メイク

【2017年版!】夏のトレンドメイクと、崩れないメイク法や厳選アイテムを紹介

夏メイク

この夏注目したいのは、透明感あるツヤ肌ブームの再来と、濡れ感アイメイク、そしてスパイスの効いたピンクカラー。ベースメイクではじゅんわり潤う健康的な質感がカギになるでしょう。夏といえば、汗や皮脂のシーズン…今年らしいヘルシーツヤ肌メイクを目指すなら、「ツヤ」が「テカリ」にならないアイテム選び&テクニックも要チェックです。

ここでは、2017年の流行カラーなどを踏まえながら、夏の基本的なメイク術を紹介します。華やかで夏らしいトレンドを押さえて、今年風メイクのヒントに活かしてください。

目次

1、2017年夏はどんなメイクが流行る?
2、テカらない!崩れない!2017年夏メイクのコツ・メイク直し術
3、使いやすさとトレンドを両立!2017年の夏メイクにおすすめのアイテム紹介

1、2017年夏はどんなメイクが流行る?

1-1、2017年は、ヒトクセあるピンク系カラーが注目!

この夏チェックしておきたいのは、ナチュラル系よりもひとクセあるスパイシーなピンクメイク。開放的なイメージのネオンピンク、ヘルシーな印象を与えるベージュピンク、レディなダークピンク、肌の透明感をあげる青みピンクなどなど…。今シーズンは夏にぴったりな幅広い「ピンク」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

各ブランドの新作コスメも「ピンクカラー」に注目!

たとえば、今年20周年を迎えるRMKは、今年1月に春夏コレクション「COLORCHANGE」を発売。ポップなメイクが楽しめるピンクのアイシャドウパレットや、シルバーピンクやホットピンクなど4色の新作ピンクチークが登場しています。「カワイイ」から「オトナ」まで、シーンや気分にあわせて多様なピンクにトライできるラインナップが揃いました。

またミネラルファンデーションでおなじみの国産オーガニックブランドMiMC(エムアイエムシー)から2017年に登場した新作アイシャドウでは、ヘルシーな大人顔を印象つけるヴェールピンク(ピンクベージュ)が展開されています。乙女チックに収まらないヌーディーなカラーなので、これまでピンクに挑戦できなかった人でも失敗なくピンクデビューを果たすことができるのではないでしょうか。

1-2、透明感のあるナチュラルな「ツヤ肌」がトレンド!

2016年の秋〜冬にはマット肌メイクが注目されていましたが、気温の上昇とともに透明感のあるナチュラルなツヤ肌がトレンドに。この夏は内側から潤いを感じさせるヘルシーなベースメイクに人気が集まっています。

1-3、アイラインは控え目に、「塗れ感」のあるアイシャドウ

健康的なツヤ肌にプラスしたいのは、目元に濡れ感をもたらすグロッシーなポイントメイク。うるうるっと目元を引き立てセクシーな印象を与える「塗れ感」のあるアイシャドウは、この夏に向けてぜひゲットしておきたいアイテムの一つです。また、アイシャドウによる濡れ感を際立たせるせるために、アイラインを控えめに抑える引き算メイクが今年流。

2、テカらない!崩れない!2017年夏メイクのコツ・メイク直し術


ツヤ肌に仕上げたはずなのに、なぜか「ただテカっている人」になってしまう方は多いはず。夏場はただでさえメイク崩れやテカリに見舞われやすい季節です。以下では、夏でも長持ちするツヤ肌メイクのポイントや、メイク直し術について紹介します。

2-1、メイク崩れが起きる原因

■汗や皮脂

汗や皮脂は、夏のメイク崩れを引き起こしている大きな原因の一つです。皮脂によってメイクはゆるくなり、同時に分泌される汗によってメイクは洗い流されている様な状態に…。つまり言い換えれば、クレンジングオイル(皮脂)と水分(汗)がすでにお顔に共存してしまっているのです。

汗の分泌は体温調節のために行われているので、これを食い止めることはできません。夏場のメイク直しでは、もう一方の皮脂をいかにコントロールするかがポイントになってくるでしょう。

■紫外線や空調による乾燥

乾燥のシーズンと聞けば、多くの方は「秋・冬」をイメージするはず。ところが、夏にも、紫外線やエアコンの冷気によって引き起こされる水分の蒸発といった、肌を乾燥させる原因が潜んでいます。

■メイクの厚塗り

シミやくすみなど、お肌の気になる所を隠そうとファンデーションを厚く重ねつけすると、肌への密着度が弱まりメイクが崩れやすくなってしまいます。
また、厚く塗ることでメイク崩れをしたときに余計に目立ってしまうという事があります。

2-2、崩れにくい夏のメイクのポイント

メイク前の保湿がツヤ肌の仕上がりと持ちを左右する

内側からみずみすしさに満ちたツヤ肌を作るためには、メイク前の入念な保湿が不可欠。化粧水→美容液→乳液→クリーム…の順に、ハンドプレスでお肌へ潤いを閉じ込めてください。以外にも夏場は乾燥の季節。数時間後のメイク崩れを防ぐためにも、たっぷりと保湿を行いましょう。保湿した後、べたついたままファンデーションを塗ることはNGです。メイクが崩れやすくなるので、しっかりと肌を乾かしてサラサラの状態でベースメイクを始めましょう。時間が無い時などはティッシュオフがおすすめです。

下地をつけるときは量に注意すべし!

今年トレンドとなっているツヤ肌メイクでは、下地の段階でトラブルを隠して、その後のファンデーションを最小限に抑えることがポイントとなります。とはいえ多すぎる下地はメイクのヨレを引き起こす原因に…。少量の下地を指先に取り、肌の内側から外側の方へ軽く指で叩くように伸ばしましょう。完了したら両手で顔全体を優しくプレスして馴染ませます。 

保湿成分のあるベースメイク(ファンデーション)選びがポイント

乾燥による小ジワやテカリは、ツヤ肌にとって最大の敵だと言っても過言ではありません。そのため上記でも触れたとおり、今シーズンのベースメイクでは「保湿」がキーワードとなっています。

メイク前のケアはもちろん、使用するファンデーションも保湿成分のあるアイテムを選びたいところ。2017年の夏のトレンドメイクでは美容成分や保湿成分を配合させたタイプのアイテムがおすすめです。油分が多いものを選んでしまうと化粧崩れやテカリの原因となりますので気を付けましょう。

汗をかきやすい所のファンデは、小量に

額からTゾーンにかけての汗をかきやすい部分では、盛んに行われる分泌によってメイクのヨレや崩れ、テカリが頻発します。よりナチュラルに、そして崩れにくい仕上がりを目指すのであれば、薄く塗るのがルール。部分ごとに異なる肌の特徴を把握しながら、ナチュラルな仕上がりを目指してください。

Tゾーンやおでこなどのテカリやすいところはフェイスパウダーで仕上げる

リキッドファンデーションやクリームタイプのファンデーションを使用した場合、Tゾーン、おでこなどのテカリやすい部分は仕上げにフェイスパウダーを使って肌のキメやトーンを整えましょう。フェイスパウダーにはメイク崩れを食い止める役割があるので、夏場のナチュラルメイクを頼もしくサポートしてくれるはず。

アイメイクにはアイシャドウベースをプラス

汗や皮脂によってにヨレヨレになってしまう夏のアイメイク問題。そんなトラブルを防ぐためにおすすめなのは、アイメイクの前に使うアイシャドウベースです。ファンデーションを塗らずにアイシャドウベースをオンすることで、ヨレやパンダ目のリスクをより強力に予防できるでしょう。

2-3、夏のメイク直しのポイント

崩れにくい夏のメイクのカギを握るのは、「皮脂コントロール」と「保湿」!以下では、2つのバランスを保ちながら手軽に実践できるメイク直しのポイントを紹介します。

こまめなティッシュオフで、テカリ対策

メイク直しでは、お肌にとって大切なものを守りながら皮脂をおさえられるティッシュオフがおすすめです。あぶらとり紙には肌に浮いた皮脂をオフする効果がありますが、そもそも「皮脂=悪」ではありません。本来健康な素肌は皮脂によるバリアで覆われ、外界からの刺激や汚れから守られているもの。あぶらとり紙を使い過ぎると、必要な皮脂やうるおいまで奪われてしまうリスクがあるのです。

ティッシュオフの方法は、テカリの気になる部分をティッシュで軽く押さえるだけでOK。また、メイク完了後に行うティッシュオフの一手間で、1日のメイク持ちを改善させることもできます。

持ち運びのしやすいプレストタイプのファンデの使用がおすすめ

「プレストタイプ」とは、ファンデーションの粉が型押しされ固形状になっているタイプのこと。これに対して、ファンデーションが固まっていない粉状のタイプは「ルースタイプ」と呼ばれています。粉の飛び散らないプレストタイプは、メイク直し用としてポーチに入れるのにおすすめ。持ち運びにストレスが掛からないポイントも、夏場のコスメ選びでは重要なポイントなのではないでしょうか。

夏の部分的なお直しでは、乳液が活躍!

部分的にメイクが落ちたり崩れたりした時、その上から塗り直してしまうとムラになったり不自然な仕上がりに…。ピンポイントなメイク崩れが気になるシーンでは、乳液を活用した「一度落としてやり直す」応急処置がおすすめです。

乳液を染み込ませたコットンや綿棒でメイク崩れの気になる部分を優しくふき取ったら、
ファンデーションを薄く馴染ませていきましょう。

「メイクを落とすなら、乳液ではなくメイク落としシートでもいいのでは?」と感じるかもしれません。しかし、メイク直し後の仕上がりによりみずみずしいツヤ感を求めるのであれば、保湿成分や栄養を含む乳液の活用がベターです。

3、使いやすさとトレンドを両立!2017年の夏メイクにおすすめのアイテム紹介

今年の夏メイクでは、ヘルシーでみずみずしいツヤ肌と、濡れたようにきらめくギャラクシーな目元がポイントとなります。したがって、これまで以上に「保湿力」や「濡れ感」に着目したアイテム選びが、トレンドメイクへの分かれ道となりそう。

3-1、夏のメイクにおすすめの下地・UVケア

PAUL & JOE Beauté

プロテクティング ファンデーション プライマー S

全2色 30ml  SPF42 PA+++
¥3,500(税抜)
公式サイト
ポール & ジョー ボーテによる大人気アイテムのリニューアル版。上質なツヤと透明感をもたらす有能さはそのままに、保湿効果とUV効果がパワーアップ!エアコンや紫外線によるダメージから肌を守りながら、毛穴やくすみの目立たない美肌に仕上がります。まさにこの夏のツヤ肌メイクにピッタリな化粧下地だといえるでしょう。

NARS

ポア&シャインコントロールプライマー

30ml
4,000円(税抜)
公式サイト
オイルフリー処方で、つけた瞬間からテカリを抑え、時間が経っても毛穴を目立たせず、 ソフトフォーカスパウダーが美しいマット肌を持続させます。
ペプチド配合で肌バランスを調整します。

3-2、夏のメイクにおすすめのファンデーション

アクア・アクア

オーガニッククッションコンパクト

全3色 9.0g SPF35 PA+++
¥2,800(税抜)
公式サイト

保湿美容液と化粧下地、ファンデーションがひとつになった多機能なクッションファンデーション。いちご果汁配合で、みずみずしい軽い付け心地。肌トラブルをカバーする効果も高く、これ1つだけで今年らしいツヤ肌に仕上げることが可能です。また石鹸でオフできる点も評判が高く、お肌への負担を抑えたい方におすすめ。

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルリキッドリーファンデーション

全2色 13g SPF22 PA++
¥6,500(税抜)
公式サイト

MIMCが、5年もの開発を経て完成させたはじめてのリキッドファンデーション。紫外線やエアコンで乾燥しているにもかかわらず、同時に汗や皮脂で、ベタついてしまう夏場の肌を、みずみずしいツヤ肌に仕上げるバランス抜群のアイテムです。今年らしい透明感はもちろん、トラブルやコンプレックスのカバー力にも優れているポイントが好印象。エアレスポンプ容器なので衛生面も安心できます。

3-3、夏のメイクにおすすめのアイシャドウ

MAKE UP FOR EVER

メイクアップフォーエバー スターリットリキッド

全5色 4.5mL
¥3,300(税抜)
公式サイト

パリ生まれのプロフェッショナル・メイクアップ ブランドMAKE UP FOR EVERから、今年1月に登場したリキッドタイプのアイカラー。カラー展開はアークティックホワイト、ピンクベージュ、ゴールドシャンパーニュ、ゴールデンピーチ、シルバーダストと、いずれも肌馴染みのいいアイテムが揃っています。ジェル状ですが即効性に優れ、塗り重ねるごとに濡れ感もアップ。ボディにも使用OKなので、露出の多い夏のファッションをもっと楽しくしてくれそう。

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルリキッドリーアイシャドー

全2色 4.8mL
¥3,300(税抜)
公式サイト

MiMC(エムアイエムシー)からは、新作アイシャドウとしてヘルシーなヴェールピンク(ピンクベージュ)と鉄板のデイオブライト(ベージュゴールド)の2色が登場。2017年の夏らしい透明感と濡れ感をプラスするならぜひ入手しておきたいリキッドタイプのアイテムです。また保湿効果に長けた「目元専用美容液」設計で、デリケートな目元にも馴染みやすくヨレにくいと好評。

3-4、夏のメイクにおすすめのリップ

CLINIQE

クリニーク ポップ ラッカー

全8色 6ml
¥3,200(税抜)
公式サイト

クリニークによる下地機能付きのリキッドルージュです。その名の通りポップでクリアなカラーバリエーションが揃っているので、眺めているだけでもテンションが上がること間違い無し。ゴージャスなツヤ感が長時間保つポイントも嬉しいですね。これからの開放的なシーズンにぜひ挑戦してみては。

Dior

ディオール アディクト リップ ティント

全6色 6ml
¥3,600(税抜)
公式サイト
ディオールからは、今年5月に「”KISS”プルーフ(キスをしても落ちない)」まるでタトゥーのようなリップティントが登場。食事やおしゃべりに夢中になっても、自ら発色しているような健康的でみずみずしい血色感が10時間も持続すると話題です。リップの色落ち・色移りを気にせず、夏を存分に楽しみたい方におすすめ。

3-5、夏のメイクにおすすめのチーク

CLINIQE

クリニーク ポップ オイル

全4色
¥3,200(税抜)
公式サイト

クリニークから登場した、オイルタイプのリップグロス兼チーク。その名の通りポップで透明感のあるカラーバリエーションは発色もよく、くわえてリップにもチークとしても活用できる優れものです。ホホバ種子油やスクワラン、オリーブオイルなどのうるおい成分配合なので、肌をいたわりながら自然なツヤ感をもたらしてくれます。

3-6、夏のメイクにおすすめのアイライン

BOBBI BROWN(ボビイブラウン)

ロングウェア ジェルアイライナー

全10色 3g
¥2,900(税抜)
公式サイト

夏場のアイライナーに求めることといえば、なんと言ってもキープ力。ボビイブラウンのロングウェア ジェルアイライナーは、濃密な書き心地や発色の良さ、また落ちにくさが好評です。レジャーにフェスに…と、何かと汗ばむイベントの多いシーズンは、落ちにくいアイライナーで心置きなく楽しみたいですね。カラーバリエーションが豊富な点も楽しいアイテムです。

3-7、夏におすすめのスキンケア

ALBION

エクサージュホワイト ピュアホワイト ミルク II

110g ¥3,000(税抜)
200g ¥5,000(税抜)
公式サイト
高い保湿力が話題のノーマルスキン用薬用美白乳液。メラニンの生成を抑えシミやソバカスを予防するとともに、ぷるんと弾むコンプレックスのないツヤ肌作りをパワフルにサポートしてくれます。アルビオンの乳液は、お肌表面のうるおいに近い保湿バランスを保っていて、洗顔後の化粧水前に使用する「乳液先行型」であるポイントが特徴。その後使用する基礎化粧品をより馴染みやすくするメリットがあります。

RMK

スキンチューナー スムーサー(S)ライト

150ml
3,400円(税込)
公式サイト

肌を引きしめるエイジツエキスと、肌をやわらかくするアプリコットエキス、ハイビスカスエキスを配合し、肌を潤しながらキメを整えます。みずみずしいさわやかなテクスチャーでレモンやグレープフルーツにフランキンセンスなどをアクセントにした、リラックス感のある夏にぴったりの香りです。

まとめ

「保湿」がスキンケアやメイクアップでのテーマになることは、今年に限ったことではありません。いつの時代であっても、潤いに満ちたツヤ肌は女性たちの永遠の憧れ…。とはいえ、ベースメイクの「ツヤ感」とポイントメイクの「濡れ感」がトレンドとなる今年のメイクでは、これまで以上にシビアに「みずみずしさ」が注目されることになりそうですね。

「ツヤ肌を目指したはずなのに、いつの間にかテカリ肌…」という問題に毎年お悩みの方は、ぜひ今シーズンのトレンドを機に夏メイクのポイントを身につけてみてはいかがでしょうか?じゅんわり潤う今年顏で、出会いの季節を思いっきり楽しみましょう。

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最新!人気パウダーファンデのおすすめ6選!春夏メイクの決定版!

パウダーファンデおすすめ

春から夏にかけては、メイクをしても紫外線や汗でヨレたり、昼間と夜、屋内と屋外で気温差があって乾燥したりと、何かと化粧崩れが起きやすい時期でもあります。そんな時期には、さっとメイク直しができるようなパウダーファンデがおすすめです。もちろん、パウダーファンデの魅力は、さっと簡単につけられることだけではありません。UVカット効果や保湿効果があったりと、様々なメリットがあります。そこで今回は、パウダーファンデおすすめの理由、おすすめのパウダーファンデを目的別にまとめてご紹介していきます。

目次

1、春夏メイクに、パウダーファンデをおすすめする理由
2、目的別!おすすめのパウダーファンデ
3、パウダーファンデの特徴や使い方をもっと詳しく知る!

1、春夏メイクに、パウダーファンデをおすすめする理由

1-1、皮脂を吸着してくれる

春夏は、気温の上昇と共に皮脂や汗の分泌が多くなり、化粧崩れのしやすい時期です。
クリームファンデのような油分の多いファンデを乗せると、皮脂の上に油分を乗せることになり、化粧崩れの原因になります。その点、パウダーファンデは皮脂を吸着し、肌になじみやすくしてくれます。皮脂分泌の多い春夏メイクこそ、パウダーファンデがおすすめです。

1-2、持ち運びが便利で化粧直しがしやすい

パウダーファンデは、携帯性に優れ、手を汚さず化粧直しができるので、化粧が崩れやすい春夏にはとっても心強いアイテムです。コンパクトのデザインもこだわっているメーカーも多いので、バッグに入っていても邪魔にならないオシャレ感も嬉しいですね。

1-3、UVカット効果に優れている

UVカット成分は、2種類あります。

紫外線吸収剤

紫外線を吸収する化学物質です。紫外線を吸収すると肌の上で化学反応をおこし、紫外線の影響をやわらげる効果があります。t-ブチルメトキシジベンソイルメタンや、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルなど、比較的肌の負担への負担がある化学物質が使われています。

紫外線散乱剤

紫外線を肌の上で反射させる物質です。金属を酸化させた粉体や細かな粘土質の粉などが用いられています。酸化チタンや酸化亜鉛などが代表的な成分で、紫外線吸収剤に比べると肌への負担が少ないです。

パウダーファンデの色粉は、紫外線散乱剤と似ているので、紫外線を反射し紫外線を防ぐ効果があります。特に日焼け止め効果を謳ったものでなくても、UVカット効果が高いと言われています。

参考:正しいスキンケア辞典/吉木伸子・岡部美代治・小田真規子 著

1-4、実は乾燥しにくい

パウダーファンデと言えば乾燥しやすいイメージがありましたが、最近は、スキンケア成分であるセラミドやヒアルロン酸を配合するなど保湿効果を高めたパウダーファンデも増えてきました。ヒアルロン酸やセラミドは水分を抱え込んだり、挟み込む性質があります。水分を離さないようにするので、パウダーファンデでも乾燥しにくいのです。

1-5、トレンドのツヤ肌も演出できる

パウダーファンデは、重ね付けすることで通常陶器のような肌になりますが、パフではなくブラシで薄くつけることで、均一なベールをまとったような肌になります。頬のような特にツヤ感を出したい部分には肌を磨くようにして、くるくる回しながらつけると、素肌のみずみずしさを失わずに、トレンドのツヤ肌を演出できるのです。

2、目的別!おすすめのパウダーファンデ

ここでは、様々な目的別におすすめのパウダーファンデを紹介いたします。

定番!口コミでおすすめのパウダーファンデ

マキアージュ

ドラマティックパウダリー UV

全7色 9.2g SPF25・PA++
4,000円(税抜)
公式サイト
色むらも毛穴もカバーしてくれるのに、ムースのような軽い付け心地と柔らかさを実現したパウダーファンデ。肌にフィットするスポンジ付。

気になる口コミ
・パウダーが軽くて付け心地抜群!
・時間が経つたびに肌がキレイになる
・美容液成分が入っていて乾燥しない

ツヤ肌になれるおすすめのパウダーファンデ

M・A・C

スタジオ パーフェクト SPF 15 ファンデーション

全9色 SPF15・PA+
5,400円(税抜)
公式サイト
保湿成分配合で潤いをキープしながら、3種類の機能性パウダーで光を操り、立体感のあるツヤ肌を演出してくれるパウダーファンデ。肌表面を滑らかにし、伸びよく肌になじんでくれるアイテムです。

気になる口コミ
・さらっとしていて厚塗り感がない!
・パウダーなのにしっとり
・ツルンとしたツヤ肌になり、乾燥感がない

ナチュラルな仕上がりになるおすすめのパウダーファンデ

RMK

エアリーパウダーファンデ –ション

全9色 10.5g SPF25・PA++
レフィル 4,000円(税抜)/ ケース 1,000円(税抜)
公式サイト
ふんわりエアリーな付け心地で、輝くようなツヤ肌を演出してくれるパウダーファンデ。パウダーとは思えないうるおい感で、スポンジやブラシなどツールによってなりたい肌をカスタム出来るから、毎日のメイクが楽しくなりそう。

気になる口コミ
・粉っぽさはなく自然で明るい仕上がりになる。
・ふんわりしていて、付けている感じがないのにキレイに見える!
・毛穴落ちがしない

カバー力のあるおすすめのパウダーファンデ

クリニーク

ビヨンド パーフェクティング パウダー ファンデーション 30

全6色 SPF30・PA+++
4,800円(税抜)
公式サイト
抜群のカバー力が魅力で、コンシーラー機能が搭載されたパウダリーファンデーション。厚塗り感ゼロで軽い付け心地、色ムラの出来にくいスポンジで簡単になりたい肌を演出してくれます。「魔法のファンデ」の愛称で大人気。

気になる口コミ
・フィット感があり、カバー力が高め。
・厚塗り感がなくて、軽い付け心地
・素肌感や透明感も出る

プチプラでおすすめのパウダーファンデ

ちふれ

モイスチャー パウダー ファンデーション(スポンジ入り)

全4色 14g SPF20・PA++
800円(税抜)
公式サイト
紫外線吸収剤不使用。しっとりと柔らかなパウダーと3種の光コントロールパウダーのはたらきで、自然でナチュラルな肌に仕上げます。凹凸の無いキメ細かな肌を演出します。

気になる口コミ
・パールの効果でツヤっぽい肌になる
・プチプラなのに、カバー力があって優秀
・軽い付け心地で、BBクリームなどのあとのフィニッシュパウダーにも

敏感肌やニキビ肌にも使える優しいパウダーファンデ

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルモイストパウダーファンデーション

全4色 6g 
5,500円(税抜)
公式サイト
肌のケアをサポートするミネラル「酸化亜鉛」を最も多く配合し、シンプルな処方で敏感肌の人にも安心して使えるパウダーファンデです。ケースについたパフでポンポンとするだけで簡単にメイクが出来き、石鹸だけでメイクオフ出来るので肌への負担が少なく

気になる口コミ
・敏感肌でも軽い付け心地で使いやすい
・ナチュラルな仕上がりで乾燥しない
・簡単につけられて時短メイクにも向いている

3、パウダーファンデの特徴や使い方をもっと詳しく知る!

3-1、パウダーファンデの特徴

パウダーファンデは、粉と油が9:1の割合で配合されており、リキッドファンデなどと比べて粉の配合割合が高いため、余分な脂浮きを抑えてくれる効果があります。もともと皮脂の多い脂性肌の方はもちろんですが、高温多湿で皮脂が多く出る春夏の肌には相性が良い特徴があります。

3-2、パウダーファンデを使う時のポイント

化粧持ちを左右する「化粧下地」が重要!

化粧下地は、ファンデとの密着度を高め、化粧崩れを防ぐ大切な役割があります。
「付けすぎない事」が重要。パール粒くらいの量を両頬、額の顔の広いパーツから塗っていき、外側へ伸ばしていきましょう。崩れやすい小鼻などは指で叩くように馴染ませるのがポイントです。

パウダーファンデを塗る道具でも仕上がりが変わる!

パウダーファンデでは主に“パフ”か“ブラシ”のどちらかを使うと思いますがこの、道具選びでも仕上がりが変わってきます。パフの場合はしっかりとカバーしたい人におすすめ。きめ細かく、ナチュラルなツヤ肌を求める人ならブラシがおすすめです。

仕上げのルールパウダーでさらに綺麗に仕上げる

ルースパウダーは、ファンデーションと比べてほとんど油分が含まれていません。メイク崩れを抑えるだけではなく。肌色補正や、油浮きを抑える効果があります。パウダーファンデで仕上げた肌の完成度をより一層高めてくれるアイテムです。

パウダーファンデの選び方

パウダーファンデの選び方は、肌質、年齢によって異なります。40代や乾燥肌の方は、肌への負担が少なく、保湿成分の入ったパウダーファンデを選び、20代や脂性肌の方はしっかり皮脂を抑えてくれるような吸着力の良いパウダーファンデを選ぶといいでしょう。

▼パウダーファンデについて、さらに詳しい記事はこちら
パウダーファンデーションが人気の訳とは?使い方から人気商品まで徹底解剖!
http://foundation-catalog.jp/powder-foundation-532/

参考文献:「日本化粧品検定 2級・3級対策テキスト コスメの教科書」小西 さやか (著), 日本化粧品検定協会® (監修)

まとめ

昔のパウダーファンデと言えば、乾燥する、というイメージでしたが、それはもう昔の話。今の機能的なパウダーファンデは保湿力も十分で、持ち運びがしやすく、化粧直しが楽なのでどんな肌質の方にも対応できます。1つ持っているとメイクも楽しくなりますので、自分のなりたい肌を、是非パウダーファンデで実現してみてくださいね。

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2017年のトレンドはツヤ肌!クッションファンデーションがおすすめ

クッションファンデ

2017年のトレンドとなっているメイクは、ツヤや透明感のあるナチュラルな肌。
リキッドファンデーションやパウダーファンデーションでも作ることはできますが、「クッションファンデーション」だと時間もかからず、簡単にできる事で今注目を集めています。雑誌の特集でも取り上げられ、各メーカーも新作として売り出す中で、クッションファンデーションを使ってみたい!という方も多いはず。
そんな最新のマストアイテムとなっている、クッションファンデーションについて、おすすめのファンデーションから、その使い方までご紹介していきます。

目次

1、今、クッションファンデーションが注目される理由
2、おすすめクッションファンデーション徹底紹介
3、クッションファンデーションの上手な使い方

1、今、クッションファンデーションが注目される理由

クッションファンデーションとは、スポンジ状のクッションに、リキッドファンデーションのような液体のファンデーションを染み込ませたファンデーションのことを言います。
ファンデーションとしての機能はもちろん、BBクリームやCCクリームのようにスキンケア成分や美容成分も配合されているアイテムもあります。

カバー力があり、短時間で簡単につけられ、リキッドのカバー力とパウダーの手軽さをどちらも体感できるようにした新感覚のファンデーションです。

1-1、2017年のトレンド“ナチュラルなツヤ肌”

2017年の最新トレンドは、自然に輝くような、透明感のある肌です。
従来のリキッドファンデーションは、ツヤ感はありキレイな仕上がりになりますが、肌が呼吸できていないような重い感覚があります。対して、パウダーファンデーションだと軽い付け心地ではありますが、その分ツヤ感は出にくいのが特徴でした。

クッションファンデーションは、スポンジにファンデーションを染み込ませておくことで、リキッドファンデーションのツヤのあるカバー力と、パウダーファンデーションの軽い付け心地を実現したのです。リキッドファンデーションとパウダーファンデーションのいいとこ取り。これが、最新の「ナチュラルなツヤ肌」を実現するクッションファンデーションの強みなのです。

1-2、クッションファンデーションのスゴイところ

リキッドのカバー力とパウダーの軽い付け心地、というのがクッションファンデーションの最大の特徴ですが、他にも、家事に仕事にと、忙しく働く女性には嬉しい、様々な利点があります。

その1:1つで簡単にツヤ肌メイクが出来る

通常、ツヤ肌にするためには下地を塗って、その上からリキッドファンデーションを塗って、最後にルースパウダーやフィニッシュパウダーなどを仕上げにつけますが、この工程が、クッションファンデーションは1度塗るだけで完成します。1度塗るだけで、手をかけたようなメイクの仕上がりになります。

その2:手が汚れず時短でメイクが可能

クッションファンデーションには、予めUV効果や、スキンケア成分が入っているアイテムも多いです。いちいち別々につける必要がないので、時間がない時にも簡単にメイクができます。

その3:メイク直しも簡単

クッションファンデーションには専用のパフがついており、一般的なパフに比べて薄く作られています。しかしこの薄いパフが、軽い付け心地を実現してくれるので、メイク直しはこのパフをポンポンと肌に乗せるだけでいいので、簡単です。

2、おすすめクッションファンデーション徹底紹介

2-1、2017年注目のおすすめクッションファンデーション

アクア・アクア

オーガニッククッションコンパクト

全3色 9.0g SPF35PA+++
3,650円(税抜)
公式サイト
ミネラルや植物オイル、フレッシュフルーツなど天然由来成分のみで作られているオーガニックなクッションファンデーション。「あまおう」の成分を配合することにより、カバー力抜群なのにみずみずしいを実現してくれます。

気になる口コミ
・伸びがよく使いやすい。
・汚い崩れ方をしないので、メイク直しがやりやすい。
・カバー力があるのに石鹸で落ちるのがすごい!

SHISEIDO

シンクロスキン グロー クッションコンパクト

全3色 12g  SPF23・PA++
5,500円(税抜)
公式サイト
天然植物由来の成分を配合し、肌ダメージを防ぎながら、いつでも簡単にツヤ肌が実現できるクッションファンデーションです。

気になる口コミ
・すごくしっとりして乾燥知らず!
・敏感肌でも肌が荒れることなく使用できた。
・薄付きなのに、ツヤ感が出る!

クリニーク

スーパー シティ ブロック BB クッション コンパクト 50

全3色 12g SPF50・PA++++
5,800円(税抜)
公式サイト
素肌のようなナチュラルな仕上がりになるクッションファンデーション。
ムラなく美しいナチュラルフィニッシュが長時間続くロングウェアリング処方で、汗に強く重ね付けをしてもヨレない優れものです。

気になる口コミ
・下地いらずでとても楽!
・付け心地が軽くて、シミなども十分隠せる
・ムラなくキレイについてくれる

2-2、カバー力のあるおすすめクッションファンデーション

ランコム

ブラン エクスペール クッションコンパクト H

全5色 15g SPF50+ PA+++
5,000円(税抜)
公式サイト
素肌のような仕上がりを目指し、パフに適量をとれる独自のフィルターを使用。「ツヤ生肌」を実現し、肌そのものを美しくしてくれるクッションファンデーションです。リキッドファンデーションのお直しとしても使えます。

気になる口コミ
・上品なツヤ感で崩れにくく、日常使いに最適!
・セミマットに仕上がるからテカりすぎないのが嬉しい。
・カバー力抜群!肌の赤みも隠れた。

フローフシ

イオン デ クッション

全4色※Natural 2色(01ライトベージュ、02ベージュ)/Cover 2色(01ライトベージュ、02ベージュ) 20g Cover SPF32 PA+++/Natural SPF30 PA+++
3,200円(税抜)
公式サイト
なめらかな美容液ベースのリキッドが肌になじんでくれるクッションファンデーション。パラベンフリーやタルクフリーなど、肌に優しい処方になっているのに、これ一つで、乳液や化粧下地、UVカットやエイジングケアまで、6つの役割をこなしてくれます。coverタイプとnaturalタイプがあり、好みによって使い分けられます。

気になる口コミ
・これ一つでとてもキレイなツヤ肌になる!
・薄付きなのに、カバー力がある。
・ケースもかわいいから持っていて嬉しいアイテム。

IOPE(アイオペ)

エアクッション サンブロック EX

全1色 30g(15g×2個)  SPF50+ PA+++
4,000円(税抜)
公式サイト
薄付きで軽い付け心地なのに、肌の悩みをカバーしてくれるクッションファンデーション。多孔性のカバーパウダーが、光を乱反射させて、自然で美しい輝きを与えてくれます。

気になる口コミ
・エアクッションで付け心地が軽い!なのにカバー力もあり。
・乾燥肌でも、肌がきれいに見える
・下地もいらないし、手も汚れないから忙しい朝にはいい!

2-3、プチプラでおすすめのクッションファンデーション

MISSHA(ミシャ)

M クッション ファンデーション(モイスチャー)

全2色 15g SPF50+ PA+++
1,000円(税抜)
公式サイト
ハス花水などのフラワー水が肌に水分を与え、月見草などのフラワーオイルが油分バランスを整えて美しい肌に見せてくれるクッションファンデーション。
シワやシミをカバーし、みずみずしい透き通った肌を演出してくれます。

気になる口コミ
・保湿力があって、しっとりする
・叩き込むだけで楽にカバーしてくれるので使いやすい
・うるおいがあり、化粧直しにちょうどいい!

メイベリン ニューヨーク

ピュアミネラル BB フレッシュクッション

全2色 14g SPF29 PA+++
2,400円(税抜)
公式サイト
化粧水由来のクッションファンデーションで、みずみずしい肌を演出してくれます。洗顔後に専用のパフでポンポンするだけでいいので、テクいらずで軽い付け心地が嬉しい。

気になる口コミ
・カバー力があり、手軽に使える
・パフとファンデが別々になっているから、手が汚れず楽
・程良いツヤ感で崩れにくい。

ロレアル パリ

ルーセントマジック クッションルミエール

全2色 14g SPF29 PA+++
2,200円(税抜)
公式サイト
タップするだけでナチュラルなツヤを作り、パール成分配合で、どの角度からでもみずみずしい、立体的なヌーディ―スキンを目指したクッションファンデーション。ひんやりパフもついて、新感覚の付け心地を体験できるアイテムです。

気になる口コミ
・ツヤが出て、時間がたってもカサつかない。
・透明感が出て、コスパがいい。
・クッションスポンジのシュワシュワ感が新しい!

口コミに関して:株式会社d-topia調べ

3、クッションファンデーションの上手な使い方

3-1、クッションファンデーションの使い方は?

クッションファンデーションには、予めパフがついています。使う時はこのパフを肌に乗せて、ポンポンと軽く叩くように塗っていきましょう。
リキッドやパウダーは、薄く伸ばすように塗っていくことが多いと思いますが、クッションファンデーションの場合は、肌に極力摩擦がないように、肌の皮脂を抑えるように塗るのがコツです。

3-2、パフはどうやって洗ったらいい?

パフは、放っておくと何億個もの雑菌がはびこり、肌荒れの原因になりますので、こまめに洗うことをおすすめします。

洗う時は、市販の洗剤でも洗えますが、敏感肌の方は肌荒れが起こることもありますので、パフ専用クリーナーを使いましょう。一度の使用でも驚くほどキレイになります。

DHC

メークアップ スポンジクリーナー

80ml
600円(税抜)
公式サイト

まとめ

バツグンの手軽さとカバー力で話題になっているクッションファンデーションですが、その機能や価格など、アイテムによって特徴があります。何が自分に合っているかどうかは、実際に手に取って確かめてみるのが一番です。ご自分の肌質や予算と相談しながら、クッションファンデーションデビューで、今年大注目のツヤ肌を手に入れましょう!

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写真付きで徹底紹介!ミネラルファンデーションの使い方のコツとオススメ商品

ミネラルファンデーション使い方

ミネラルから作られ、お肌に優しい「ミネラルファンデーション」。アメリカの医療現場で生まれて人気となった「ミネラルファンデーション」は、現在、日本でもお肌に負担をかけないファンデーションとして注目され、さまざまな商品が販売されています。今回はそんな「ミネラルファンデーション」の基礎と、使い方のコツについてご紹介します。

目次:

1、ミネラルファンデーションについて
2、ミネラルファンデーションの種類
3、もっとキレイにミネラルファンデーションを使うコツ
4、ミネラルファンデーションの使い方
5、ミネラルファンデーション おすすめ商品

1、ミネラルファンデーションについて

ミネラルファンデーションの主成分である「ミネラル」とは天然の鉱物のこと。「ミネラルファンデーション」に使われる代表的な成分は以下の通りです。

1. マイカ
火成岩や変成岩などに産生する鉱物。キラキラとした輝きが特徴的で、ファンデーションだけではなく、アイシャドウなど幅広い製品に使用されています。

2. 酸化亜鉛
白色の顔料で、火傷などの治療に使われる亜鉛華軟膏の主成分。抗炎症効果や肌のひきしめ効果があるため、医薬品から化粧品まで幅広く使用されています。高い紫外線防止効果から紫外線防止剤としても配合されることが多いです。

3. 酸化チタン(二酸化チタン)
白色の顔料。肌への密着性が高くカバー力が高いためファンデーションに多く使用されています。紫外線を反射する効果があるので紫外線防止剤としての役割を持っています。

4. 酸化鉄
化粧品に色をつける成分として伝統的に使われてきた代表的な顔料です。鉄を熱処理によって変色させて安定させた成分です。

ミネラルファンデーションを選ぶ時のコツ

「ミネラルファンデーション」は、実はすべてがミネラル100%というわけではありません。
「ミネラルファンデーション」を作ったDIANE RANGERは合成着色料フリー、タルクフリー、賦形剤フリー、鉱物油フリー、合成香料フリーあることという5点を満たすものをミネラルコスメと定義していますが、現在日本では、ミネラルファンデーションの定義が存在していません。

もちろんミネラルが入っていなければ「ミネラルファンデーション」と銘打つことはできませんが、ミネラル以外にケミカルな成分が含まれているものや、ミネラル成分がほんの数パーセントしか配合されていないものでも「ミネラルファンデーション」と謳うことができるのです。
商品によって大きな品質差があるなか、より肌によいものを選ぶのであれば、「石けんで落とせるかどうか」を基準にしましょう。

2、ミネラルファンデーションの種類

今回は国産のメーカーで、特に品質の良い成分を使っているミネラルコスメブランドのMiMCから発売されている3タイプのファンデーションを例に、タイプ別のファンデーションの使い方を見てみましょう。

2-1、パウダータイプのミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションの中でも主流といえるパウダータイプのファンデーション。乾燥肌、混合肌、脂性肌の人まで使用することができます。ミネラル100%で肌に負担がかからないものは、お肌に直接つけても大丈夫。パウダータイプ+ミネラルファンデーションということでカバー力はそこまで高くはなく、自然でナチュラルな仕上がりです。お肌に優しいメイクを続けていれば、素肌からキレイになります。

エトヴォス

ディアミネラルファンデーション

全5色 5.5g SPF25・PA++
3,000円(税抜)
公式サイト
美容皮膚科でも使用されているミネラルファンデーションです。マイカ、シリカ、酸化亜鉛、ステアリン酸、酸化チタン、水酸化Al、酸化鉄のシンプルな構成。ブラシが柔らかく低刺激のため、乾燥肌・混合肌・脂性肌の人まで幅広く使えます。

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルモイストパウダーファンデーション

全4色 6g SPF19・PA++
5,500円(税抜)
公式サイト
こちらはとくに敏感肌の人におすすめのミネラルファンデーション。MiMC(エムアイエムシー)のファンデーションの中で一番シンプルな処方で作られています。肌の回復力を助けるためのファンデーションで、妊娠中の方にも人気。ブラシを使わずに、ケースについたパフでポンポンとするだけで簡単にメイクが出来ます。

2-2、リキッドタイプのミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションの中でも石けんオフができるリキッドタイプは少し貴重です。石けんオフできるリキッドミネラルファンデーションの場合、植物由来の保湿オイルや美容液で伸ばされていることが多いです。そのため、カバー力としてはパウダータイプよりもありますが通常のファンデーションほどは期待できません。ただ保湿に適しているため、混合肌や乾燥肌の人におすすめです。

VIRCHE ヴァーチェ

ミネラルリキッドファンデーション

全2色 30g  SPF23・PA++ 
4,200円(税抜)
公式サイト
美容液成分が81.6%含まれており、セラミドやヒアルロン酸、アロエベラなど植物エキスを配合したエイジングケアファンデです。化粧下地不要で、お肌に直接つけることができます。

2-3、プレストタイプのミネラルファンデーション

植物由来の保湿オイルでプレスされている製品も多く、乾燥しがちな肌の人にもおすすめなのがプレストタイプのミネラルファンデーション。カバー力はそこそこなものの、化粧直しが手軽にできるので、気になったらすぐ直すこともできます。

ヴァントルテ

ミネラルシルクプレストファンデーション

全3色 11g  SPF20・PA++
4,300円(税抜)
公式サイト
ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、スクワランなどの保湿成分を配合し、しっとりしながらもつけ心地の軽いミネラルファンデーション。ふんわりマットな仕上がりになります。

2-4、クリームタイプのミネラルファンデーション

クリームタイプはその形状の性質上、パウダーに比べてカバー力があります。また通常のファンデーションと同じく、クリームタイプのため乾燥肌の人におすすめです。

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルクリーミーファンデーション

全6色 10g SPF20 PA++ 
6,500円(税抜)
公式サイト
植物美容液バームにミネラルパウダーを溶け込ませたファンデーションです。ミネラルの質が高く、クリームタイプなので乾燥肌の人でも安心して使用できます。ツヤのある仕上がりでカバー力も高いです。

3、もっとキレイにミネラルファンデーションを使うコツ

いくら「お肌に優しい」からといって基礎の保湿を怠っては、素肌をキレイにすることはできません。また保湿をすることで化粧の持ちがよくなり、通常のファンデーションに比べてカバー力が少ないミネラルファンデーションの場合でも安心してメイクをすることができます。

3-1、ミネラルファンデーションを使う前にはしっかりと保湿をする

保湿をするときは肌表面ではなく、その下の角質層まで保湿成分が行き渡るように意識することが大事。手のひらをこするなど温めてからスキンケア用品を手に取り、肌になじませるように、手のひら全体で優しくプレスしましょう。コットンは肌に刺激を与えてしまうことがあるので、通常のスキンケアは手のひらで行うほうがよいです。

3-2、パウダータイプの下地が相性◎

また、メイクをする際にはしっかりと肌表面が乾いてから。肌表面に保湿成分が残っているとファンデーションと混じってしまい、崩れや毛穴浮きの要因にもなってしまいます。

下地としておすすめなのはパウダータイプ。ベタつかず、肌をしっとりと守ってくれる製品をご紹介します。

MiMC(エムアイエムシー)

モイスチュアシルク

8g 
5,200円(税抜)
公式サイト
天然シルク100%から出来たスキンケアパウダー。化粧下地としても使えます。18種類のアミノ酸を含みお肌とほぼ同じ成分でできています。パウダーですが乳液のように使用することができ、肌の水分と油分のバランスを整えてくれます。スキンケアパウダーなので、お肌が弱い人でも安心して使えます。

エトヴォス

エンリッチシルキープライマー

5g
2,500円(税抜)
公式サイト
ミネラルファンデーション専用の下地として作られたパウダー。さらさらとした仕上がりのため、とくに混合肌・脂性肌の人が使いやすいでしょう。カバー力はありませんが、ミネラルファンデーションとセットで使うことでカバー力アップ+化粧持ち効果も期待できます。

4、ミネラルファンデーションの使い方

4-1、パウダータイプの使い方

今回はエトヴォスのお試しセットを使って、紹介します。
ブラシ、下地、ミネラルパウダーと、スキンケアのサンプルがセットになっていて、初めて使う人にもおすすめのセットです。

エトヴォス

ミネラルファンデーション スターターキット

セット内容:
・ マットスムースミネラルファンデーション
・ ナイトミネラルファンデーション
・ フェイスカブキブラシ
・ エンリッチシルキープライマー
1,800円(税抜)
公式サイト
ファンデーションはそれぞれ2週間分。2000円相当のブラシがついて1,800円とおトクなセット。

パウダーを塗る時のポイント

① フェイスラインや崩れやすいTゾーンは薄めに塗る。
② 毛穴やクマが気になる場合は重ね着けすることでカバーしながらも自然な仕上げりに

下地スキンケアの後、肌をしっかりと乾かす


スキンケアのあと、表面が湿った状態で付けてしまうと化粧崩れやムラになる原因となります。ナイトミネラルファンデーションを米粒大ほどブラシに含ませて、肌の表面がサラサラになるまで少しずつ塗っていきましょう。

量は【米粒大くらい】


パウダーを、フタの上に米粒大ほど出します

ブラシに均一に馴染ませる


ブラシに均一に馴染ませたら、フタの上でブラシをトントンとたたいて余分な粉を落とします。

内側から外へつけていく


内側から外へ向かって、ブラシをくるくる回しながら付けていきます。
下地に使った【ナイトミネラルファンデーション】は仕上げのパウダーとしても使えます。

4-2、クリームタイプの使い方

MiMC(エムアイエムシー)で人気のミネラルクリーミーファンデーションを使った動画をご紹介します。

使い方

付属のスポンジもしくは指で少量取って、頬やおでこなどの広い部分から順番に薄く伸ばしてなじませます。シミやくすみなどの気になる部分がある場合でも、厚く塗りすぎないように注意しましょう。気になる部分は部分的に指で重ねて付けていただくと、よれにくくメイクの持ちが良くなります。

ポイント

くすみなどを隠したい!という気持ちでついつい厚く塗りがちですが、気になる部分はピンポイントで、重ね付けするとキレイに仕上がります。口周りや目元の乾燥しやすくしわになりやすい所は特に、薄く塗るようにしましょう。

5、ミネラルファンデーション おすすめ商品

5-1、パウダータイプのおすすめのミネラルファンデーション

ヴァントルテ

ミネラルシルクパウダーファンデーション

全6色 6g SPF20 PA++ 
3,300円(税抜)
公式サイト
パウダータイプのミネラルファンデーションはブラシでつけるものも多いですが、こちらは肌触りのよいパフがセットになっているため、ブラシによる刺激が気になる人におすすめ。ナノ粒子、タルク、パラベン、防腐剤、紫外線吸収剤、界面活性剤、アルコール、オイル、シリコン、香料不使用です。

オンリーミネラル

ファンデーション

全18色 10g  SPF17・PA++
3,800円(税抜)
公式サイト
オンリーミネラルのなかでも長く愛されている定番のミネラルファンデーション。ミネラル100%の成分はマイカ、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛のみとシンプルな構成ですが、カバー力もそれなりにあるのが特長。オイルフリーでなおかつ乾燥しづらいため、顔がテカリにくいです。

5-2、リキッドタイプのおすすめのミネラルファンデーション

エトヴォス

ミネラルリキッドファンデーション

全2色 30g  SPF18・PA++
4,200円(税抜)
公式サイト
肌のバリア機能を整えるヒト型セラミド、アミノ酸を配合。一日中潤いをキープし、メイクを取った後でも肌疲れを残しません。自然なハリヤツヤのある仕上がり。石けんだけでメイクオフできるので、肌への負担も軽減できます。

ヴァントルテ

美容液ミネラルリキッドファンデーション

全4色 35g SPF25・PA++
3,800円(税抜)
公式サイト
「ミネラル」と「美容液」から作られたリキッドファンデーションです。石油系界面活性剤・紫外線吸収剤など肌に負担のかかる成分使用していません。美容成分80%以上配合で、スキンケア効果がメイクをしている間でも持続します。石けんだけでメイクオフが可能。ツヤがありながらもナチュラルな仕上がり。

5-3、プレストタイプのおすすめのミネラルファンデーション

トゥヴェール

ミネラルパウダリーファンデーション

全6色 12g SPF30 PA++
2,648円(税抜)
公式サイト
こちらは下地不要で使えるプレストタイプのミネラルファンデーションです。17種類の美容成分が配合されていて、保湿効果も高いのが特長。純粋なカバー力としてはあまり高くありませんが、微粒子パウダーによるトーンアップ効果が期待できるので、それによって肌のくすみなどが隠せる場合も。

MiMC(エムアイアムシー)

ミネラルエッセンスモイスト

全3色 10g  SPF40・PA+++
5,500円(税抜)
公式サイト
エイジングケア美容液、メイクアップベース、ファンデーション、フィニッシュパウダー、UVカットの機能がひとつになったBBミネラルファンデーション。カバー力があり時短メイクにも。100%植物美容成分とミネラルパウダー処方で敏感肌の人でも使えます。コンパクトタイプなので、メイク直しも簡単にできる手軽さと肌への優しさを兼ね備えています。

5-4、クリームタイプのおすすめのミネラルファンデーション

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルクリーミーファンデーション

全6色 10g SPF20 PA++ 
6,500円(税抜)
公式サイト
植物美容液バームにミネラルパウダーを溶け込ませたファンデーション。ミネラルの質が高く、クリームタイプなので乾燥肌の人にもおすすめ。ミネラルファンデーションの中でもカバー力が高く人気の商品です。

エトヴォス

クリーミィタップミネラルファンデーション

全3色 7g SPF25 PA++
専用パフ付 5,500円(税抜)
公式サイト
カバー力があるのに厚塗り感がない素肌のような仕上がり。シリコン・紫外線吸収剤・石油系合成界面活性剤・ナノ粒子・タルク・合成香料不使用。美容液成分70%以上を配合なのでハリやツヤを与えてながらメイクが出来ます。

まとめ

パウダータイプから始まった「ミネラルファンデーション」ですが、現在では リキッド、クリーム、プレスト、BBなど様々な種類が作られており、使い方の幅も広がっています。ぜひ自分の肌質や活用シーンに合わせて最適なものを選んでくださいね。

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第一印象が変わる!4タイプのコンシーラーの上手な選び方

コンシーラー 選び方

シミやニキビ跡、色むらなど、年齢とともに増えてくる肌悩み。気になる部分をすべでファンデーションで隠そうとすると、厚塗りに見えてしまって老けた印象に感じたことはありませんか?そこで活躍するのがコンシーラーです。コンシーラーはファンデーションと違い、隠したい場所だけをカバーできるので、厚塗りにならずナチュラルメイクに仕上げることが出来、第一印象をアップしてくれます。 でも、コンシーラーとひとくちにいっても、リキッド、パレット、ペンシルなど、そのタイプは様々。どれをどの肌悩みに合わせて使ったらいいのか分からないという方も多いのでは?そこで今回は、コンシーラーをタイプ別に紹介し、あなたにぴったりの一品を見つけるためのノウハウをお伝えします。

コンシーラーは大きく4タイプ

シミ、そばかす、ニキビ跡、色むら、クマなどのトラブルをカバーし、キレイな肌を演出してくれるコンシーラー。ファンデーションで全てのトラブルを隠そうとすると、厚塗りになり老けた印象に見えてしまいます。また、コンシーラーにはトラブルのカバーの他に、顔の中の影を消したり、小鼻の赤みや口角を整えたりといったベースメイクの調整の役割もあります。
今回はその中でも代表的な4タイプのコンシーラーを紹介します。

悩みに合わせてコンシーラーのタイプを選ぶ!

4タイプのコンシーラーにはそれぞれに特徴が違います。シミやくま、ニキビ・吹き出物など悩みに適したタイプを選ぶ事が大切です。
相性チャート

【パレットコンシーラー】シミ、くまをしっかりカバー

複数の色が一つのパレットに収まったパレットコンシーラーは、異なるカラーやテクスチャーを組み合せて、肌色や悩みに対応できるのが魅力。トラブルを隠したい時はファンデーションを塗る前に、ハイライトとして使用したい時にはファンデーションの後に使用します。色の濃いシミにはオレンジ系の色を、クマやハイライトにはピンク系、ベースの調整にはベージュ系がおすすめです。パレットの色を混ぜて使えば、悩みにぴったりの色を作り出すこともできます。

こんな悩みにおすすめ
シミ、そばかす、クマ、ニキビ跡、ベース調整

パレットコンシーラーのおすすめ製品

MiMC

ナチュラルホワイトニングコンシーラーSPF32 PA++

ナチュラルホワイトニングコンシーラー

¥5,500(税抜)
公式サイト

誰でも簡単にプロの技を再現できる、3色パレットコンシーラー。植物成分で美白・肌荒れケア・UVカットまで。ニキビやシミなど敏感になりやすいトラブル箇所にも安心して使えます。トラブルはしっかりカバーしながら、ベース調整や美白&スキンケアまでできる頼もしい一品です。

【リキッドコンシーラー】目元のくまを隠すのにぴったり

筆ペンやチップのようなタイプの、柔らかいテクスチャーのコンシーラーです。パレットタイプ同様、トラブルにはファンデーション前、ハイライトにはファンデーション後に使用。伸びがよく、保湿力が高いので、メイクがヨレやすく敏感な目もとのカバーなどにおすすめのタイプです。ごく少量を指にとって塗るようにすると厚塗りにならずキレイに仕上がります。

こんな悩みにおすすめ
シミ、そばかす、ニキビ跡、クマ、ベース調整

リキッドコンシーラーのおすすめ製品

資生堂

シアー アイゾーン コレクター
資生堂 メーキャップ

全4色 4.1g 
3,600(税抜)
公式サイト

目元のクマに特におすすめのアイテム。クマを消すために開発された特別な色と素肌感を引き出す極薄フォーミュラが自然に輝くような目もとを演出。乾燥が気になる目もとにみずみずしくなじみます。

【パウダーコンシーラー】シミ・ニキビなどの肌トラブル

その名の通りパウダー状のコンシーラーで、容器はメーカーによって様々あります。シミ、ニキビ跡などをピンポイントで隠すのが得意なパウダーコンシーラー。ファンデーションを塗った後に、気になる部分に使用します。メイクの上からカバーできるのでお化粧直しにもオススメです。しっかりカバーできる分、目の下のクマなど、皮膚が薄く乾燥しやすいところには向いていません。

こんな悩みにおすすめ
シミ、そばかす、ニキビ跡

パウダーコンシーラーのおすすめ製品

ベアミネラル

コンシーラー 
ベアミネラル

全1色 0.75g  SPF20・PA++
2,500円(税抜)
公式サイト

肌の悩みを自然にカバーしてくれるパウダータイプのコンシーラー。気になる場所に筆で重ねるだけで濃さの調節も簡単。日本人になじみやすいイエローベースのカラー。紫外線からも肌を守ります。

【ペンシルコンシーラー】ピンポイントなシミのカバー

ペンシル状のコンシーラーです。リップの輪郭を整えたり、眉山のハイライトにぴったり。色鉛筆のように描きやすいのが良い点ですが、テクスチャーが硬いので、ニキビやニキビ跡などのトラブル部分や、目もとなど皮膚が薄い部分は避けましょう。

こんな悩みにおすすめ
リップの輪郭補正、眉山のハイライト補正、シミ、そばかす

ペンシルコンシーラーのおすすめ製品

RMK

ペンシルコンシーラー
rmk

全4色 0.2g 
2,500(税抜)
公式サイト

極細タイプのペンシルコンシーラーは、ピンポイントカバーやリップラインの補整や小鼻のくすみのカバーに最適。長時間よれにくいウォータープルーフタイプです。

まとめ

タイプ別コンシーラーの特徴、おわかりいただけたでしょうか?
ナチュラル感あふれる美肌演出には、コンシーラー使いがマスト。コンシーラーを選ぶ時には、使いやすさ、どんな部分にどんな風に使いたいのか、カバー力やカラー、テクスチャーなどを吟味して選んでみてください。また、トラブル部分に使用することが多いため、成分も重要なポイントです。ニキビや肌荒れなどのケアまでしてくれたり、シミやそばかすを刺激しないよう紫外線対策ができるものを選びましょう。スキンケア効果まであれば言うことなし。コンシーラーを味方に、肌美人を目指しましょう。

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今すぐできる!プロが教える、手持ちのファンデーションだけでシミを隠す方法

ファンデーション シミ隠し

ニキビ跡や紫外線、ホルモンバランスの乱れによってできるシミ。
女性ならどうにかして隠したい、と思うのが本音ですよね。
そうは思うものの、ファンデーションでシミを隠そうとすると、どうしても厚塗りになってしまったり、薄塗りではうまく隠れなかったり、悩みは尽きません。
今回は、手持ちのファンデーションでの上手なシミ隠しのテクニックをご紹介します。

1、自分はどのタイプ?まずはシミの種類を知ろう

シミにもさまざまなタイプがあります。シミを隠す前に、まずは自分のシミの種類を知っておきましょう。シミには様々なタイプがありますが、中にはホクロやアザ、ウイルス性のイボなどがある場合があるので、判断が難しい時は美容皮膚科に相談してみると良いでしょう。

・紫外線によってできるシミ

老人性色素斑とも言い、紫外線によってできるもっとも一般的なシミの種類です。凹凸はなく、境界がはっきりしています。初めは薄い茶色ですが、次第に濃くはっきりとしてきます。

・小さく点々とできるシミ

一般的には、「そばかす」といわれるのがこちらのシミ。頬や鼻の周りなどによく出ます。遺伝性のものが多いと言われています。

・色素沈着

ニキビや肌荒れなどの炎症が治った後にできる色素沈着によるシミです。凹凸があったり、色も薄いものから濃いものまで、炎症の種類によってでき方が違います。
ファンデーションを塗る際には凹凸が浮いてしまい、苦戦を強いられることも。

・肝斑(かんぱん)

目の下、頬の上あたりに左右対称に出るのがこの肝斑です。30〜40代にかけてできることが多く、色は薄いものから濃いものまでさまざまです。女性ホルモンのバランスが崩れた時にできると言われています。

2ファンデーションだけでもシミが隠せる!プロが教えるポイントは?

シミを隠したい、と思った時にまず思い浮かぶのはコンシーラーではないでしょうか。しかし、コンシーラーを使って、厚塗りっぽく見えてしまったり、化粧が崩れてしまったり、今まで使ったことのない人は手が出しにくいと思う人もいるのではないでしょうか。今回はコンシーラーを使わなくても、今持っているファンデーションだけでシミを上手に隠す方法を、MiMCの専属メイクアップアーティストの中西貴也さんより伝授していただきました。

①ファンデーションはリキッドタイプかクリームタイプを選ぶ

パウダリーファンデーションは、肌への負担が少なく、付け心地の軽いですが、カバー力に少々欠ける面があります。それに比べてリキッドファンデーションやクリームファンデーションはパウダーよりもカバー力があり、テクスチャーが重く、肌に密着するように伸ばすことが出来ます。シミを気にする人は、まず、ファンデーションをリキッドかクリームタイプのものを選ぶようにしましょう。

◆おすすめのファンデーション

タンミラク リキッド

ランコム

2

全7色 30ml SPF15
6,000円(税抜)

シミでくすみがちな肌に、光輝くツヤと透明感を与えてくれます。
みずみずしく緩めのテクスチャーは広範囲のシミにぴったり。カバー力も高めなので、薄いシミはこのファンデーションだけで隠れてしまうかも。ヒアルロン酸配合で肌が乾燥しがちな方でも安心して使えます。
公式サイト

カバーマーク

モイスチュア ヴェール クリーミィ リキッド

5

全8色 25g SPF38・PA+++
5,500円(税抜)
伸びがよく、軽い付け心地ながらしっかりと気になる部分を隠してくれる、カバー力があるファンデーションです。保湿力も高く、明るく潤った肌に見せてくれます。
公式サイト

②ファンデーションの色味は肌と同じ色のものか、暗めの色を選ぶ

シミは地肌よりも暗い色をしているので、ついついワントーン明るめの色を選んでしまいがち。しかし、それは間違いです。逆にシミが隠れにくくなってしまうからです。ファンデーションは肌と同じ色のものを選ぶようにしましょう。
シミが濃い場合は、肌よりも暗い色を選ぶことでシミと地肌の差を少なくし、シミを目立たなくしてくれます。暗めの色のファンデーションを使う場合、肌が暗く見えるのが気になるという方は、ファンデーションブラシを使って塗ると、ツヤが出て明るく見えます。

3.実践!手持ちのファンデーションでシミを隠す方法を伝授

ファンデーションだけでシミを隠す手順を写真でご紹介したいと思います。シミの部分は、正常な肌の部分よりつるつるとしていて、ファンデーションが留まりにくいのです。シミを隠そうと、ファンデーションを重ね付けしてしまうと、厚塗りになってしまううえに、シミが隠れない、なんてことも起こるので注意が必要です。

①まず全体的にファンデーションを塗りましょう。この時量を取りすぎないように、注意して広げるのがポイントです。
その後、隠しきれなかったシミの部分のみに、ファンデーションを重ねていきます。ファンデーションは指で少量ずつ取りましょう。

1

②気になるシミ部分に指で少しずつ叩くようにのせていきます。

2

自然な仕上がりになりました。コツは一気に多くの量を乗せないこと。少量をポンポンと指で少しずつ重ねていきましょう。

3 (2)

まとめ

いかがでしたか?シミを隠そうとすると、コンプレックスもありついファンデーションを厚く塗りがちですが、手持ちのファンデーションをうまく使いこなすことが出来ればシミも隠すことができます。
ポイントを押さえて早速実践してみてください。シミ隠しをマスターして自信のあるメイクを楽しみましょう。

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30代の大人可愛いはこうつくる!ナチュラルに美しく見せるメイクテク

30代 メイク

30代になっても20代と同じメイクを続けている方が多いのでは? しかし若い頃のメイクを変わらず続けていると、逆に老け顔に見えて損している可能性が大! 30代には30代だからこそ、美しく見せるメイクの仕方があるんです! そこで今回は、昔よりも断然若々しく見えるメイクテクをMiMC専属メイクアップアーティストの中西貴也さんに教えていただきました。

30代の肌事情

肌のターニングポイントでもあり、様々なエイジングサインが現れ始める30代の肌。「20代の頃と何となく違う……」と悩む声をよく耳にします。

元気な時は、肌にハリがあるし透明感もある。でも、ちょっと無理をすると、どんよりくすんで、法令線がくっきり刻まれたり、ひどくカサカサしてシワが増えたり、若い頃とは明らかに違う衰えが気になりだす年齢です。

それもそのはず、30代の肌は、20代の頃と比べて皮脂分泌が低下するため、乾燥が深刻化! 代謝が落ちてターンオーバーが遅くなり肌トラブルが目立ちやすくなります。また、重力に負けて全てのラインが下降するので、パンと張った若々しさが失われがちです。

そんな時は、ついあせってあれこれとしたくなりますが、まず最初に見直すべきは、スキンケアとメイクアップ方法。30代だからこそ気をつけるべきポイントをおさらいしましょう。

30代からの大人可愛いメイクとは?

20代の頃から同じメイクを続けている方は、30代になると、知らず知らずのうちに「ひと塗り」をプラスして全てのパーツが濃くなる傾向があるそう。まずは、厚塗りして隠したい気持ちを脇に置くことが大切です!

ひたすら重ねて誤魔化すのではなく、ご自身の素肌やチャームポイントを最大限に活かす、「引き算メイク」に挑戦してみてください。

厚塗りをするとボテっと粉っぽくなって、老けた印象を与えてしまうので、ファンデーションは薄めに塗布し、ハイライトやコンシーラーを上手に使って光を味方につけるベース作りを意識することがポイントです。

また、30代に突入したら、スキンケアアイテムを一段進化させたものに変えて、メイクアップアイテムも今よりさらに保湿力の高いものをプラスしましょう。それだけでも水をたたえたような色っぽいツヤ肌を実現することができます。

デイリーケアで肌をしっかりと潤わせたら、ツヤを重視したベース作り。これが30代メイクのマスト条件ですよ!

プロのテクニックを伝授

そこで、プロが教える30代メイクのティップスをまとめてみました!

メイク前にたっぷり保湿

前途した通り、保湿力の高いスキンケアとメイクアップアイテムを使用してツヤ感のあるベースメイクを施します。
メイクの前の充分な保湿は、ツヤ肌を作るだけでなく化粧崩れの防止にも。ひとつひとつのアイテムをしっかりと肌に入れ込んでから下地を乗せましょう。

マット感よりツヤ感で潤いを演出

ファンデーションは、マットなテクスチャーのものではなく、ぷるんと潤いがある下地やファンデーションを使用すること。
また、ハイライトクリームを使用してナチュラルなツヤ感を出すと、見違えるように美しく仕上がるので是非トライしてみてください。ハイライトは、額から鼻筋、頬骨の上、顎先など、光を集めたい部分に乗せていきます。

チークはパウダーよりクリームで保湿

チークはパウダータイプではなくクリームタイプを選ぶことで、乾燥せず内側から滲むような明るさを出すことができます。

“ちょっとテク”は上向きのライン

ベースの次に気をつけるべきポイントは、ライン。アイラインも目尻をツンと上向きに、チークも少し高い位置に置き、口元のハイライトも口角が上がるように書き足してください。

これらは全て、塗りすぎないように! 素肌を活かしたナチュラルなメイクを心がけることで若々しい印象を保てます。

30代にふさわしいナチュラルなメイクでツヤ肌美人を目指そう

30代は可愛らしさと女性の色気の両方を、最大限に楽しめる一番素敵な年頃でもあります。20代のキュートなメイクを卒業して、自分らしさを活かしたナチュラルなメイクをしてみませんか?

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プロが伝授!印象的な目もとを作るアイシャドウベースの使い方

目元に輝くツヤを与え、アイシャドウを美しく発色させるアイシャドウベース。使ってみたいけど、本当に必要なのかイマイチ分からない……と、悩んでいる方も多いのでは? そこで今回は、アイシャドウベースのおすすめポイントとハウツーをMiMC専属メイクアップアーティストの中西貴也さんに教えていただきました。

目元はエイジングサインが出やすいパーツ

目の周りの皮膚は、頬の3分の1程度と非常に薄いのが特徴。毛細血管が透けているので、血流が悪くなるとくすみが目立ちやすく、顔色も悪く見えがちです。さらに、1分間につき約15~20回ものまばたきによって絶え間なく動いているため、摩擦で肌を酷使することになります。

また、他の部位に比べると皮脂腺が少ないので、乾燥が進行し、シワやたるみなど年齢が現れやすい場所。加えて、毎日丁寧にお化粧する部分でもあり、負担はかなりのものです。

とはいえ、「目元だけ別のお手入れをするのは手間がかかるから……」と、スペシャルケアしていない方がほとんどかもしれません。しかし、大切に扱わないと、血行不良や乾燥によって色素沈着を起こして老け顔の原因になってしまいます。

これらのトラブルを改善するには、できる限り刺激を避けることが大切。目元を保護するためにも目元専用のコスメを使用することが重要なポイントです。

敏感な目元だからこそアイシャドウベースが必須

とっても繊細な目元のうち、まぶたのケアに一役買ってくれるアイテムが、アイシャドウベース。「本当に必要なの?」と思っている方こそ必見ですよ! まずは、アイシャドウベースのメリットについて触れていきましょう。

スキンケア効果

最近では、目元に潤いを与えて、しっかりと保護してくれる美容成分が入ったものが多く発売されています。スキンケア効果の高いアイシャドウベースを塗布すると、日中の乾燥が緩和され、さまざまな外的刺激から目元を守ることができます。また、くすんだ印象を与える色素沈着を防ぐ効果もあります。

アイシャドウの発色を良くする

目元のくすみや色むらをナチュラルにカバーして、アイシャドウの発色をグンとアップ。特にまぶたの色よりも明るいアイシャドウを使いたい場合にはマストです。日中のにじみやヨレを防いで、色持ちを良くしてくれるので、メイクしたてのような仕上がりを長時間キープできます。

ナチュラルなツヤ感を出せる

ベースをサッとひと塗りするだけで、トレンドでもあるすっぴん風なツヤ感を演出してくれる効果があります。アイシャドウベースだけでも、ヌーディーで濡れたような美しい目元になれるので、アイシャドウ代わりにする人も少なくないとか。

目元を若々しくキープできる

目元は顔の印象を左右する部分なので、シワやたるみがあるだけで年齢よりも老けて見られてしまうことも。日頃のスキンケアにプラスして、アイシャドウベースを使えば、しっかりと保護ができ、若々しい目元を保てます。

アイシャドウベースの選び方&使い方

たくさんの種類があるアイシャドウベース。購入する際にチェックすべきは、アイシャドウの発色をよくする補正効果に加えて、保湿力の高さが重要なポイント。

とにもかくにも、スキンケア効果が高いベースが理想的です。しっかりと潤いを与えてくれるタイプは、メイクオフする瞬間まで乾燥知らず。試しに保湿力の高いベースを使って、使わない場合と比べてみてください。その差は歴然です。

使い方は簡単。化粧下地のあとファンデーションは使用せず、アイシャドウベースだけを乗せます。厚塗りにならないよう、アイホール全体に薄く伸ばしましょう。あとは、アイシャドウをいつもどおり重ねるだけでOK。目元がパッと明るくなって女度がグンとアップします。

アイシャドウベースを使って若々しい目元をキープ

アイメイクを美しく保ち、目元を保護してくれるアイシャドウベース。エイジングサインの出やすい部分だからこそ、ひと手間加えてケアしてあげましょう。見違えるほど目元美人になりましょう!

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