンアップさせ、ナチュラルなツヤを与えます。毛穴をふさがず、石けんで簡単にメイクオフできます。石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・シリコンなど肌に負担のかかる成分を使用していないので敏感肌の方でも安心して使えます。白っぽくならないのが嬉しい。30日間全額返金保証があるので、万が一肌に合わなかった時でも安心です。

グリーンノート

オーガニックUVミルク

30ml SPF30 PA++
2,800円(税抜)
公式サイト

エコサートオーガニック認証をうけた天然由来100%の日焼け止め乳液。赤ちゃんや敏感肌にもお使いいただけるよう上質なエコサート認証原料で作られた商品。エーデルワイス等の高山植物エキスと天然ミネラルが、紫外線から肌を守ります。紫外線吸収剤フリー・ノンケミカル処方。オーガニック美容液成分がベースなので、スーッと伸びるやさしい使い心地です。化粧下地にもOK。お顔は小豆大の量で十分。少量でしっかり伸びると口コミで話題の日焼け止め下地。

UVパウダー

MiMC(エムアイエムシー)

ナチュラルホワイトニングミネラルパウダー サンスクリーン
MIMC-ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン
全2色 クリアホワイト 6g、ピュアベージュ 6.2g SPF50 PA+++
6,300円(税抜)
公式サイト
UVカット、美白対策、日焼け後のケアと、欲しい機能をひとつにしたMIMCの日焼け止めパウダー。こだわりの成分は、肌に影響を与えず必要な効果を得られるよう工夫して使わ、医薬部外品としても認められています。有効成分は、ビタミンCリン酸Mg(ビタミンC誘導体)とグリチルレチン酸ステアリル。肌表面を守り紫外線をカットしてくれるミネラルパウダーは、保湿効果を高めるオリーブスクワランでコーティングされ、使い心地も申し分ありません。細かいパウダーで小さな凹凸まで隠すので、なめらかな仕上がりに。紫外線吸収剤不使用、石鹸洗顔で落とせます。

アクア・アクア

オーガニックフェイスパウダーUV
アクア・アクア オーガニックフェイスパウダーUV
全2色 7.5g SPF50 PA++++
2,600円(税抜)
公式サイト
保湿効果の高いフルーツエキス成分をたっぷり使ったアクアアクアのパウダータイプ日焼け止め。水分保持力の低い敏感肌さんに嬉しい仕様です。肌にのせると表面をさらりと整え、パールの働きが自然なツヤ肌も実現してくれます。長時間のせたままでも乾燥知らず、崩れ知らず。休日には、これひとつでのメイクもできそう。紫外線吸収剤を使わず石鹸洗顔で落とせる処方だから、クレンジングの影響も防げます。高品質なのにコスパ抜群。1日に何度も塗り直したい紫外線対策に最適です。

ボディ用の日焼け止めはパウダーがおすすめ

体につける日焼け止めも、できるだけ負担の少ないものを選ぶと◎。パウダータイプのものは肌への負担も少なく塗り直しも簡単なのでおすすめです

MiMC(エムアイエムシー)

ボディーパウダー サンスクリーン
MiMC ボディーパウダー-サンスクリーン
1色 8.5g SPF50+ PA++++
5,000円(税抜)
公式サイト
紫外線吸収剤不使用&パウダータイプの、肌に優しい日焼け止め。ポンポン式容器を採用しているから、狙ったところに手軽につけられます。顔の日焼け止めはメイク時に一緒につけてしまうので忘れませんが、ボディはつい忘れがち。パウダータイプなら手を洗う必要がないので、玄関先でも外出先でも、気がついたときにすぐに日焼け止め対策できます。シリコーンや合成ポリマーは使っていないので、シャワー時はいつもと同じように、ボディソープで洗うだけでOK。肌に負担がかかりません。

日焼け止め以外も、石けんだけで落とせるコスメにして肌を守る

敏感肌の方は、日焼け止めだけではなく、ファンデーションやポイントメイクもすべて石けんで落とせるミネラルコスメをおすすめします。
クレンジングを使わないことで、肌への負担を減らすことができます。

▼石けんオフメイクに関してはこちらの記事で詳しく紹介しています。
クレンジング不要のファンデで石けんオフメイク!おすすめ商品も紹介!

▼メイク直しもできて、こまめな塗りなおしもできるUVパウダーもおすすめです。
メイクの上からいつでも直せる日焼け止め!厳選おすすめUVパウダーを紹介

4、紫外線を浴びた後のスキンケア

敏感肌の方は乾燥でお肌のバリア機能が低下して刺激に弱い状態。メイクを落とした後のスキンケアとして化粧水・化粧水後の保湿ケアが大切になってきます。敏感肌の方は人により合わない化粧品がありますので、初めて使用する際は事前に腕の内側でパッチテストを行う事をおすすめします。

クレンジング

優しい成分の日焼け止めを使用していても、日焼け止めが完全に落としきれない状態になってしまうと、それが原因で肌荒れが起こってしまう事があります。優しい成分のクレンジングを選び肌への負担を減らしながら、落とすようにしましょう。

化粧水

化粧水を選ぶ際は高保湿な「セラミド配合」化粧水や、紫外線ケア効果のあるアロエなどのナチュラル成分配合の化粧水がおすすめ。刺激となる成分が少ないアイテムを選ぶのがベストです。洗顔後に素早くつけるのがポイントです。コットンを使用するよりも摩擦の少ない手を使って化粧水をあたため、なじませていきましょう。ゆっくりと顔に馴染ませたら再び化粧水を手に取り、乾燥しやすい部分に指で馴染ませ、手のひらが肌に吸い付くくらいに顔全体馴染んだら化粧水は完了です。

美容液・乳液

その後、普通は乳液を使うのがスタンダードではありますが、敏感肌の方は「セラミド配合」の美容液での保湿をおすすめします。セラミドとは人間の肌を潤す主成分。不足してしまうと肌はどんどんと乾燥し、刺激に弱くなることで敏感肌を作り上げてしまいます。そのためにも美容液で無くなってしまったセラミドをたっぷりと補給することが大切なんです。

化粧水と同じく手のひらであたためながらなじませると良いですよ。乾燥を感じる部分には部分的に美容液やセラミド配合クリームタイプの化粧品を重ねると効果的です。

まとめ

敏感肌の方が謙遜していた日焼け防止効果の強い日焼け止め。しかしミネラル成分でできた肌にやさしいノンケミカル処方の日焼け止めを使用することにより、肌をケアしながらも紫外線予防できる化粧品が多数あります。自分に合った使い方をして紫外線からお肌を守っていきましょう!

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【厳選】敏感肌でも安心して使える!肌負担の少ないおすすめファンデーション

敏感肌 ファンデーション

敏感肌用の化粧水やメイク用品はよく見かけると思いますが、自分が敏感肌かどうかに確信を持てないかたは多いもの。多くの女性は生理前だけ、また就職をきっかけに・・など、ライフスタイルの変化とともに敏感肌になっている可能性もあります。
そもそも敏感肌とは、どんな肌のことをいうのでしょうか。

目次

1、敏感肌の特徴とは
2、敏感肌になってしまう3つの原因とは
3、敏感肌をいたわるファンデーション、3つのポイント
4、敏感肌でも安心して使えるおすすめファンデーション

1、敏感肌の特徴とは

私たちの肌は、日頃からいろいろな物質によって刺激を受けています。この刺激から守ってくれるのが肌の表面にある薄い角質層の膜。約20層もの細胞がレンガの様に積み重なってできている肌の厚さは、0.02ミリほどといわれています。
この薄い膜が「肌のバリア機能」となって外からの刺激から皮膚を守り、さらに内部の水分が外へ蒸発しないように守る働きまでしているのです。

健康的な肌

健康な角質層は自分自身で保湿成分を作り出し、普段は30%ほどの水分を含んでいます。何らかの原因でこの水分量が低下したのが「乾燥肌」。乾燥肌になることで角質層が乱れ、「肌のバリア機能」も損なわれてしまいます。

不健康的な肌

バリア機能が失われると外からの刺激が入り込みやすくなり、髪の毛が触れたり化粧水がしみたりと小さな刺激にも反応するようになります。これが敏感肌の状態です。

2、敏感肌になってしまう3つの原因とは

 

1、乾燥によるもの

もともと人の肌には、潤いを守る保湿物質を肌内部に抱えています。角質のバリア機能が低下すると、肌内部の水分を抱えていられなくなり、肌が乾燥してしまいます。この角質のバリア機能は肌の中にある保湿物質である「セラミド」の量と関係していて、セラミドの量が減ることで角質細胞をつなぎとめられなくなります。

不健康的な肌_セラミド

そうなると、角質層の水分が蒸発し、肌内部の潤いまで失われてしまうのです。
正常なバリア機能を保つには肌内部でセラミドなどの保湿物質がきちんと働いていることが不可欠です。それには、正しい保湿ケアがとても重要となるのです。

出典:正しいスキンケア辞典/吉木伸子・岡部美代治・小田真規子
http://www.amazon.co.jp/dp/4471032143

2、クレンジングによるもの

強力なクレンジングを使用すると、クレンジングに含まれる界面活性剤により、肌にとって必要な皮脂まで取り去ってしまい、肌のバリア機能が奪われます。肌のバリア機能が失われると、外からの刺激が入りやすくなり、化粧水がしみたり、髪の毛が触れただけで痒くなったりと、小さな刺激にも反応してしまいます。コットンなどでゴシゴシふき取ることで肌に負担がかかり、状態を悪くしてしまうこともあるので注意が必要です。

穏やかな洗浄効果のクレンジング、あるいは洗顔料のみでメイクオフできるファンデーションを使うことで、肌への負担を減らすことができます。

3、ターンオーバーの乱れによるもの

表皮細胞が基底層のところで新しく生まれ、約28日かけて角化し角質細胞になり、最後は垢としてはがれていく、このサイクルがターンオーバーです。このターンオーバーによって、私たちの肌は日々生まれ変わっています。
しかし、睡眠不足やストレス、偏った食事などで、このターンオーバーの周期が遅れたり乱れたりすると、健康な肌が育まれないので、いつまでも肌が乾燥し、敏感肌が続くのです。質のよい睡眠をとる、入浴などでリラックスしてストレスを軽減するよう心がけることも大切です。
また、乾燥肌、敏感肌を防ぐには、積極的にビタミンAを含む食事をとることも効果的です。ビタミンAはターンオーバーを調整し、本来の健やかな状態で新しい肌に生まれるのをサポートしてくれる役割があります。

3、敏感肌をいたわるファンデーション、3つのポイント

敏感肌だからといって、メイクをしないわけにもいきません。トラブルなく使えるファンデーションを選ぶときのポイントを、見てみましょう。

3-1、パウダータイプを使う

リキッドファンデーションやクリーム系のファンデーションは油分が多く含まれているので、強いクレンジングが必要となってしまいます。カバー力はありますが、油分を保つために防腐剤や添加物が含まれているので、敏感肌のかたにとっては刺激に感じる場合もあります。

パウダータイプのファンデーションの中には、油分が含まれていないものが多くあります。油分が含まれていなければ、クレンジングを使わず洗顔料だけで落とせるため、肌への負担を少なくできます。クレンジング不要のファンデーションを選ぶときは、配合成分がシンプルなもの、石けんで落とせますなどの記載を確かめて選びましょう。

▼パウダーファンデーションに関してはこちらの記事で詳しく紹介しています。
パウダーファンデーションが人気の訳とは?使い方から人気商品まで徹底解剖!

また、暑い季節には必須の日焼け止めにも、パウダータイプのものが多く発売されています。肌への刺激が少ない成分で作られていますので、敏感肌の方でも安心して取り入れられます。

▼さらに、肌に負担をかけないUVパウダーもおすすめです。詳しくはこちら
メイクの上からいつでも直せる日焼け止め!厳選おすすめUVパウダーを紹介

3-2、ミネラルファンデーションを使う

“ミネラルファンデーション”とは、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄、マイカなど天然の鉱物を主要成分として作られたファンデーションのこと。1970年ごろのアメリカの皮膚科で、手術後や火傷の後でも安心して使える化粧品として開発された商品です。
“ミネラルファンデーション”には、通常のファンデーションに含まれている界面活性剤やシリコンなどが含まれていないため、肌への刺激が少なく、強いクレンジングを使う必要がありません。負担を軽減できますから、敏感肌のかたでも快適に使える可能性が高いのです。

※現在の日本では、ミネラルの配合率に関係なくミネラル成分が入っていれば“ミネラルファンデーション”と言われているので、製品を選ぶ時はミネラル100%で出来ているかどうかを確認すると良いでしょう。

○アレルギーが原因の、敏感肌のかたの注意点
ミネラルファンデーションには「亜鉛・チタン・酸化鉄・マイカ」など水に溶けにくい金属が入っていますが、金属アレルギーの人が反応しやすいのは、水銀・ニッケルなど水に溶けやすい金属といわれているので、アレルギーには問題ない場合が多いと考えられます。
しかし個人差があるので、反応が感じられたら、すぐさま洗い流す方がよいでしょう。

▼ミネラルファンデーションについての詳しい記事はこちら
ミネラルファンデーションの人気を徹底解析!商品から使い方・選び方まで紹介!

ポイントメイクも石けんだけで落とせるメイクにする

ミネラルファンデーションのように、石けんだけで落とせるファンデーションを使うときは、スキンケアアイテムやポイントメイク用のアイテムも、石けんだけで落とせるタイプをチョイスしましょう。チークやアイカラーにも、石けんで落とせるアイテムが各社から販売されています。
化粧下地のかわりに保湿効果のある美容液やクリームを使うことで、肌に優しく、よりシンプルなベースメイクに仕上げることが可能ですが、ベースメイクアイテムには界面活性剤が使われているものが多いので、敏感肌のかたは注意が必要です。製品を選ぶときは成分をよく確認し、界面活性剤が使われていないものを選びましょう。

▼「石けんオフメイク」についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
クレンジング不要のファンデで石けんオフメイク!おすすめ商品も紹介!

▼ミネラルコスメに関してはこちらの記事も参考にしてみてください
ファンデーションだけじゃなかった!今注目されているミネラルコスメ!

下地にも使えるおすすめの美容クリーム

MiMC(エムアイエムシー)

エッセンスハーブバームクリーム
MIMC エッセンスハーブバームクリーム
8g
3,800円(税抜)
公式サイト
美容成分をたっぷり使ったクリーム。べたつくことなくすっとなじみ、潤いを抱きかかえ閉じ込めます。朝晩のスキンケアにはもちろんメイクアップベースとしても使えます。

アンブリオリス

モイスチャークリーム
アンブリオリス モイスチャークリーム
75ml
2,800円(税抜)
公式サイト
トリートメント効果と保湿効果の高いモイスチャークリーム。軽いつけ心地で、乾燥から肌を守ります。化粧水の後の保湿として、また、化粧下地がわりに使うと長時間潤いが持続します。

4、敏感肌でも安心して使えるおすすめファンデーション

ここからは、敏感肌でもトラブルを起こしにくい、おすすめのファンデーションをご紹介していきます。

オンリーミネラル

ファンデーション
オンリーミネラル
全18色 10g SPF17・PA++
3,800円(税抜)
https://www.onlyminerals.jp/?lisid=w_spo014
合成防腐剤、合成香料、合成着色料、タルクを使わず、ミネラルだけで作られたファンデーション。石けんだけで落とせます。“つけたまま眠れるほど優しい”のキャッチコピーを確かめるべく、落とさず眠ってみましたが、トラブルは起こしませんでした。

ヴァントルテ

ミネラルシルクパウダーファンデーション
ミネラルシルクパウダーファンデーション
全5色 6g SPF20・PA++
3,300円(税抜)
公式サイト
ヴァントルテのコスメは、肌に負担をかけるといわれる9つもの成分を排除して作られています。ファンデーションに配合されているのは、ピュアシルク。人の皮膚になじみやすいので、保湿効果に優れ、また外的刺激から守る効果も。敏感な肌でもストレスなく使えます。

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルエッセンスモイスト
MiMCミネラルエッセンスモイスト
全3色 10g、SPF40・PA+++
5,800円(税抜)
公式サイト
プレストタイプのファンデーションですが、化学成分を使わず植物美容液で固めているので、石けんオフ可能。伸びのよいテクスチャで、下地など使わずそのまま塗ることができます。軽いつけ心地で、使うほどに肌を元気にしてくれます。

エトヴォス

ディアミネラルファンデーション
エトヴォス_ディアミネラルファンデーション
5.5g SPF25 PA++
3,000円(税抜)
公式サイト
1970年代、手術や火傷の痕を安全に隠すことを考えて作られたエトヴォスのファンデーション。傷跡に影響を与えないよう、防腐剤・タルク・シリコン・香料・ワックス・合成着色料は使われていないから、敏感な肌にも問題なく使えます。石けんオフももちろんOKです。

アクア・アクア

オーガニックトリートメントヴェール40・50
アクア・アクア_オーガニックトリートメントヴェール
全2色 10g SPF40 PA+++(ナチュラルベージュ)、SPF50 PA+++(ライトベージュ)
3,000円
公式サイト
植物エキスをたっぷり使ったコスメがウリのアクア・アクア。ファンデーションにはアンズやオレンジ、グレープフルーツのエキスを取り入れています。下地なしで使えて美容効果あり、紫外線カットまでできると、好評のオーガニックコスメです。

ミネラルファンデーションは、本当にこれだけでカバーできるの?と初めは心配になる人も多いようですが、予想よりカバーしてくれることと、何よりクレンジングを使わず落とすことができるため、敏感な肌にとって大きなメリットとなってくれます。

▼MiMC(エムアイエムシー)のミネラルファンデーションのカバー力を紹介したページもあわせてチェックしてみてください。
MiMCのカバー力とは?3タイプのファンデーションを徹底解説

まとめ

敏感肌の原因はさまざまですが、原因をひとつにしぼれないことも多いもの。とはいえ女性にとってメイクは、なくてはならないものです。肌に優しい処方のミネラルコスメならトラブルを起こしにくいから、敏感肌のかたでも使えるものが多くあります。この機会にぜひ、試してみてください。

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その肌荒れは花粉症が原因かも!?負担の少ないスキンケアとメイクアイテムの選び方

花粉症 肌荒れ

冬の厳しい寒さがやわらいでくる頃、花粉症の人たちは一足先に春の気配を感じています。花粉によってアレルギー反応が出ると、目のかゆみや鼻水などの症状が表れるのですが、刺激に弱い肌にもいろいろとトラブルが起きやすいのです。この肌トラブルは「花粉症皮膚炎」とも呼ばれており、スキンケアやメイクにも大きな影響を及ぼすもの。そんな花粉の時期にはどういったスキンケアやメイクを選ぶべきか、花粉によって表れる肌トラブルと共にご紹介していきます。

目次

1、花粉症の季節に起きやすい肌トラブルは?
2、花粉症の季節に起こるメイクトラブルは?
3、花粉で肌が荒れている時のスキンケア&ファンデ選び
4、花粉症で肌が荒れている時におすすめの商品

1、花粉症の季節に起きやすい肌トラブルは?

一般的には春に多い花粉症ですが、人によっては秋や夏に花粉を飛ばす植物でアレルギー反応を起こすこともあります。花粉は目に見えないほど小さい粒子で、花粉症ではない人にとってはなかなか理解されませんが、重大な肌トラブルを引き起こすこともあるのです。

1-1、目のかゆみや鼻水だけじゃない!花粉による肌トラブル

花粉症の症状と言えば、目のかゆみや涙、くしゃみ、鼻づまりなどが思い浮かびますが、それ以外にも肌のかゆみや荒れ、乾燥などの肌トラブルを顕著に感じることもあります。花粉症の症状が目や鼻にだけ表れると思っている人は、肌トラブルの原因が花粉だとは思わないかもしれません。花粉による肌トラブルは、花粉が直接皮膚に付着することによって起こるのですが、目のかゆみや鼻づまりなどの症状がない人にも起こる可能性があり、花粉症の自覚がないため花粉が原因だと思い至らない人も多いのです。毎年同じ季節になると肌が荒れやすいという人は、「花粉症皮膚炎」の可能性がありますので、適切なケアをする必要があります。

1-2、肌トラブルを引き起こす花粉症皮膚炎

「花粉症皮膚炎」とは、花粉が原因で肌にかゆみや炎症が起きることで、症状の出方は人によって異なります。私も長年花粉症に悩まされていますが、顔の皮膚がかゆくなるといった症状が出たのはここ最近で、最初は花粉によるものだと気づきませんでした。花粉で肌に炎症が起こるのは、乾燥肌や敏感肌などで肌のバリア機能が低下している人に多く、直接花粉に触れることの多い露出した部分に起きやすくなります。つまり、もともと花粉症でアレルギー反応としてかゆみが出ることもあれば、ほかの症状がなくても肌に刺激が与えられて炎症が起きることもあるということです。花粉による肌トラブルは、花粉症ではない人にも影響があるので、注意が必要です。

1-3、鼻のかみすぎや目のこすりすぎでも肌を傷めやすい

花粉は直接肌に付着するだけでなく、体内に入り込んで目のかゆみや鼻づまりなどの症状も引き起こします。すると、ついつい目をこすってしまったり、鼻をかみすぎたりして、目の周りや鼻の周りの皮膚に負担をかけてしまいがち。ただでさえバリア機能が低下し、敏感になっている肌はますます荒れてしまいます。また、花粉を少しでも防ごうとマスクをすることで、摩擦によって肌が荒れることもあり、花粉症の時期は特にスキンケアを重点的に行わないといけません。

2、花粉症の季節に起こるメイクトラブルは?

花粉症の季節に起こる肌トラブルは、目元や頬、あご、首元など露出している顔全体に起こりやすく、突発的に起こる激しいかゆみについ掻きむしって肌を傷つけてしまうこともあります。こういった肌トラブルは、メイクをする時にも大きな影響が出てきます。

2-1、肌が乾燥してファンデーションの乗りが悪い

花粉症の時期は、季節の変わり目でただでさえ肌が乾燥しやすいのですが、花粉で肌が荒れると余計に乾燥して、ファンデーションが乗りにくくなったり、毛穴が目立ちやすくなります。なんとかカバーしようとして厚塗りすると、さらに肌を傷めてしまうので、花粉症の時期には肌に優しく保湿力の高いファンデーションを選んだほうがいいでしょう。

2-2、メイクをすると肌がピリピリして痛い

いつもと同じメイクをしているはずなのに、この時期にはピリピリ染みて痛みを感じるということはありませんか?普段は敏感肌でも乾燥肌でもないという人でも、花粉症の時期には肌バリアが低下して敏感になったり、花粉症皮膚炎で肌が荒れていることもあります。そんな時は、普段通りのメイクが負担になって痛みを感じたり炎症を起こしたりする可能性があるので、なるべく肌に負担のかからない化粧品に替えるか、メイクを薄くするなどの工夫が必要です。

2-3、メイクが崩れやすくなる

もともとの肌の状態が悪いと、化粧乗りが悪くてすぐに化粧崩れしてしまいますし、目薬を差したり鼻をかんだり、かゆみに耐えかねて掻いてしまうと、メイクが崩れたり落ちやすくなったりします。なるべく肌にさわらないことも大切ですが、メイク直ししやすい化粧品などを選ぶようにしたほうがいいでしょう。

3、花粉で肌が荒れている時のスキンケア&ファンデ選び

花粉症 スキンケア
花粉症の症状や、花粉が肌に触れることによって起こる肌荒れの時には、普段通りのスキンケアやメイクでは余計に肌を傷めてしまう可能性があります。花粉が飛んでいる時期は一時的ですので、その時期だけでも肌に優しく負担をかけない方法を選んでみましょう。

3-1、シンプルな処方で低刺激のスキンケア商品を選ぶ

花粉症の時期の肌は、季節の変わり目でもあることから、誰でもバリア機能が低下して敏感肌になりがち。なるべく添加物を含まないシンプルな処方の、敏感肌用のスキンケア商品がおすすめです。今までのスキンケアが染みる、ピリピリ感じるという時には、一旦使用を止めて低刺激のものを選んでみてください。化粧水を塗る摩擦ですら刺激になることもあるので、なるべく段階の少ないオールインワンゲルなどもおすすめです。

3-2、オーガニックなバームなど肌を保護してくれるものを選ぶ

敏感で乾燥しやすくなっている肌には、こまめに保湿をしてあげることも重要ですが、肌のバリア機能となるような仕上げも必要です。敏感肌は外部刺激に弱く炎症を起こしやすいので、オーガニックのバームなどで表面に膜を作ってあげるといいでしょう。外部刺激から守るだけでなく、肌に付着して炎症を起こす花粉を寄せ付けない効果も期待できます。

3-3、落としやすく負担にならないファンデーションを選ぶ

肌のバリア機能が低下している時には、普段のファンデーションでも負担になります。また、メイクを落とす時の洗浄力の強いクレンジングもNG!花粉の時期のファンデーションは、薄付きで刺激が少なく、お湯や石鹸だけで落とせるミネラルファンデーションがおすすめです。ファンデーションを塗る時にも刺激とならないよう、サラッとしたテクスチャーのものや、化粧下地と一体になったものなど、なるべく肌に塗る回数を減らせるものがいいでしょう。

▼石けんオフメイクについて詳しくはこちらの記事をご参照ください。
クレンジング不要のファンデで石けんオフメイク!おすすめ商品も紹介!

4、花粉症で肌が荒れている時におすすめの商品

花粉で肌が荒れる時期におすすめの、スキンケア商品とファンデーションをご紹介します。

おすすめのスキンケア商品

MiMC(エムアイエムシー)

エッセンスハーブバームクリーム
MiMC_エッセンスハーブバームクリーム
8g
3,800(税抜)
公式サイト

■特徴
・合成ポリマーや界面活性剤を一切使わず、シンプルな処方の美容成分
・目元やほほ、口元など乾燥しやすく敏感な部分にさっと塗れる
・ミネラルファンデーションの下地としても使える

オーガニックボタニクス

オーガニックバーム
オーガニックボタニクスオーガニックバーム
15g 
2,500円(税抜)
公式サイト

■特徴
・オーガニック原料使用、アトピーや乾燥で荒れた肌を優しく守る
・携帯しやすく使いやすい少量タイプで、花粉の時期だけ使うのに◎
・化粧水の後にこのバームを塗り込むだけでしっかり保湿できる

エトヴォス

モイストバリアケア
エトヴォスモイストバリアケア
30g
3,500円(税抜)
公式サイト

■特徴
・肌のバリア機能を整える保湿成分を多く配合
・空気中の花粉や、ハウスダスト、大気の汚れ、乾燥から肌を守る
・シリコン・石油系界面活性剤・鉱物油・パラベン・合成香料・着色料不使用で低刺激

資生堂

イハダ ドライキュア乳液
イハダ ドライキュア乳液
50g 第二類医薬品 
1,000円(税抜)
公式サイト

■特徴
・無香料無着色で赤ちゃんにも使える乳液タイプの乾燥肌の治療薬。
・高保湿でべたつかないので、洗顔後のスキンケアはこれ1本でOK。
・かゆみ抑制成分や組織修復成分配合で、バリア機能の低下した花粉症皮膚炎に最適。

花粉症で肌が荒れている時におすすめのファンデーション

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルエッセンス モイストEX 【春夏限定】2/7発売
ミネラルエッセンスモイストEX
全2色 10g SPF50+・PA++++ 
6,500円(税抜)
公式サイト

■特徴
・季節の変わり目でお肌のゆらぎやすい春夏のために考えられた処方
・紫外線にも負けない高SPF値で、潤いながらもサラサラの仕上がりに
・軽い付け心地でありながらカバー力も◎

ヴァントルテ

ミネラルシルクプレストファンデーション
ヴァントルテミネラルシルクプレストファンデーション
全3色 11g  SPF20・PA++
4,300円(税抜)
公式サイト

■特徴
・ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、スクワランなど保湿成分が配合されており、乾燥を防いでくれる
・カバー力があるためテカリを抑えてくれる
・下地不要で時短メイクが可能

レイチェル ワイン

ミネラルファンデーション
レイチェルワインミネラルファンデーション
全12色 4.5g SPF27・PA+++ 
3,000円(税抜)
公式サイト

■特徴
・サラサラとしたつけ心地で軽い仕上がり
・マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、酸化鉄、ラウロイルリシン、水酸化Alのみのシンプルな成分構成
・下地が不要で肌に直接つけることができる

まとめ

花粉症皮膚炎はまだまだ認知度が低く、花粉によって肌トラブルが生じていることに気づいていない人が大半です。花粉症の人でも、肌トラブルの原因が花粉だと知らない人もいますし、花粉症でない人ではなおさらです。原因がわからないと効果的な対策ができませんので、まずは、肌荒れやかゆみの原因が花粉であるかもしれないと疑ってみてください。
なるべく花粉が触れないような対策をし、負担の少ないスキンケアやメイクを心がければ、少しずつ症状も緩和されていくでしょう。

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ニキビがある時に使えるファンデーションって?おすすめをご紹介!

ニキビ ファンデーション

ニキビがある時ってお化粧で隠れなかったり、普段使っているファンデーションだと悪化してしまったり・・・困りますよね。そんな、ニキビ肌で悩んでいる方に、おすすめのファンデーションをご紹介します。

目次

1、ニキビがある時のファンデーション選び、4つのポイント
2、ニキビがある時におすすめのミネラルファンデーション
3、ニキビはどう隠す?悪化させないニキビの隠し方
4、大人ニキビの原因は?ニキビの原因・ケア方法

1、ニキビがある時のファンデーション選び、4つのポイント

ニキビが出来てしまった時は、肌をケアしながらメイク出来ることが一番です。肌を休めることは大切ですが、何も塗らないでいると、紫外線に当たってしまい、ニキビが悪化したり、肌荒れやシミの原因になる事も。そんな時に使えるファンデーションは何がいいのでしょうか。選び方のポイントを紹介します。

1-1、油分の少ないパウダータイプを選ぶ!


ニキビの原因となるアクネ菌は、油を栄養として繁殖します。そのためリキッド系のファンデーションは油分が多く、ニキビ悪化の原因に。ニキビがある時におすすめなのは油分が少ないパウダーファンデーションです。また洗顔後、毛穴にメイクが残ってしまうと毛穴が詰まってこれもアクネ菌繁殖のもとになります。パウダーファンデーションの場合、リキッドファンデーションに比べてどうしても肌への密着性が劣りますが、そのぶんクレンジングもしやすく、毛穴残りの心配がないというメリットもあります。

1-2、ニキビの時はミネラルファンデーションを選ぶ!

ミネラルタイプのパウダーファンデーションであれば石鹸だけで落とすことができるものもります。

ミネラルファンデーションに使われる天然鉱物は安定した成分であることから、肌の上で化学反応を起こさないために肌に優しいと言われています。また、主成分である酸化亜鉛には消炎作用があるため、ニキビがある肌にもおすすめ。クレンジング不要で石鹸のみでメイクオフできるというのもおすすめポイントです(製品成分によって落とせないものもあり)。成分がミネラル100%のものは石鹸だけで落とすことができます。よって、クレンジングによる肌ダメージを抑えることができ、優しくさっぱり落とせるのもミネラルファンデーションの魅力です。

1-3、シンプルな処方のミネラルファンデーションを選ぶ!

ミネラルファンデーションの主な成分は、マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン(二酸化チタン)、酸化鉄。できるだけ天然の鉱物(ミネラル)を主成分としたシンプルな処方のファンデーションを選ぶように表示成分はしっかりと確認しましょう。

日本ではミネラルファンデーションに対する明確な定義が存在しておらず、ミネラル以外の成分にケミカルなものが含まれていたり、ミネラル成分が数パーセントしか配合されていなくてもミネラルファンデーションと名前がついているものもあるので注意が必要です。

ミネラルファンデーションについてもっと詳しく知りたい方はコチラの記事がおすすめ▼
ミネラルファンデーションの人気を徹底解析!商品から使い方・選び方まで紹介!

1-4、下地などが不要、一つで完結できるタイプの物を選ぶ!

いつもなら下地をつけて、日焼け止めをつけてそれからファンデーションを・・・など、工程で色々な化粧品を重ねて厚塗りになりがちな方も多いのでは?厚塗りは皮膚が呼吸できず肌荒れを引き起こす原因になりかねません。ミネラルファンデーションの主成分であるミネラルには、キラキラとした成分であるマイカ、酸化亜鉛、酸化チタンといった紫外線防止効果のある白色の顔料、化粧品に色をつける酸化鉄といった成分があり、下地としての役割やUVカット効果を担ってくれます。ナチュラルな仕上がりでも気になるところはしっかりカバーしてくれる方が女性としては嬉しいところ。仕事で朝早く忙しい時に時短メイクにも使えて嬉しいですよね。

2、ニキビがある時におすすめのミネラルファンデーション

ニキビがある時でもお肌に負担をかけないおすすめのミネラルファンデーションを紹介します。できるだけ天然の鉱物(ミネラル)を主成分とした、シンプルな処方のミネラルフファンデーションを選んだ方が石鹸で落とせるので、肌に負担がかかりません。

MiMC

ミネラルモイストパウダーファンデーション

全4色 6g 
5,500円(税抜)
公式サイト

パウダのファンデーションの中で、もっともシンプルな処方となっています。ミネラル粒子が皮脂になじみやすい配合になっているため、皮脂の過剰分泌によってニキビができやすい方におすすめ。つけてから時間が経つほどに、テカりにくくツヤのある肌に導いてくれます。パフが容器に付いていて、顔の表面を滑らせるだけでベースメイクが完成するので、時短にも。

【全成分】
酸化亜鉛、カオリン 、(+/-)マイカ、酸化チタン、酸化鉄、グンジョウ

オンリーミネラル

薬用ホワイトニングファンデーションSPF50+

全2色 2.5g (約1.5~2ヶ月分)
SPF50+/PA+++
3,100円 (税抜)
公式サイト

石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料・色素、パラベン、シリコン、タルク、紫外線吸収剤、ナノ粒子不使用。
UVカット・ベースメイク・美白ケアがこれ1つで完了するファンデーション。SPF50+/PA+++で強い紫外線をしっかりブロックしてくれるにもかかわらず、石鹸オフ可能。薬用有効成分「リン酸L-アスコルビルマグネシウム」が肌表面の水分にとけ込み肌に浸透することで、新しいシミの発生も防いでくれます。

【全成分】
リン酸L-アスコルビルマグネシウム、酸化亜鉛、マイカ、窒化ホウ素、 酸化チタン、黄酸化鉄、ベンガラ、黒酸化鉄、無水ケイ酸、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、水素添加ホホバ油

レイチェル ワイン

ミネラルファンデーション

全12色 4.5g SPF27・PA+++ 
3,000円(税抜)
公式サイト

天然ミネラル100%のため油剤やシリコンなどを使っておらず、石鹸オフができて低刺激なファンデーション。日焼け止めや下地も不要です。粉はしっとりしていて、薄づきにもかかわらずカバー力があり、肌トラブルをナチュラルに隠してくれるのも嬉しいですね。ブラシが柔らかく、肌への刺激が少ないのもポイント。

【全成分】
マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、酸化鉄、ラウロイルリシン、水酸化Al

3、ニキビはどう隠す?悪化させないニキビの隠し方

3-1、ニキビが進行中で目立つ場合:ミネラルファンデを重ね着け

ニキビが出来たばかりで赤みがある場合は、なるべく刺激を与えないことが大切です。ミネラルファンデーションでベースを整えた後に、気になる個所に指でパウダーを優しく重ね着けするようにしましょう。

ニキビが圧迫されることなく、ある程度自然に馴染むので、肌が弱い人やニキビが繰り返し出来てしまう人にはおすすめです。

3-2、跡になっていて赤みがある場合:ミネラルタイプのコンシーラー

ニキビ跡や赤みがある場合など、ニキビが悪化する心配があまりないものは、ミネラルタイプのコンシーラーを使うとよいでしょう。ミネラルタイプなので、通常のコンシーラーよりは刺激が少なくカバー力も備わっています。

使用したコンシーラー
MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルパウダーコンシーラー

1色 0.8g
3,000(税抜)
公式サイト
厳選されたミネラルパウダーと植物エキス、植物オイルのみをブレンドしたシンプルな処方のパウダータイプのコンシーラーです。カバー力は高いが、刺激を抑え、潤いを与えながら肌を整えるスキンケア効果も。石鹸だけで落とすことが出来るので安心して使えます。

4、大人ニキビの原因は?ニキビの原因・ケア方法

ここではニキビの原因や日ごろから出来るケア方法をご紹介します。ニキビの適切なケア方法を知るには、まず原因を知ることが大切です。ニキビを作らないためには、どのようなことを実施すれば良いのでしょうか。

4-1、大人ニキビはターンオーバーの乱れに原因が

大人ニキビの原因に大きく関わってくるのがターンオーバー(肌の新陳代謝)。ターンオーバーとは肌の細胞が新しく生まれ、個人差はありますが約28日かけて角化、角質細胞となって垢としてはがれていく働きのこと。ターンオーバーが乱れることにより、本来皮膚から剥がれ落ちるはずの角質層が溜まって毛穴を塞いでしまい、大人ニキビができます。

4-2、ターンオーバーが乱れる大きな3つの原因

ストレス

ストレスがかかって男性ホルモンが分泌されることにより、皮脂の過剰分泌が発生。ホルモンバランスの乱れで自律神経の働きが低下し血行が悪くなることで、ターンオーバーの低下を引き起こします。

生活習慣の乱れ

以下のような生活習慣の乱れがターンオーバーの不調につながります。


・偏った食事による体内の栄養不足
・過剰な飲酒によって肌の代謝を促すビタミンBが不足
・喫煙により毛細血管が収縮したり、ビタミンC不足に陥りコラーゲンの生成が減る
・睡眠不足により自律神経の働きが低下し、血行不良になる

他にも便秘や過度なダイエットなどもよくありません。

過剰なクレンジング

皮脂膜は油分(皮脂)と汗(水分)で構成されています。クレンジングオイルに含まれる界面活性剤は洗浄力が強く、肌のバリア機能を持つ角質層を保護する「皮脂膜」を破壊してしまいます。過剰なクレンジングによって必要な油分(皮脂)も落としてしまうことで、肌の乾燥となり肌荒れを引き起こします。

4-3、大人ニキビのケア方法

食生活の改善

ニキビ予防のために有効な栄養素は、皮脂の分泌を抑える効果の高いビタミンB1とビタミンB2、そしてビタミンE。また食物繊維を多く取ることで便秘などの解消につながり、体内環境を整えてくれます。


参考文献:正しいスキンケア辞典/吉木伸子・岡部美代治・小田真規子 著

規則正しい睡眠・睡眠の質の向上


質の良い睡眠を摂ることで肌はもちろん体にも良い影響があります。また美肌ホルモンは22時〜2時の間に分泌されますので、この時間に寝るのが理想です。

血行を良くする

肌の代謝が下がる原因のひとつに血流が関係しています。適度な運動やお風呂に入って体を温めるなど、体を冷やさないようにしましょう。

クレンジング不要のミネラルファンデーションを使う

過剰なクレンジングは肌に負担がかかります。クレンジング不要のミネラルファンデーションを使うことで、肌荒れの予防にもつながります。

日々使う化粧品を清潔に保つ

肌に直接つくパフやブラシが清潔でないと肌が雑菌の温床に。ニキビ菌の繁殖を促すことになってしまいます。抗菌コートのついたブラシやパフを使用する、定期的に洗うなどできるだけ清潔に保つことが大切です。

まとめ

クレンジング不要なミネラルファンデーションは肌荒れの予防になる上、肌をゴシゴシとしなくても優しくさっぱり落とせるのが魅力です。ニキビのできる原因やケア方法をしっかり対策し、綺麗な肌を目指していきましょう。

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ニキビや乾燥_トラブル肌にミネラルファンデーションがおすすめなのはなぜ

ニキビ ミネラルファンデ

ニキビや乾燥で肌が荒れているときのメイクって、とってもゆううつですよね。特にファンデーションは、トラブル部分にも直接塗るものなので、選び方を間違えると、トラブルを悪化させることになってしまいます。そんなトラブル肌の方に人気なのが「ミネラルファンデーション」。その人気の理由と実力をご説明しましょう。

ミネラルファンデーションなら長時間つけていても肌が呼吸できる

ニキビの大きな原因のひとつは毛穴の詰まり。一般的なファンデーションは、滑らかさを出すための界面活性剤やポリマーだけでなく、防腐剤やタール色素を含んでいます。ポリマーは、プラスチックやポリエチレンなどの合成樹脂と同じ化合物です。肌は滑らかなりますが、同時に毛穴をラッピングしてしまい、皮膚呼吸だけでなく新陳代謝をさまたげる原因にもなります。これでは、ファンデーションを塗るたびに、肌はニキビになりやすい状態にさらされていることになります。
さらに、防腐剤やタール色素などの添加物は、肌に刺激や負担などのストレスを与えてしましまい、ニキビが悪化しやすい悪循環となってしまうのです。

ミネラルファンデーションは、天然のミネラル(鉱物)を粒子レベルまで砕いてパウダー状にしたファンデーション。ミネラル成分100%のファンデーションなら、肌に負担をかける合成化合物や添加物が含まれないため、毛穴詰まりや肌への刺激をおさえることができるといわれています。
また、ミネラルの粒子と粒子のすき間から水分や皮脂が自然に通り抜けることができるため、肌の呼吸をさまたげず快適な状態をキープすることができます。

ミネラルファンデーション図

ミネラルファンデーションならメイクしながらスキンケアもできる

ミネラルファンデーションは2005年頃、美容整形やピーリングの後などの肌が敏感なときやトラブル肌にも使えるようにと、アメリカで誕生しました。従来のファンデーションから添加物や合成化合物を取り除き、残ったものがミネラル、鉱物だったのです。主な成分は、マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄の4つです。

ミネラルファンデーションの主成分

・マイカ:光沢のある天然鉱物で、ファンデーションを長時間肌に密着させる効果があります。
・酸化亜鉛:肌の炎症を抑えて引き締める効果があり、皮膚の再生を助けて傷の治りをよくする軟膏などにも使われる成分です。紫外線を反射する働きもあります。
・酸化チタン:紫外線のA波(UVA)B波(UVB)の両方を反射するので、紫外線吸収剤を使わなくても紫外線をカットしてくれます。
・酸化鉄:ファンデーションの色剤として使われます。有機合成色素のタール色素と違い無機顔料なので、刺激や毒性、発がん性の心配がありません。

これらの成分のなかでも、特に酸化亜鉛をタップリと含んでいるミネラルファンデーションは、肌に刺激がないだけでなく、ニキビや乾よる燥に肌荒れなどの炎症をおさえるスキンケア効果もあるとされています。メイクしながら同時にスキンケア効果も期待できるため、トラブル肌の方におすすめなのです。

石けんで落ちるミネラルファンデーションならクレンジング時のダメージがダウン

ニキビや乾燥などのトラブル肌の場合は、洗浄力の強いクレンジング剤で肌をこするのは避けたいもの。また、クレンジング剤を使うと、さっぱりしてメイクがよく落ちた感じがしますが、肌に必要な皮脂まで落としすぎてしまっているかも。肌はカサカサ、バリア機能も弱ってしまっている可能性もあります。

シリコンやポリマーを含まないミネラルファンデーションは、クレンジング剤を使わず石けんで洗顔するだけでスッキリと落とすことができます。石けんをよく泡立て、泡をクッションにして洗顔すれば、穏やかにメイクオフが可能です。

トラブルを感じたら?!肌をいたわりたい時にミネラルファンデーション

肌の刺激になる添加物や合成化合物を含まないミネラルファンデーションは、ニキビや乾燥などのトラブル肌にピッタリ。粒子でできたパウダー状なので皮膚呼吸をさまたげず、クレンジング剤なしでオフできるので、肌荒れやニキビの悪化防止になります。また、ミネラル成分の酸化亜鉛には、肌を引きしめて、炎症をおさえる効果があるので、メイクしながらトラブル解消も。トラブル肌の人にこそ使ってほしい、うれしいファンデーションですね。
ミネラル成分100%で添加物や合成化合物の入っていない、高品質のミネラルファンデーションを使って、美肌&メイク上手を目指しましょう!

参考:
・アトピー肌の化粧品選び・ファンデーション|スキンケア大学
・MiMCのミネラルファンデーションとは|MiMC
・読んで美に効く基礎知識|お肌とコスメの知識

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