メイク直し

簡単!メイク直しに役立つ、とっておきのアイテム徹底紹介!

メイク直し

メイクの欠かせない女性にとって、メイクしたてのパーフェクトな仕上がりは1日中保ちたいもの。しかし、昼ごろになると顔がテカテカしたり、ファンデーションがヨレたり、マスカラが落ちてパンダ目に合ってしまい悩んでいる人もいることでしょう。メイクの崩れない方法、正しいメイク直しの方法を試行錯誤している方は多いのではないでしょうか。メイクが崩れるのは、肌の乾燥が根本の原因。保湿をしっかり行うことで、一日中メイクしたての肌を保てます。ここでは、メイクの崩れる理由から正しいメイク直し方法、おすすめアイテムまで、毎日のメイクにすぐ使えるテクニックをご紹介していきます。

目次

1、メイクが崩れるのはなぜ?原因を徹底的に分析
2、3STEPで出来る簡単メイク直し術紹介!
3、メイク直しにおすすめのアイテム紹介
4、メイク崩れしにくいファンデーションの紹介
5、メイク崩れしにくくなる、メイクのポイント

1、メイクが崩れるのはなぜ?原因を徹底的に分析

四季のある日本は、1年を通して気温や湿度が変動します。暑い季節には汗とともに皮脂の分泌が増えますし乾燥の気になる季節には、肌がかさかさしたり白く粉を吹いたりすることもあるでしょう。メイク崩れの原因には、こういった外側からの問題と自分の肌質や季節にそぐわないケアで分泌物が増減すること、また化粧品の使い方が合っていないことなどが考えられます。原因別にどのような崩れ方をするのか、見ていきましょう。

1-1、メイク崩れが起こる3つの原因

皮脂や汗によるメイク崩れ

気温や湿度の高い時期に多いのが、皮脂や汗などの分泌物によって起こるメイク崩れ。ファンデーションが流れて部分的に固まってしまったりすべて落ちてしまったり、水分を含んで色が変わるなんてことも起こります。

乾燥からのメイク崩れ

肌の乾燥から起こるメイク崩れは、外気が乾燥し肌分泌の減る冬場に多い現象で、肌表面がかさかさしたり、しわと同じ方向にすじが入ったりすることも。また冬場だけではなく夏場でも、空調の効いた乾燥した部屋などに長時間いることによって、肌が乾燥してしまう事もあります。

ファンデーションの厚塗り

肌悩みを隠そうと、ファンデーションを何度も塗り重ねるというのは、誰もが行ってしまいがちです。メイクしたての肌は粗が隠れて満足するかもしれませんが、ファンデーションは塗れば塗るほど剥がれやすく、よれやすくなります。ファンデーションが部分的に1か所に固まったり浮いてきたりと、汚い崩れ方になるのがこのタイプです。

スキンケアの厚塗り

メイク崩れの原因の一つである乾燥を防ごうと、メイク前にたっぷりと化粧水をや乳液などをつけてしまいがちですが、過度なスキンケアもメイク崩れの原因になります。肌がベトつき、ファンデがヨレたりくすんだりしてしまいますので、メイク前のスキンケアは適量に。下地やファンデを塗る前にはしっかりとティッシュオフをして肌がサラサラの状態でメイクを始めましょう。

1-2、鏡をこまめにチェック。一日1回はメイク直しがおすすめ

ここで気になるのが、メイク直しの間隔です。世の中の女性が1日のうち、どのくらいの回数メイク直ししているのか調べてみると、1日に1回という結果が多いようです。
参考 https://www.covermark.co.jp/jusme/common/pdf/attitudesurvey.pdf

仕事をしている女性などは、こまめにメイク直しをするということが難しいと思います。そんなときはランチの後などゆっくり時間が取れるときにさっと手直ししましょう。仕事の合間やトイレに行った際は鏡をさっとチェックして気になる部分だけでも簡単に直すといつでもキレイな状態が保てます。また、ベトついた状態でいるよりも、皮脂などをこまめに抑えることで肌のコンディションも整えることが出来ます。

アンケートで興味深いのは、2位のメイク直ししない、という回答。その理由は「面倒だから」が堂々の1位でした。一方、先のアンケートでは、就業後に自分の顔が疲れていると感じている方が約8割もいますから、簡単に出来るメイク直し方法やアイテムを取り入れて、帰宅時も生き生きした肌を保ちたいですね。

2、3STEPで出来る簡単メイク直し術紹介!

2-1、まずは口元の保湿を!メイク直し中にできるリップクリームパック

口角は、メイク崩れが起きやすいのに忘れがちな部分。乾燥しやすいので、しっかり保湿してから直しましょう。まず、口元にリップをたっぷり馴染ませてその間に他の部位のケアをしていけば、保湿パック効果が。他の部位のメイク直しが終わったら、余分なオイル分を軽くおさえて口紅を塗り直します。ペンシルでしっかり輪郭を描くことと仕上げのティッシュオフが、定番ですが崩れにくくする秘訣です。

2-2、ベースのメイク直しはスポンジとパウダーで!

まずはティッシュオフで余分な皮脂などを吸い取ります。朝のメイクで使ったスポンジなどをつかって、浮いている所と浮いていない所が平らに馴染むように滑らせ地ならしをします。乾燥しているようならミストなどで保湿を。その後、薄付きのプレストパウダーやパウダーファンデなどで肌を抑えましょう。この時に塗りこんでしまうとさらに崩れの原因となるので注意。

2-3、目元はクレンジング入りの綿棒で1分!

メイク崩れを起こしたときに、特に目立つのが目元のメイク。マスカラやアイライナーなど、黒っぽい色を使うことが多いだけに、少しでもにじむと大変なことになってしまいます。目元のような細かい部分のお直しには、クレンジング入りの綿棒が便利。ピンポイントで直せるのでとても便利。仕上げに明るいアイシャドウを使うと、午後からも生き生きした印象の目元を保てます。綿棒に、乳液を染み込ませたものでもOKです。

3、メイク直しにおすすめのアイテム紹介

ここからは、メイク直しに使って良かったアイテムを、さまざまにご紹介していきます。

3-1、ベースメイクに役立つアイテム

ヴァセリン

オリジナル ピュアスキンジェリー
ヴァセリン メイク直し
40g 
公式サイト
保湿に大変優れ刺激もすぐなくしっとりと滑らかにしてくれます。唇だけではなく、爪のケアなどにも使える多機能の保湿クリーム

■使ってみて感じたこと
朝口紅を塗る前には必ず使用。口紅の馴染みもよくなり、爪のケアにも使えるので、オフィスの自分の机に常に常備して重宝。口紅が塗り直しできないときなどはこれをこまめに塗るようにしています。

コスメデコルテ

AQ MW フェイスパウダー
コスメデコルテ AQ MW フェイスパウダー メイク直し
20g  5 色
5,000 円(税抜)
公式サイト
くすみがちな午後の肌を明るく魅せてくれるフェイスパウダー。毛穴をしっかり隠し、肌を滑らかに整えます。

■使ってみて感じたこと
パール入りはキラキラしていて綺麗だけど、普段会社などに行くときは、パールなしが使いやすい。細かいパウダーで、毛穴はほどほどに隠れます。土台をしっかり作ったあとの仕上げに使うと、化粧持ちが良かったです。

クリネックス

クリネックスティシュー至高「極(きわみ)」ポケットティシュー
クリネックス-至高-極-ポケット  メイク直し
2個(1パック)×12パック3,888 (税込)
公式サイト
柔らかティッシュ「スコッティ カシミヤ」よりも、さらに高みに挑戦してできあがったという究極のティッシュ。刺激を与えずいらないものを拭いたい化粧直しにぴったりです。

■使ってみて感じたこと
肌触りがよく、水分も脂分もたっぷり吸い込むので、化粧直しにとても重宝しています。ポケットティッシュですが大きめなので、1枚を半分にカットしたものを持ち歩いています。

3-2、目元のメイク直しには必需品の小物

RMK

コットンスティック〈クレンジング〉
RMK-コットンスティック(クレンジング) メイク直し
30 本入り540円(税抜)
公式サイト
片方にクレンジングローション、片方は乾いたままと、細かい部分の化粧直しに便利なアイテム。個包装になっているので、携帯に便利です。

■使ってみて感じたこと
こんなの欲しい、を形にしたような商品だと思い使いはじめました。指先ではやりにくい細かいところを、しっかり綺麗にしてくれます。

3-3、朝のメイクにも、メイク直しにも使えるミスト

ルナソル

スキンコントロールミストN
ルナソル_スキンコントロールミストN  メイク直し
50mL
2,200円(税抜)
公式サイト
顔に直接スプレーして使うローション。時間がたって崩れる肌バランスを整えてくれます。

■使ってみて感じたこと
メイクの上からも化粧水代わりにも使えるから、メイク直しにもメイクの仕上げにも大活躍してくれます。出てくるローションが細かい霧状で、均一にスプレーできるのがとても使いやすいです。

4 メイク崩れしにくいファンデーションの紹介

メイクの基本となるファンデーションが崩れにくいことで、塗り重ねるポイントメイクも崩れにくくなります。肌質に合ったファンデーションを見つけましょう。

4-1、手軽で使いやすいパウダータイプ

セフィーヌ

シルクウェットパウダー
セフィーヌRA-ATP シルクウェットパウダー メイク直し
全8色 
4,000円(税抜)
ケース別売り(スポンジ付き)1,000円(税抜)
公式サイト
仕上がりよく、メイクも崩れにくいパウダーファンデーション。シルク成分とヒアルロン酸がしっかり保湿してくれます。芸人の渡辺直美さんが使っているとのことで、話題になりました。

ヴァントルテ

ミネラルシルクパウダーファンデーション
ヴァントルテ_ミネラルシルクパウダーファンデーション メイク直し
6g 5色 SPF25 PA++ 3,700円(パフ付き、税抜)
公式サイト
天然ミネラル100%のファンデーション。パウダー粒子の特殊コーティング、シルク成分の皮脂コントロール力と保湿力で、崩れずテカらない透明感のある肌を保ちます。

4-1、乾燥が気になるときにはリキッドタイプ

RMK

リクイドファンデーション
RMK リクイドファンデーション  メイク直し
全9色/30mL/SPF14 PA++
4,860円(税抜)
公式サイト
のびが良く、軽い付け心地のリキッドファンデーション。薄くのばしても適度にカバーしてくれるから、ナチュラルなのに、ほどよいツヤのある肌が実現します。

ルナソル

スキンモデリングリクイドフィニッシュ
ルナソル_スキンモデリングリクイドフィニッシュ
全6色 25mL SPF20・PA++
5,000円(税抜)
公式サイト
薄付きで崩れにくく、肌のハリ・ツヤも出してくれるリキッドファンデーション。つけているのを忘れるほど軽い仕上がりです。

4-3、肌内部から元気にしてくれるミネラルファンデ

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルエッセンスモイスト
ミネラルエッセンスモイスト メイク直し
全3色 SPF40 PA+++
5,800(税抜)
公式サイト
化粧水のあとにすぐ塗れる、5つの機能を持ったファンデーション。これひとつで美容液、化粧下地、ファンデーション、フィニッシュパウダー、日焼け止めが済んでしまうので、化粧直しも簡単です。成分はすべてナチュラル志向。クレンジングの必要がなく、石鹸のみで落とせます。

エトヴォス

タイムレスシマーミネラルファンデーション
タイムレスシマーミネラルファンデーション メイク直し
11g全4色SPF31 PA+++
4,600円(税抜) ケース&リフィル
公式サイト
保湿コーティングされたパウダーが、肌にしっかりと密着し、崩れにくさを実現したミネラルファンデーション。球状セルロースで滑らかな肌を、ソフトフォーカス効果で気になる肌状態をわかりにくくしてくれます。

4-1、プチプラでも仕上がり綺麗

アクア・アクア

オーガニックトリートメントヴェール
オーガニックトリートメントヴェール  メイク直し
全3色SPF40 PA+++
3,024円(税込)
公式サイト
オーガニックなのにプチプラ、5つの機能まで果たすパウダーファンデーション。化粧直しのときにいろいろ塗り重ねる必要がありません。紫外線ケアも万全です。

セザンヌ

UVクリアフェイスパウダー
セザンヌ UVクリアフェイスパウダー  メイク直し
10g全2色  SPF28/PA+++
680円(税抜) 本体のみ
公式サイト
メイク後時間がたって気になる、くすみ、テカりをひと塗りでカバーするフェイスパウダー。さらさらで透明感のある肌に仕上がります。

5 メイク崩れしにくくなる、メイクのポイント

5-1、朝のスキンケア~化粧水をしっかりと

朝は寝ているうちに分泌された汗や皮脂、ほこりなどで意外にと汚れがちです。だからと言って、ゴシゴシと洗ってしまいますと、必要な皮脂まで奪われてしまいますので、洗顔フォームを使う必要はありません。しかし、夏は時間に関わらずべたつきがちです。メイク前にTゾーンがべたつくようなら、洗顔フォームを使って洗い流しましょう。

化粧水は手で優しく抑えるように、馴染ませましょう。これが足りないと、肌が乾燥を食い止めようと皮脂をどんどん分泌するので、テカリや崩れの原因になってしまうのです。しかし、付けすぎは逆にメイク崩れの原因ともなりますので、100円玉大~500円玉大零度の量が目安です。メイク崩れがひどい方は、肌を引き締める「収れん化粧水」を取り入れてみてはいかがでしょうか?毛穴を引き締めて、化粧のりの良い肌に整えてくれます。

※参考:日本化粧品検定 2級・3級対策テキスト コスメの教科書

トワニー

トーニングコンディショナーt
トワニー トーニングコンディショナーt メイク直し
180ml
5,000円(税抜)
公式サイト
心地よいひんやりとした感触でべたつきが気になる肌をひきしめます。保湿成分にボタニカルエッセンス、ハマメリス水が配合され角層の奥まで潤いを届ける収れん化粧水です

5-2、ファンデーションを塗るときのポイント~薄く均一に

メイク崩れの大きな原因は、ファンデーションの厚塗り。パウダーにしてもリキッドにしても、塗りすぎず薄く均一に塗り広げるようにします。パウダーならスポンジに2回、リキッドならパール粒大が適量です。小鼻や目元など、顔のくぼんだ部分は、スポンジを折るなどしてしっかり密着させます。しみ、そばかすなど気になる部分を隠したいときは、ファンデーション前にコンシーラーを使うと良いでしょう。

資生堂

スポッツカバー ファウンデイション ベースカラー(部分用)
資生堂_スポッツカバー-ファウンデイション メイク直し
20g全2色
1,296円(税込)
公式サイト
1980年からのロングセラー。肌の中でも目立つしみやあざ、傷跡などもひと塗りでカバーしてくれます。

5-3、仕上げ~仕上げに取り入れたいアイテム

メイク崩れは、肌とメイク成分の密着度が弱まって起こるもの。ですから、肌にのせた成分をぴったりと密着させてくれるアイテムが効果的です。メイク崩れ防止にフィニッシュスプレーを取り入れると、メイク持ちが断然変わります。

クラランス

フィックス メイクアップ
クリニーク_リファイニング ソリューションズ インスタント パーフェクタ  メイク直し
50 mL
4,000円(税抜き)
公式サイト
ローズの香りが心地よい、ミスト状の化粧水。メイク後の肌を保湿し、外部の刺激からも守ってくれます。

まとめ

メイク崩れを起こさないためのさまざまな方法やアイテムをご紹介しました。どれも手持ちのアイテムに組み合わせて使えるので、メイク直しにも綺麗な状態を保つためにも役立ちます。好みの商品をぜひ取り入れてみてください。

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テカリ防止のメイク術!皮脂コントロールに最強なアイテムは?

テカリ防止

朝、しっかりメイクをしたつもりでもお昼には顔がテカテカ…。外出先でメイクが崩れたり、皮脂によるメイク崩れはこれからの季節は大問題!そんな悩みを抱える皆様へ!今回は、テカリを防止するベースメイクやテカった時のメイク直し、おすすめのファンデーションや下地などなど…、テカリ対策・予防について、わかりやすくまとめました。夏のメイクをもっと楽しむためのヒントにお役立てください。

目次

1、テカリの原因と防止するポイント
2、【肌質別】テカリを抑えるファンデーション選びのポイント
3、テカリを防止するおすすめ商品
4、上手なメイク直しの方法
5、スキンケアからテカリを防止する

1、テカリの原因と防止するポイント

1-1、テカリの原因

テカリのもととなる皮脂が過剰に分泌される原因は様々です。体質的な問題だけではなく本人の工夫や努力で改善できるポイントも存在するので、まずは原因をきちんと把握しておきましょう。

乾燥による皮脂の過剰な分泌

夏場は皮脂が出やすいので、潤っていると勘違いしたり、ベタつくのが不快に感じ化粧水だけでスキンケアを済ませがちになっていませんか?肌は水分を失うと、潤いを保たせるために皮脂を分泌させるよう働きかけます。したがってテカリシーズンのスキンケアこそ、保湿がポイント。乾燥によるテカリは日頃のケアで改善や予防が可能なので、ぜひ肌の水分補給を心がけてください。

ホルモンバランスの乱れ

加齢や、ストレス、睡眠不足などの様々な原因で女性ホルモンのバランスが崩れ、男性ホルモンが優位に立つと、女性の身体にも男性ホルモンによる様々な作用が引き起こされるようになるのです。男性ホルモンの分泌量が増えることで皮脂腺が刺激され、過剰な皮脂分泌が行われます。その結果肌のテカリにつながってしまうのです。

ホルモンバランスは、以下のような様々な影響を受けて乱れてしまいます。


・睡眠不足
・食生活の乱れ
・アルコール
・喫煙
・精神的ストレス

睡眠時間や生活習慣を見直し、ホルモンバランスの乱れを整えることで、テカリの原因をおさえることにつながります。

※参考文献:正しいスキンケア辞典/吉木伸子・岡部美代治・小田真規子

「本人にはどうすることもできない原因」も存在する!?

肌質は遺伝にも左右されるので、もともと体質的にオイリー肌である場合は、そうでない人と比較してスキンケアの効果があらわれにくい傾向があるでしょう。また毎月やってくる生理によって、ホルモンバランスが崩れている可能性も考えられます。

これらは本人の努力で予防することができなません。しかし、保湿やライフスタイルの改善によって、テカリの悪化を食い止めたり改善へ向かわせることも可能です。

1-2、テカリを防止するポイント

テカリの原因を理解したら、いよいよテカリを抑えるメイク方法を習得しましょう。

保湿ケアをしっかりする

テカリの原因でも紹介した通り、肌の乾燥はテカリを発生・悪化させます。したがって日頃のケアやメイク前の入念な保湿が、テカリ防止のカギとなるでしょう。

また、肌の潤いを失わせるような洗顔方法にテカリの原因が潜んでいるケースも珍しくはありません。皮脂をしっかり落としたいと思うあまり、ついついゴシゴシと力任せな洗顔を行ってはいないでしょうか?洗顔の際には、たっぷりと泡立て包み込むようなイメージでやさしく洗いましょう。

テカリ防止機能を備えた化粧下地を使用する

テカリを防止させる化粧下地を使用することも重要です。下地選びの際には、以下のポイントを意識するといいでしょう。

□テカリを悪化させないための「オイルフリー」
□余分な皮脂を吸着してくれる「皮脂吸着成分配合」
□乾燥によるテカリを予防する「保湿成分配合」
□夏場の下地に不可欠な「UV対策」

汗や皮脂によって起こる、テカリ・メイク崩れを食い止める機能を備えたアイテムもあるので、配合成分や機能面に注目して肌トラブルにマッチした下地を選びましょう

下地はムラなくのばす

パール粒ほどの量の化粧下地を手の甲に取り、中指と薬指を使って、まずはあごの先から→額→鼻筋→目の下…という順に、顔の中心から外側に向けて均等に伸ばすイメージで下地を顔全体に伸ばします。

よく動くまぶたや目の際、またテカリやすいTゾーンや小鼻には、指先に残った下地をトントンとなじませるように付けましょう。下地を透けた後、肌が湿ったままでファンデーションを塗ってしまうと化粧崩れの原因となるので、下地を塗った後は良く乾かすか、ティッシュオフして肌をサラサラの状態にしましょう。

厚塗りファンデはNG!ティッシュオフで皮脂を抑える

ファンデーションは、ごく薄く塗るのがポイントです。また、パウダーを使用している場合は下地の後に、リキッドを使用している場合はフェイスパウダーの前に「ティッシュオフ」の工程をプラスすることで、余分な油分が取り除かれ、テカリ防止につながります。

BBクリームを使用する場合の注意点

夏は手軽に使えてカバー力もあるBBクリームを使いたいとお考えの方も多いはず。ところがテカリやすいデメリットがあるため、使いこなせずお悩みのケースも珍しくはありません。

Tゾーンや小鼻周辺は少量塗る
Tゾーン・小鼻周辺にはごく少量を塗るように心がけることがポイント。Tゾーンや小鼻などに隠したいコンプレックスがある場合は、BBクリームの重ね塗りではなくコンシーラーを使うとテカリ防止につながります。

日中のテカリを抑えるなら、ルースパウダーをプラスする

ベースメイクの仕上げにルースパウダーをプラスすると、テカリ防止やメイクの持ちを良くしてくれる効果が期待できます。また、余分な皮脂を吸収するUVパウダーもおすすめです。UVパウダーを使う場合は下地を塗らずに、ファンデーションのうえからパウダーをはたいてテカリを抑えましょう。

▼UVパウダーについて、詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめ
春夏の紫外線対策はこれでOK!おすすめUVパウダー3選

2、【肌質別】テカリを抑えるファンデーション選びのポイント

乾燥肌の人:リキッドファンデーション、クリームファンデーション

肌への密着力が高く保湿効果のあるファンデーションがおすすめです。リキッドファンデーション、クリームファンデーションはカバー力が高いというメリットの反面、肌への負担が大きくテカリやすい上に、化粧直しが難しい…などの欠点があるアイテムです。乾燥肌との相性はいいですが、オイリー肌の方にはあまりおすすめできません。

使う時のワンポイントアドバイス

下地の後にはティッシュオフで余分な油分を残さないようにしましょう。

オイリー肌の人:パウダーファンデーション

油分が少なく、くわえてパウダーが余分な皮脂を吸収してくれるタイプをおすすめします。皮脂によるテカリやベタつきが気になるオイリー肌であれば、パーフルオロオクチルトリエトキシシランなど、乾燥によるテカリであれば、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの潤い成分を配合したアイテムに注目してみてください。

使う時のワンポイントアドバイス

とくにテカリが気になる場所は、付ける量をごく少量におさえて!

混合肌の人:リキッドファンデーションでパーツごとに量を調節

乾燥とテカリが同時に起こる混合肌の方は、ファンデーションの量を部位ごとに調節すると良いでしょう。

使う時のワンポイントアドバイス

テカリやすいTゾーンなどは薄めに、さらにフェイスパウダーを重ねることをおすすめします。

敏感肌の人:ミネラルファンデーション

化粧品の配合成分によっては大きく肌コンディションを悪化させてしまうこともある敏感肌の方には、油剤や添加物が少ないミネラルファンデーションがおすすめ。

使う時のワンポイントアドバイス

ミネラルファンデーションは石鹸でも落とせるものが多いので、肌がクレンジングで受けるダメージも軽減できます。

3、テカリを防止するおすすめ商品

3-1、テカリを防止するおすすめ下地

ソフィーナ

プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地

25ml PF20・PA++
2,800(税抜)
公式サイト

独自のダブル対皮脂処方で、テカリやメイク崩れを長時間防止してくれる化粧下地。圧倒的な支持を集める不動の人気アイテムです。みずみずしくサラリとした仕上がりは、テカリシーズンのメイクにぴったり。

ナチュラグラッセ

オイルコントロールミルク

30ml SPF23・PA++
2,800円(税抜)
公式サイト
2種の天然パウダーが皮脂を吸収し、肌表面をさらっとした状態に保ち長時間メイク崩れを防止してくれます。皮脂を吸収しながらも保湿効果が高いので、テカリを防止するのにぴったりの下地。石鹸だけでメイクオフが可能なので肌への負担も少ないのが特徴です。

3-2、テカリを防止するファンデーション

クリニーク

ビヨンドパーフェクティングパウダーファンデーション

全6色 SPF30・PA+++ 9g
レフィル(スポンジ付)4,800(税抜) コンパクト1,200(税抜)
公式サイト

クリニークのビヨンドパーフェクトから誕生した、パウダリータイプのファンデーション。乾燥する部分へ潤いをもたらすと同時に、テカリやすい部分の皮脂をコントロールする、大人のテカリ肌にぴったりなアイテムです。

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルエッセンスモイスト

全3色 10g SPF40 PA+++ 
5,800円(税抜)
公式サイト

美容液、メイクアップベース、ファンデーション、フィニッシュパウダー、UVケア、1つで5役を担うプレストタイプのファンデーション。天然ミネラルクレイが余分な皮脂を吸着してくれるので、時間がたった時の皮脂のテカリを防止します。石鹸だけでメイクオフできるので肌への負担も減らせます。

CHANEL(シャネル)

CCクリーム50

全2色 30g SPF50・PA++++
6,300円(税抜)
公式サイト

パワフルに紫外線をカットしつつ、ワンステップで今夏トレンドのナチュラルなメイクが作れるシャネルのCCクリーム。保湿効果にも優れているので、乾燥によるテカリやメイク崩れ防止にもおすすめです。

3-3、フェイスパウダー(フィニッシュパウダー)

アクア・アクア

オーガニックルースパウダー

6.5g
2,500円(税抜)
公式サイト

アミノ酸が豊富なパールパウダーが肌にたっぷりの潤いを与え、みずみずしいツヤを生み出します。
BBクリームやファンデの色を選ばない透明肌色で、化粧崩れをふせぎます。とくにテカリやすい部分や、
化粧直しにも最適。

Guerlain(ゲラン)

メテオリット ビーユ

全4色 25g
7,700(税別)
公式サイト

フランスのコスメブランド、ゲランから、1987年に発売された人気アイテム。特殊なポリマーがもたらすスターダストテクノロジーにより、テカリを抑えながらトレンドのツヤ肌に仕上がります。可愛らしいパッケージも人気の秘密。

4、上手なメイク直しの方法

4-1、メイク直しの前に

テカった部分の上から、そのままメイク直しを行ってはいませんか?その方法はテカリの原因を解決させてはいませんので、さらなるメイク崩れの原因になってしまいます。


□メイクの上塗りでハリボテ状態を作らないこと
□「テカリの原因は乾燥」を理解したメイク直しをすること

この2つのポイントを念頭に、ぜひ夏場でもテカリにくい、メイク直しを習得してください。

4-2、ポイントや方法

メイク直しにも、ティッシュオフが大活躍

テカリ対策にあぶら紙を使用する方は多いのではないでしょうか。ところが、あぶらとり紙は肌に必要な潤いや皮脂までオフしてしまうので、使いすぎることでさらなるテカリにつながることも。皮脂分泌が過剰な部分のメイク直しも、ティッシュで軽く抑えるだけで十分です。

テカリ・崩れは、部分的に乳液で一旦オフしてからメイク直し

メイク直しをしっかりする時間がある時は、テカリやメイク崩れを起こした部分のファンデーションをコットンや綿棒に染み込ませた乳液で一旦オフしてしまいましょう。普段のスキンケアで使用している乳液を、小さめの容器に入れなおしてポーチに忍ばせておくと便利です。
乳液なので水分と油分の補給ケアもバッチリ。しっかりと肌に馴染んだのを確認してから、朝と同じステップでファンデーションを塗り直します。

4-3、メイク直しにおすすめの商品

MiMC

ミネラルオイルコントロール

2.3g
3,800(税抜)
公式サイト

その名の通り肌の余分な皮脂をコントロールするメイクアップベースです。皮脂によるテカリやベタつき、毛穴などのコンプレックスを改善させ、さらさら肌へと導いてくれます。

5、スキンケアからテカリを防止する

テカリを抑えるメイクのテクニックも重要ですが、やはりベースがとても大事。
日本人は7割もの方々が生まれつき乾燥肌だと言われています。「自分はオイリー肌だ」と思っている方でも、実はインナードライに陥っているケースは珍しくありません。

したがって、テカリに悩む女性が抱える原因の多くは、やはり「乾燥」にあるということ。日頃のスキンケアによる保湿で、テカリを防止してはいかがでしょうか。

5-1、スキンケアの方法・ポイント

洗顔

しっかりと泡立て、顔を包み込むように洗顔します。ゴシゴシと肌をこするような洗い方はNG。泡でやさしく撫でるように洗いましょう。その後、しっかりと洗い流します。
乾燥肌が気になる人は、油分や保湿成分が含まれているしっとりタイプを。オイリー肌の人は泡立ちが良く洗浄力が高めなものを選ぶと良いでしょう。

化粧水

洗顔後はなるべく早く化粧水を付けて、なじませましょう。化粧水の後、肌への浸透を待つ必要はありません。ポイントは「叩かないこと、こすらないこと」。肌への負担を最小限に抑えながら保湿してください。

スキンケアのし過ぎもメイク崩れの原因の1つとなりかねません。使用する化粧水の量は100円玉~500円玉くらいの量がベストです。もともとオイリー肌である場合、夏場のケアは乳液の使用によって肌コンディションが悪化してしまうこともあるので、さっぱりタイプの化粧水を使用するだけでOK。

乳液

化粧水の後はすぐに油分を配合した乳液やクリームをつけ、補給した水分の揮発を食い止めましょう。場所によっての調節も重要です。テカリやすいTゾーンは乳液の量を抑え、テカリの増長を防いでください。

5-2、おすすめのスキンケア商品

b.glen(ビーグレン)

QuSomeローション

120ml
5,000(税抜)
公式サイト

美容成分を内包するとても小さな複合成分「QuSome®アクティベートコンプレックス」が、肌の奥まで行きわたるビーグレンの高保湿化粧水。角質層まで浸透させ長時間潤いをキープさせるので、しっとりするのにベタつきません。乾燥テカリへの対策に。

KIEHL’S SINCE 1851

レアアース トナー

250mL
3,000(税抜)
公式サイト

アマゾンホワイトクレイ配合の2層式毛穴ケア用化粧水。皮脂をコントロースしテカリを抑えます。真夏のスキンケアや、とくにテカリが気になるオイリー肌の方におすすめ。

まとめ

いかがでしょうか?テカリ対策や予防には、保湿が大きなテーマとなっています。もちろん生まれつきオイリー肌であるケースも考えられますが、多くのテカリは潤いを与えることで改善させることができるはず。「ベタついてテカテカなのに、保湿や乳液なんて気持ち悪い!」と思われる方も多いでしょうが、その先入観を変えることが、テカリ知らずな肌への第一歩となるのかもしれません。季節を問わず、スキンケアの基本は保湿。今年の夏は、潤いに満ちたすべすべ肌を目指してみてはいかがでしょうか。

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【2017年版!】夏のトレンドメイクと、崩れないメイク法や厳選アイテムを紹介

夏メイク

この夏注目したいのは、透明感あるツヤ肌ブームの再来と、濡れ感アイメイク、そしてスパイスの効いたピンクカラー。ベースメイクではじゅんわり潤う健康的な質感がカギになるでしょう。夏といえば、汗や皮脂のシーズン…今年らしいヘルシーツヤ肌メイクを目指すなら、「ツヤ」が「テカリ」にならないアイテム選び&テクニックも要チェックです。

ここでは、2017年の流行カラーなどを踏まえながら、夏の基本的なメイク術を紹介します。華やかで夏らしいトレンドを押さえて、今年風メイクのヒントに活かしてください。

目次

1、2017年夏はどんなメイクが流行る?
2、テカらない!崩れない!2017年夏メイクのコツ・メイク直し術
3、使いやすさとトレンドを両立!2017年の夏メイクにおすすめのアイテム紹介

1、2017年夏はどんなメイクが流行る?

1-1、2017年は、ヒトクセあるピンク系カラーが注目!

この夏チェックしておきたいのは、ナチュラル系よりもひとクセあるスパイシーなピンクメイク。開放的なイメージのネオンピンク、ヘルシーな印象を与えるベージュピンク、レディなダークピンク、肌の透明感をあげる青みピンクなどなど…。今シーズンは夏にぴったりな幅広い「ピンク」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

各ブランドの新作コスメも「ピンクカラー」に注目!

たとえば、今年20周年を迎えるRMKは、今年1月に春夏コレクション「COLORCHANGE」を発売。ポップなメイクが楽しめるピンクのアイシャドウパレットや、シルバーピンクやホットピンクなど4色の新作ピンクチークが登場しています。「カワイイ」から「オトナ」まで、シーンや気分にあわせて多様なピンクにトライできるラインナップが揃いました。

またミネラルファンデーションでおなじみの国産オーガニックブランドMiMC(エムアイエムシー)から2017年に登場した新作アイシャドウでは、ヘルシーな大人顔を印象つけるヴェールピンク(ピンクベージュ)が展開されています。乙女チックに収まらないヌーディーなカラーなので、これまでピンクに挑戦できなかった人でも失敗なくピンクデビューを果たすことができるのではないでしょうか。

1-2、透明感のあるナチュラルな「ツヤ肌」がトレンド!

2016年の秋〜冬にはマット肌メイクが注目されていましたが、気温の上昇とともに透明感のあるナチュラルなツヤ肌がトレンドに。この夏は内側から潤いを感じさせるヘルシーなベースメイクに人気が集まっています。

1-3、アイラインは控え目に、「塗れ感」のあるアイシャドウ

健康的なツヤ肌にプラスしたいのは、目元に濡れ感をもたらすグロッシーなポイントメイク。うるうるっと目元を引き立てセクシーな印象を与える「塗れ感」のあるアイシャドウは、この夏に向けてぜひゲットしておきたいアイテムの一つです。また、アイシャドウによる濡れ感を際立たせるせるために、アイラインを控えめに抑える引き算メイクが今年流。

2、テカらない!崩れない!2017年夏メイクのコツ・メイク直し術


ツヤ肌に仕上げたはずなのに、なぜか「ただテカっている人」になってしまう方は多いはず。夏場はただでさえメイク崩れやテカリに見舞われやすい季節です。以下では、夏でも長持ちするツヤ肌メイクのポイントや、メイク直し術について紹介します。

2-1、メイク崩れが起きる原因

■汗や皮脂

汗や皮脂は、夏のメイク崩れを引き起こしている大きな原因の一つです。皮脂によってメイクはゆるくなり、同時に分泌される汗によってメイクは洗い流されている様な状態に…。つまり言い換えれば、クレンジングオイル(皮脂)と水分(汗)がすでにお顔に共存してしまっているのです。

汗の分泌は体温調節のために行われているので、これを食い止めることはできません。夏場のメイク直しでは、もう一方の皮脂をいかにコントロールするかがポイントになってくるでしょう。

■紫外線や空調による乾燥

乾燥のシーズンと聞けば、多くの方は「秋・冬」をイメージするはず。ところが、夏にも、紫外線やエアコンの冷気によって引き起こされる水分の蒸発といった、肌を乾燥させる原因が潜んでいます。

■メイクの厚塗り

シミやくすみなど、お肌の気になる所を隠そうとファンデーションを厚く重ねつけすると、肌への密着度が弱まりメイクが崩れやすくなってしまいます。
また、厚く塗ることでメイク崩れをしたときに余計に目立ってしまうという事があります。

2-2、崩れにくい夏のメイクのポイント

メイク前の保湿がツヤ肌の仕上がりと持ちを左右する

内側からみずみすしさに満ちたツヤ肌を作るためには、メイク前の入念な保湿が不可欠。化粧水→美容液→乳液→クリーム…の順に、ハンドプレスでお肌へ潤いを閉じ込めてください。以外にも夏場は乾燥の季節。数時間後のメイク崩れを防ぐためにも、たっぷりと保湿を行いましょう。保湿した後、べたついたままファンデーションを塗ることはNGです。メイクが崩れやすくなるので、しっかりと肌を乾かしてサラサラの状態でベースメイクを始めましょう。時間が無い時などはティッシュオフがおすすめです。

下地をつけるときは量に注意すべし!

今年トレンドとなっているツヤ肌メイクでは、下地の段階でトラブルを隠して、その後のファンデーションを最小限に抑えることがポイントとなります。とはいえ多すぎる下地はメイクのヨレを引き起こす原因に…。少量の下地を指先に取り、肌の内側から外側の方へ軽く指で叩くように伸ばしましょう。完了したら両手で顔全体を優しくプレスして馴染ませます。 

保湿成分のあるベースメイク(ファンデーション)選びがポイント

乾燥による小ジワやテカリは、ツヤ肌にとって最大の敵だと言っても過言ではありません。そのため上記でも触れたとおり、今シーズンのベースメイクでは「保湿」がキーワードとなっています。

メイク前のケアはもちろん、使用するファンデーションも保湿成分のあるアイテムを選びたいところ。2017年の夏のトレンドメイクでは美容成分や保湿成分を配合させたタイプのアイテムがおすすめです。油分が多いものを選んでしまうと化粧崩れやテカリの原因となりますので気を付けましょう。

汗をかきやすい所のファンデは、小量に

額からTゾーンにかけての汗をかきやすい部分では、盛んに行われる分泌によってメイクのヨレや崩れ、テカリが頻発します。よりナチュラルに、そして崩れにくい仕上がりを目指すのであれば、薄く塗るのがルール。部分ごとに異なる肌の特徴を把握しながら、ナチュラルな仕上がりを目指してください。

Tゾーンやおでこなどのテカリやすいところはフェイスパウダーで仕上げる

リキッドファンデーションやクリームタイプのファンデーションを使用した場合、Tゾーン、おでこなどのテカリやすい部分は仕上げにフェイスパウダーを使って肌のキメやトーンを整えましょう。フェイスパウダーにはメイク崩れを食い止める役割があるので、夏場のナチュラルメイクを頼もしくサポートしてくれるはず。

アイメイクにはアイシャドウベースをプラス

汗や皮脂によってにヨレヨレになってしまう夏のアイメイク問題。そんなトラブルを防ぐためにおすすめなのは、アイメイクの前に使うアイシャドウベースです。ファンデーションを塗らずにアイシャドウベースをオンすることで、ヨレやパンダ目のリスクをより強力に予防できるでしょう。

2-3、夏のメイク直しのポイント

崩れにくい夏のメイクのカギを握るのは、「皮脂コントロール」と「保湿」!以下では、2つのバランスを保ちながら手軽に実践できるメイク直しのポイントを紹介します。

こまめなティッシュオフで、テカリ対策

メイク直しでは、お肌にとって大切なものを守りながら皮脂をおさえられるティッシュオフがおすすめです。あぶらとり紙には肌に浮いた皮脂をオフする効果がありますが、そもそも「皮脂=悪」ではありません。本来健康な素肌は皮脂によるバリアで覆われ、外界からの刺激や汚れから守られているもの。あぶらとり紙を使い過ぎると、必要な皮脂やうるおいまで奪われてしまうリスクがあるのです。

ティッシュオフの方法は、テカリの気になる部分をティッシュで軽く押さえるだけでOK。また、メイク完了後に行うティッシュオフの一手間で、1日のメイク持ちを改善させることもできます。

持ち運びのしやすいプレストタイプのファンデの使用がおすすめ

「プレストタイプ」とは、ファンデーションの粉が型押しされ固形状になっているタイプのこと。これに対して、ファンデーションが固まっていない粉状のタイプは「ルースタイプ」と呼ばれています。粉の飛び散らないプレストタイプは、メイク直し用としてポーチに入れるのにおすすめ。持ち運びにストレスが掛からないポイントも、夏場のコスメ選びでは重要なポイントなのではないでしょうか。

夏の部分的なお直しでは、乳液が活躍!

部分的にメイクが落ちたり崩れたりした時、その上から塗り直してしまうとムラになったり不自然な仕上がりに…。ピンポイントなメイク崩れが気になるシーンでは、乳液を活用した「一度落としてやり直す」応急処置がおすすめです。

乳液を染み込ませたコットンや綿棒でメイク崩れの気になる部分を優しくふき取ったら、
ファンデーションを薄く馴染ませていきましょう。

「メイクを落とすなら、乳液ではなくメイク落としシートでもいいのでは?」と感じるかもしれません。しかし、メイク直し後の仕上がりによりみずみずしいツヤ感を求めるのであれば、保湿成分や栄養を含む乳液の活用がベターです。

3、使いやすさとトレンドを両立!2017年の夏メイクにおすすめのアイテム紹介

今年の夏メイクでは、ヘルシーでみずみずしいツヤ肌と、濡れたようにきらめくギャラクシーな目元がポイントとなります。したがって、これまで以上に「保湿力」や「濡れ感」に着目したアイテム選びが、トレンドメイクへの分かれ道となりそう。

3-1、夏のメイクにおすすめの下地・UVケア

PAUL & JOE Beauté

プロテクティング ファンデーション プライマー S

全2色 30ml  SPF42 PA+++
¥3,500(税抜)
公式サイト
ポール & ジョー ボーテによる大人気アイテムのリニューアル版。上質なツヤと透明感をもたらす有能さはそのままに、保湿効果とUV効果がパワーアップ!エアコンや紫外線によるダメージから肌を守りながら、毛穴やくすみの目立たない美肌に仕上がります。まさにこの夏のツヤ肌メイクにピッタリな化粧下地だといえるでしょう。

NARS

ポア&シャインコントロールプライマー

30ml
4,000円(税抜)
公式サイト
オイルフリー処方で、つけた瞬間からテカリを抑え、時間が経っても毛穴を目立たせず、 ソフトフォーカスパウダーが美しいマット肌を持続させます。
ペプチド配合で肌バランスを調整します。

3-2、夏のメイクにおすすめのファンデーション

アクア・アクア

オーガニッククッションコンパクト

全3色 9.0g SPF35 PA+++
¥2,800(税抜)
公式サイト

保湿美容液と化粧下地、ファンデーションがひとつになった多機能なクッションファンデーション。いちご果汁配合で、みずみずしい軽い付け心地。肌トラブルをカバーする効果も高く、これ1つだけで今年らしいツヤ肌に仕上げることが可能です。また石鹸でオフできる点も評判が高く、お肌への負担を抑えたい方におすすめ。

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルリキッドリーファンデーション

全2色 13g SPF22 PA++
¥6,500(税抜)
公式サイト

MIMCが、5年もの開発を経て完成させたはじめてのリキッドファンデーション。紫外線やエアコンで乾燥しているにもかかわらず、同時に汗や皮脂で、ベタついてしまう夏場の肌を、みずみずしいツヤ肌に仕上げるバランス抜群のアイテムです。今年らしい透明感はもちろん、トラブルやコンプレックスのカバー力にも優れているポイントが好印象。エアレスポンプ容器なので衛生面も安心できます。

3-3、夏のメイクにおすすめのアイシャドウ

MAKE UP FOR EVER

メイクアップフォーエバー スターリットリキッド

全5色 4.5mL
¥3,300(税抜)
公式サイト

パリ生まれのプロフェッショナル・メイクアップ ブランドMAKE UP FOR EVERから、今年1月に登場したリキッドタイプのアイカラー。カラー展開はアークティックホワイト、ピンクベージュ、ゴールドシャンパーニュ、ゴールデンピーチ、シルバーダストと、いずれも肌馴染みのいいアイテムが揃っています。ジェル状ですが即効性に優れ、塗り重ねるごとに濡れ感もアップ。ボディにも使用OKなので、露出の多い夏のファッションをもっと楽しくしてくれそう。

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルリキッドリーアイシャドー

全2色 4.8mL
¥3,300(税抜)
公式サイト

MiMC(エムアイエムシー)からは、新作アイシャドウとしてヘルシーなヴェールピンク(ピンクベージュ)と鉄板のデイオブライト(ベージュゴールド)の2色が登場。2017年の夏らしい透明感と濡れ感をプラスするならぜひ入手しておきたいリキッドタイプのアイテムです。また保湿効果に長けた「目元専用美容液」設計で、デリケートな目元にも馴染みやすくヨレにくいと好評。

3-4、夏のメイクにおすすめのリップ

CLINIQE

クリニーク ポップ ラッカー

全8色 6ml
¥3,200(税抜)
公式サイト

クリニークによる下地機能付きのリキッドルージュです。その名の通りポップでクリアなカラーバリエーションが揃っているので、眺めているだけでもテンションが上がること間違い無し。ゴージャスなツヤ感が長時間保つポイントも嬉しいですね。これからの開放的なシーズンにぜひ挑戦してみては。

Dior

ディオール アディクト リップ ティント

全6色 6ml
¥3,600(税抜)
公式サイト
ディオールからは、今年5月に「”KISS”プルーフ(キスをしても落ちない)」まるでタトゥーのようなリップティントが登場。食事やおしゃべりに夢中になっても、自ら発色しているような健康的でみずみずしい血色感が10時間も持続すると話題です。リップの色落ち・色移りを気にせず、夏を存分に楽しみたい方におすすめ。

3-5、夏のメイクにおすすめのチーク

CLINIQE

クリニーク ポップ オイル

全4色
¥3,200(税抜)
公式サイト

クリニークから登場した、オイルタイプのリップグロス兼チーク。その名の通りポップで透明感のあるカラーバリエーションは発色もよく、くわえてリップにもチークとしても活用できる優れものです。ホホバ種子油やスクワラン、オリーブオイルなどのうるおい成分配合なので、肌をいたわりながら自然なツヤ感をもたらしてくれます。

3-6、夏のメイクにおすすめのアイライン

BOBBI BROWN(ボビイブラウン)

ロングウェア ジェルアイライナー

全10色 3g
¥2,900(税抜)
公式サイト

夏場のアイライナーに求めることといえば、なんと言ってもキープ力。ボビイブラウンのロングウェア ジェルアイライナーは、濃密な書き心地や発色の良さ、また落ちにくさが好評です。レジャーにフェスに…と、何かと汗ばむイベントの多いシーズンは、落ちにくいアイライナーで心置きなく楽しみたいですね。カラーバリエーションが豊富な点も楽しいアイテムです。

3-7、夏におすすめのスキンケア

ALBION

エクサージュホワイト ピュアホワイト ミルク II

110g ¥3,000(税抜)
200g ¥5,000(税抜)
公式サイト
高い保湿力が話題のノーマルスキン用薬用美白乳液。メラニンの生成を抑えシミやソバカスを予防するとともに、ぷるんと弾むコンプレックスのないツヤ肌作りをパワフルにサポートしてくれます。アルビオンの乳液は、お肌表面のうるおいに近い保湿バランスを保っていて、洗顔後の化粧水前に使用する「乳液先行型」であるポイントが特徴。その後使用する基礎化粧品をより馴染みやすくするメリットがあります。

RMK

スキンチューナー スムーサー(S)ライト

150ml
3,400円(税込)
公式サイト

肌を引きしめるエイジツエキスと、肌をやわらかくするアプリコットエキス、ハイビスカスエキスを配合し、肌を潤しながらキメを整えます。みずみずしいさわやかなテクスチャーでレモンやグレープフルーツにフランキンセンスなどをアクセントにした、リラックス感のある夏にぴったりの香りです。

まとめ

「保湿」がスキンケアやメイクアップでのテーマになることは、今年に限ったことではありません。いつの時代であっても、潤いに満ちたツヤ肌は女性たちの永遠の憧れ…。とはいえ、ベースメイクの「ツヤ感」とポイントメイクの「濡れ感」がトレンドとなる今年のメイクでは、これまで以上にシビアに「みずみずしさ」が注目されることになりそうですね。

「ツヤ肌を目指したはずなのに、いつの間にかテカリ肌…」という問題に毎年お悩みの方は、ぜひ今シーズンのトレンドを機に夏メイクのポイントを身につけてみてはいかがでしょうか?じゅんわり潤う今年顏で、出会いの季節を思いっきり楽しみましょう。

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1日中完璧メイクをキープできる方法を伝授!崩れないメイクをつくる化粧直しテク

メイク化粧直し

朝、しっかりメイクをしたつもりでも、夕方になったらファンデがヨレて、目の下まで真っ黒……。パウダールームに駆け込んで直そうと試みたものの、仕上がりが美しくない! なんて経験がある方。それは、メイクの仕方や化粧直しの方法に問題があるのかもしれません。そこで今回は、悩める女子をレスキューする化粧直しの裏技を、MiMC専属メイクアップアーティストの中西貴也さんに教えて頂きました。

化粧崩れを防ぐには朝のメイク時間が勝負!

日中の大幅なメイクの崩れを防ぐためには、朝のスキンケアやベースメイクの作り方を見直す必要があります。肌の乾燥が気になるからといって、化粧水や乳液を必要以上に使用していませんか? 実は、それらを塗布する量が、メイク崩れを引き起こす原因となっているのです。

メイクを仕立てのような美しい状態を長時間キープするために、最も大切なポイントは、使用するアイテムの適量をきちんと守り、肌に馴染ませるステップを丁寧に行うこと。時間がないからといって、肌に馴染む前に急いで重ねると、表面に残った化粧品の油分がファンデーションと混ざり、ドロドロ肌の引き金となってしまいます。

また、下地やファンデーションも同様に塗り過ぎないように気をつけましょう。トラブルを隠そうとして、全体的に厚塗りをすると必ずヨレます。下地をしっかり塗ってベースメイクを入念に! と言われておりますが、たくさん塗ることを意味しているワケではありません。ベースメイクこそできる限り薄くすることを意識し、カバーしたいけどできない肌の悩みは、コンシーラーを上手に活用すると効果的です。

美しく仕上がる化粧直しテク

朝のスキンケアを正しく施しても、実際のところメイク崩れは避けらないのが厳しい現実……。そこで、パーツ別の化粧直しテクを伝授して頂きました。

ベースメイク編

崩れている部分に直接ファンデーションを塗布すると、見た目が汚くなってしまいます。ベースメイクを直す際は、しっかりとティッシュオフをし、余分な皮脂を抑えることが先決。もし、崩れがひどいと感じる場合は、ミスト化粧水や乳液をティッシュやコットンに含ませて、部分的に落としてください。

ティッシュオフが完了したら、毎日使っているお気に入りのファンデーションを塗り直したいところですが、お直しには、BBパウダーやプレストパウダーを使用すると美しく仕上がるそう。BBパウダーやプレストパウダーは、薄づきなので厚塗りにならず、化粧を直した後もキメ細やかな肌を保ってくれます。化粧直し用として、1つポーチに忍ばせておくと日中のメンテナンスも楽チン。

また、崩れ過ぎてファンデーションを落としてしまった部分をしっかりカバーしたい場合は、コンシーラーを持ち歩き、気になる部分にサッと走らせて馴染ませた後にパウダーを乗せると、美しいセカンドスキンを演出できます。

アイメイク編

まぶたは、とてもデリケートな場所なので、刺激を受けやすく乾燥しがち。パウダーファンデーションを乗せると、カサカサして老けた印象を与えてしまうので、目元専用のベースクリームを使用しましょう。目元専用のベースクリームは、アイメイクの仕上がりを良くするだけでなく、潤いを与えて外的ダメージから肌を守ってくれる効果があります。軽いテクスチャーで保湿力が高く、くすみなどの疲れた印象をナチュラルにカバーしてくれるタイプが理想的です。

また、パンダ目やダマの原因となるマスカラも大量に塗布しないことがポイント。ビューラーを使用して根元をしっかりカールした後に、マスカラを縦にスーッと伸ばすように乗せて、最後にまつ毛の根元にボリュームを重ねてください。ブラシをグッと押し当てて、ジグザグと横に動かし根元を重くすると、毛先が上を向いた美しいカールを持続することができます。

アイラインは、リキッドを使用すると崩れにくいそうですが、もし、ペンシルラインを使用している場合は、ラインの上からアイシャドウを重ねると、にじまずヨレにくくなります。

リップメイク編

口元は、特にメイクが落ちやすい場所ですが、工夫次第で美しさをキープすることは可能。ルージュを直接唇に当ててボテっと乗せるだけでは、すぐに落ちてしまいます。

面倒くさいからと言って使用してない方が多いかもしれませんが、リップメイクを崩れにくくするには、リップライナーが大活躍してくれます。

ルージュと同系色のリップライナーを選び、しっかりと輪郭を縁取り、塗りつぶしてからルージュやグロスを重ねると、格段に落ちにくくなります。

また、ルージュを塗ってティッシュで押さえた後、お手持ちのパウダーを、ブラシでトントンと軽く塗布してから、再度ルージュを重ねる”ミルフィーユ塗り”をすると、カラーが持続するプロ直伝の裏技も

正しい化粧直しテクを学べば、夕方のお疲れ顔とは無縁

いかがでしたでしょうか? 鏡を見てベースメイクのヨレやアイメイクのにじみを見つけると、とてもショックですよね。メイク崩れを最小限に抑えることはハードルが高いと思われがちですが、ちょっぴりひと手間加えてあげるだけで、改善が可能。スキンケアを入念に、そして厚塗りしないことに気をつけて丁寧に作り込めば、夕方以降のどんよりお疲れ顔から卒業できますよ!

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