春夏の紫外線対策はこれでOK!おすすめUVパウダー3選

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紫外線対策

春は出会いの季節。新学期や就職、転職などのストレスも多く、冬の乾燥によるダメージも抜けきっていないので、お肌が荒れがちになります。化粧水やクリームなどでケアするのはもちろんですが、この時期にこそ必要なのが紫外線対策。紫外線は春から強くなってきます。しかし一般的な乳液タイプの日焼け止めだと、暑くなってくる季節にはちょっと重いと感じる方も多いのではないでしょうか。

そんな時に便利なのが、紫外線をカットしながらファンデーションの役割も果たしてくれるUVパウダーです。
そこで今回は、軽い付け心地で、ファンデーションとしても使用でき、なおかつ肌にあまり負担をかけずにUVケアできる、ナチュラルなものを中心にご紹介します。

目次

1、春から夏にかけて、UVパウダーがおすすめ
2、春から夏にかけても強い紫外線を浴び続けている!
3、おすすめのUVパウダーをご紹介!

1 、春から夏にかけて、UVパウダーがおすすめ

化粧品に含まれる、紫外線カット材には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2通りあります。

紫外線吸収剤:化学物質が紫外線のエネルギーを取り込んで、ブロック。
紫外線散乱剤:物理的に紫外線のエネルギーをはね返して、ブロック。

薬局でよく見かける乳化したタイプの日焼け止めは紫外線吸収剤として売られています。対して、ノンケミカルのパウダーでもUV機能があるのは、紫外線散乱剤に当てはまる酸化チタンや酸化亜鉛が含まれているためです。この天然鉱物の力を利用して紫外線のエネルギーをはね返し、UVカット効果を得ているのです。

1-1、UVパウダーは日焼け止め+ファンデーションで便利!

UVパウダーは美白効果のあるもの、ファンデーションとしての機能があるもの、ルースパウダーとして使用するものなど様々な種類がありますが、ファンデーションの機能があるUVパウダーが便利です。色のついている、ファンデーションとして機能するものをチョイスすれば、UVケアとメイクが同時にできて朝の忙しいときも助かりますね。また、メイクの上からも塗り直しが簡単に出来るので、こまめなUVケアでお肌を紫外線から守ることができます。

1-2、UVパウダーは時間がない現代女性の味方!

通常の日焼け止めは匂いがキツかったり、振って使用するなどスマートに使えずに外出先でも苦労することが多いですが、UVパウダーならお化粧直しと同じ感覚で紫外線対策が出来ます。さっと付けられる上に、メイクの上からでも厚塗りにならずにヨレないので、メイク直しの強い味方になります。

1-3、UVパウダーはどうやって使う?

パウダータイプのファンデーションと同じく、パフに少量取り、肌に軽く乗せていきます。
重ね付けしても重たくならず、肌の呼吸を妨げないので、特に日焼けしたくない!という個所には重ね付けをします。普段お使いのファンデーションがあるという場合は、その上から軽くはたいてもOK。製品によっても差があるので、購入時に店員さんに確認するのがベストです。

2、春から夏にかけても強い紫外線を浴び続けている!

2-1、冬でも浴び続けている紫外線

■紫外線には2種類ある

「UVA波」は真皮にまで到達し、ダメージを与えて老化を促進してしまう原因になります。
「UVB波」はエネルギーが強く、皮膚が赤くなりヒリヒリするサバーンを引き起こす原因に。
急激な肌の変化の原因になるのは、UVB波の方です。そのため、最近までこちらを防ぐことが重要だと考えられていました。

■紫外線対策は1年中必要!

しかし、UVA波の方の研究が進むにつれ、波長の長いUVA波は季節によっての量的変化がUVB波より少なく、年中降り注いでいることが分かったのです。冬も夏ほどではありませんが、3分の1程度は地上に到達しています。

紫外線対策は夏だけでいい、と冬に紫外線対策をしないことは、UVA波をずっと浴び続けることになります。量は夏より少ないとはいえ無防備な肌に紫外線を当て続けると、メラニンを生成する原因になり、シミを作る原因のひとつとなってしまうのです。

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2-2、春の紫外線対策が強い肌を作る!

春から夏にかけて、紫外線は強さを増してきます。春のお肌は花粉や冬の乾燥の影響を受けてきた肌なので、弱っていて荒れやすいため、より丁寧なケアが必要です。
なので、普段のお手入れに加え、UVケアにも手を出したいところ。しかし、いくらUVケアが重要だと言っても、乳化タイプでたっぷりケミカルな成分が入っているアイテムは重苦しく、弱っている肌に対してはできるだけ避けたいところです。

そういう時にこそ、シンプルな処方のUVパウダーを代用すれば、肌に負担をかけずに紫外線対策をすることが可能になります。

3、おすすめのUVパウダーをご紹介!

そこで、肌に負担をかけないシンプル処方で、時と場所を選ばずに使用できるおすすめUVパウダーを、以下の2つのポイントに絞って選んでみました。

ポイント1:花粉や冬の乾燥で疲れた肌に負担をかけないようなノンケミカル処方
ポイント2:シンプルな処方で作られているもの

MiMC(エムアイエムシー)

ナチュラルホワイトニングミネラルパウダー サンスクリーン

全2色
クリアホワイト6g
ピュアベージュ6.2g SPF50 PA+++
6,300円(税抜)
公式サイト

春先から増加する紫外線に備え、SPF50 PA+++と抜群のUVカット力を誇る、ナチュラルUVパウダー。合成界面活性剤や、合成香料を使用せず、肌に優しい処方になっています。
ビタミンC誘導体(ビタミンCリン酸Mg)を配合しており、シミ、そばかすを撃退しながら、キメを整え、透明感のある美しい肌へ導きます。

■おすすめポイント
□ファンデーションの下地として使用がベスト
□東洋ハーブが配合され、アフターサンローションの代わりとしても使用OK
□石鹸でオフできる

エトヴォス

ミネラルUVパウダー

全1色 5g SPF50 PA++++
5,000円(税抜)
公式サイト

ミネラルと美容成分を配合しているミネラルUVパウダー。シンプルな処方で極力肌に負担をかけないように考えられています。肌になじみやすい人型セラミドを配合することで、インナードライになりやすい春夏のお肌をしっかりカバーしてくれます。

■おすすめポイント
□シンプルな処方で肌に優しい
□ブルーライトカットが出来る
□ルースパウダーなのでファンデの上からでもOK
□30日間返金保証がついている※注1

注1:2017年4月16日時点

アムリターラ

オールタイムパウダーサンスクリーン

全1色 8g SPF38 PA+++
4,300円(税抜)
公式サイト

紫外線吸収剤や酸化チタン、酸化亜鉛を使用せず、美容天然ミネラルの「酸化セリウム」を仕様しUVカット効果を実現。肌をワントーン明るく見せ、白いベールをかけたような仕上がりです。オーガニックのホホバオイルを配合しているので、乾燥を防ぎます。

■おすすめポイント
□顔だけではなく、首や手足などの体の日焼け止めとしても使える
□石鹸だけで落とすことが可能
□メイクをした後のフィニッシュパウダーとして
□夏場やお風呂あがりのボディーパウダーとしても使える

【番外編】顔だけじゃなく、身体に浴びる紫外線もケアしたい!という方に

MiMC(エムアイエムシー)

ボディーパウダー サンスクリーン
公式サイト

全1色 8.5g SPF50 PA+++
5,000円(税抜)※2017年5月10日発売
公式サイト

厳選したミネラルパウダーを使用し、ボディー用に配合した、しっとりなめらかな付け心地のボディー用UVパウダー。嫌なべたつきを抑え、SPF50 PA+++の効果があるので、日焼け止めとしての機能もしっかり保持。シミができやすい手の甲や、日焼けしやすい足の甲に、日焼け止め特有の匂いが苦手な方にもお使いいただけます。

■おすすめポイント
□ポンポンと乗せるだけでいいので手間がかからずUVケアができる
□汗による肌のべたつきを軽減できる
□シンプル処方でお肌の弱い方にも使用できる

まとめ

春から夏にかけては、今まで寒かった分、あたたかさに幸せを見出してしまい、「紫外線対策をしなきゃ!」という意識が芽生えないことが多いです。しかし、肌のターンオーバーのサイクルを考えると、本格的に暑くなる前の紫外線対策をどうしていくかで、夏以降の肌が大きく変わってきます。夏に元気な肌で出かけるためにも、春の穏やかなほんのちょっとの時間を、紫外線対策にあててみませんか?

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TAMAKO

美容ライター/ 大学卒業後、海外留学、化粧品会社の勤務を経てライターに。 ビューティー、ヘルスケア、インナーケアなどの記事を中心に手掛ける。伝統的な美容法から最新情報までをこまめにリサーチ。 まずは自分自身で試してみて、実感したことを発信するのをモットーとしている。

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