コンシーラー

コンシーラーの上手な使い方を、悩み別に解りやすく紹介!

コンシーラー 使い方

シミやニキビ跡、色むらなど、年齢とともに肌のお悩みは増加します。ファンデーションだけでは隠しきれない…そんな悩みに活躍してくれるのがポイント使いで肌トラブルを隠すことのできるコンシーラー。シミなどを隠そうとファンデーションを重ねてつけると厚塗りになったり、老けた印象になりがちですが、コンシーラーを上手く使いこなすことで自然に色むらのない、メイクが可能になります。
ただ、種類がたくさんあってどれを選べば良いのか悩んでしまうのがコンシーラーの難しいところ。今回はコンシーラーの種類から、肌の悩みに合わせた使い方をご紹介します。

目次

1、コンシーラーの役割と種類の紹介
2、悩み別コンシーラーの選び方と使い方
3、プラスαテクニック、ポイントメイクとしての使い方

1、コンシーラーの役割と種類の紹介

はじめに、コンシーラーの役割をおさらいしましょう。コンシーラーには2つの大切な役割があります。

部分的な肌トラブルをカバーする役割

コンシーラーは、シミ、くすみ、ニキビやニキビ跡、クマなど…ファンデーションを塗っただけでは隠しきれない部分的な肌の悩みをカバーしてくれます。肌色を均一にしてくれるので、使用により色むらの無いキレイなメイクに仕上がります。

ポイントメイクとしての役割

肌の悩みをカバーするだけではなく、ポイントメイクとしての使用もできます。例えば、ほうれい線が出やすい口元や目じりなどに馴染ませると、シワや影が消えて若々しい印象に。また、額や鼻など顔に立体感を出したり、ハイライトとしての使用もでき、メイクの強い味方になります。

もちろん、コンシーラーは顔全体に塗るものではありません。あくまでも“部分的”に使うことによって仕上がりをキレイにしてくれる、補佐的な役割です。

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コンシーラーの種類

コンシーラーには主に5つのタイプがあり、テクスチャーやカバー力が変わってきます。カバーしたい箇所などに合わせたコンシーラー選びが大切です。それぞれにどのような特徴があるか、見ていきましょう。

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パレット タイプ

1色ではなく濃さの違う複数の色が入っているのが特徴のコンシーラーです。固めのテクスチャーでシミやくすみをカバーするのに向いています。暗めの色は涙袋メイクなど顔の凹凸の演出に、明るめの色はハイライトにも。

デメリット
・色が多い分、慣れるまでは調整に少しテクニックが必要です。

THREE

コレクティング コンシーラー
three
全2色
5,500円(税抜)
公式サイト
2色のコンシーラーと、パウダー、エンハンサーの4色入りのパレットです。
シミやそばかす、などの悩みを濃淡の違う2色のコンシーラーで色を調整し、薄付きだけどしっかりと気になる部分をカバーでます。

スティック タイプ

リップの様な形をしている固形のコンシーラーです。固形で硬めのテクスチャーのため、伸びはありませんがカバー力が高いです。細かな部分に使えるので、シミやニキビ、ニキビ跡などピンポイントでしっかり隠したい箇所への使用がおすすめ。

デメリット
・伸びがよくないため、広い範囲のカバーには向きません。
・テクスチャーが硬めなのでベタっとすることもあり、ムラになることも。

カバーマーク

ブライトアップファンデーション
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全4色 SPF33・PA+++
3,500円(税抜)
公式サイト
特殊パウダーのソフトフォーカス効果で、小じわや肌のキメの粗さを美しくぼかしながらツヤを与えてくれます。シミやクマなどをしっかりとカバーし、湿成分配合のため時間がたっても乾燥せずになめらかな状態を保ちます。

リキッド タイプ

液状になっているコンシーラーです。柔らかいテクスチャーで伸びが良いため、広い面に使うことができます。ヨレやすく敏感な箇所である、目元のクマなどを隠すのに最適。つける際は薄く重ねましょう。

デメリット
・スティックタイプやペンシルタイプに比べ、カバー力はそこまで高くありません。

ルナソル

アンダーアイズコンシーラー
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全5色
3,000円(税抜)
公式サイト
シミやクマをカバーしてくれる、目下用のリキッドタイプのコンシーラーです。乾燥しがちな目の周りですが、美容液配合で保湿力が高く、長時間潤いをキープしてくれます。5色のカラーバリエーションがあるので、クマやシミの色に合わせて選ぶ事ができます。

ペンシル タイプ

スティックタイプよりも硬めのテクスチャーで鉛筆の様な形をしたコンシーラーです。油分が少なめで、ピンポイントに気になる部分をカバーできます。小さいシミ、ソバカスなどにおすすめ。ペン先で軽く叩くように乗せましょう。

デメリット
・広範囲を隠したい場合には不向きです。
・ペン先が硬いものは肌に刺激を与えてしまい、ニキビなどを悪化させてしまう可能性もあるので注意が必要です。

RMK

ペンシルコンシーラー
rmk
全4色
2,500円(税抜)
公式サイト

パウダータイプ

パウダー状になったコンシーラーです。カバー力は他のタイプに比べて劣りますが、広範囲に使用できメイクの上からでも使えるので化粧直しにも最適。肌への負担も少ないです。

デメリット
・目の下などの乾燥しやすい部分には向きません。

MiMC

ミネラルパウダーコンシーラー
mimc
3,000円(税抜)
公式サイト
厳選されたミネラルパウダー、植物エキス、植物オイルのみをブレンドした処方なので、ニキビなどの肌トラブルがある中でも安心して使うことが出来ます。お肌を保湿して整えるオリーブスクワラン(スクワラン)、カレンドラエキス(ウミクロウメモドキ油)、サジーオイル(ウミクロウメモドキ油)配合。

2、コンシーラーの使い方を、悩み別に解説!

悩みに合わせたコンシーラーを正しく選べても、使い方を間違えるとキレイな肌に仕上げることが出来ません。ここでは悩み別に正しいコンシーラーの使い方を解説します。

クマでお悩みのかた:伸びの良いクリームタイプかリキッドタイプ

エスティ ローダー   ダブル ウェア ステイ イン プレイス コンシーラー   全3色 SPF10・PA+++ 3,800円(税込)

エスティ ローダー
ダブル ウェア ステイ イン プレイス コンシーラー
全3色 SPF10・PA+++
3,800円(税込)


■ポイント
・寝不足や疲労、血行不良が原因でできる青クマにはピンク系、目の周りをこすってしまったり、メラニンの色素沈着が原因の茶クマにはオレンジ系、くぼみやたるみが原因で影になってしまった黒クマには肌よりワントーン明るい色を選びましょう。

・コンシーラーでカバーしたところには、あまりファンデーションを重ねないように注意しましょう。ファンデーションは重ねることによってヨレやすくなり、厚塗り感も出てしまいます。あくまで薄づき程度、ぼかすように自然に重ねることがキレイに仕上げるコツです。

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■使い方
1、手の甲に取ってなじませてから、小指で目のくぼみに乗せます。
2、指でしっかりと馴染ませましょう。こすらないように注意してください。
3、コンシーラーと肌の色の境界線を隠すように、スポンジでしっかりと馴染ませましょう。

ニキビ、ニキビ跡でお悩みのかた:リキッドタイプ、スティックタイプ

ヴィセ  リシェ パーフェクト コンシーラー 全2色 SPF30・PA++ 1,000円(税込)

ヴィセ
リシェ パーフェクト コンシーラー
全2色 SPF30・PA++
1,000円(税込)

■ポイント
・赤みが目立つ部分には黄色味のコンシーラーをつかって赤みを押さえましょう。白浮きしないように、肌よりもやや暗めを選ぶのがポイントです。

・コンシーラーの成分でニキビを悪化させることのないよう、肌に優しいものを選びましょう。コンシーラーブラシを使うと肌馴染みも良くなります。

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■使い方
1、手の甲にコンシーラーを取ってなじませます。
2、ブラシをなるべく平行にして、少量ずつぽんぽんと軽くたたくようにつけましょう。

シミ・そばかすでお悩みのかた:パレットタイプ

MiMC ナチュラルホワイトニング コンシーラー   SPF31・PA++ ★医薬部外品★ 5,500円(税抜)

MiMC
ナチュラルホワイトニング
コンシーラー  
SPF31・PA++
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5,500円(税抜)


■ポイント
ファンデーションでは隠しきれないシミ・ソバカスはパレットタイプやパウダータイプなど、固めのコンシーラーを使って隠しましょう。またシミやそばかすが広範囲に広がってしまっている場合は、明るい色を重ねることで浮いて見えてしまうこともあるため、ファンデーションよりワントーン暗めのものを選ぶと自然に隠すことができます。濃いシミを隠すにはオレンジ系のものがおすすめです。

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■使い方
1、隠したいところよりも少し広めにコンシーラーを置きます。
2、隠したい場所とその周りの境界線を、軽くとんとんと叩くようにぼかします。

3、プラスαテクニック、ポイントメイクとしての使い方

ほうれい線

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ほうれい線は影になっていることで目立つので、地肌より明るめの色を選ぶことで効果的に隠すことができます。筆ペンタイプで伸びやすいリキッドのコンシーラーは使いやすく、自然な仕上がりになるのでおすすめです。

■使い方
1、ほうれい線の線と交差するように、感覚をあけて乗せていく
2、指の腹でなじませていく

ハイライト

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コンシーラーをハイライトとして使うことで、明るく若々しい肌を演出することができます。コツは地肌よりもワントーン明るめの色を選ぶこと。伸びがよく広範囲に使えるリキッドコンシーラーが使いやすいです。

目尻や鼻筋おでこなどに叩き込むように塗っていく
一度にたくさんの量を乗せてしまうと不自然な仕上がりになったり、失敗しがち。コツは少しずつ調整しながら乗せていくことです。

リップメイクの輪郭調整

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リップメイクはコンシーラーで調整することで口を小さく見せ、やさしい印象を与える効果があります。リキッドタイプかクリームタイプの柔らかいもので、自然に仕上げましょう。

1、口角の部分にコンシーラーを塗ります。
2、指やスポンジでなじませる。

まとめ

コンシーラーはあくまで補佐的な役割ではあるものの、メイクの仕上がりをキレイにするには必須のアイテム。自分の肌の悩みにあわせ、種類をうまく使い分けることで、その効果も倍増するコンシーラー。肌トラブルを自然に隠したいかただけでなく、メイクをワンランクアップさせたいかたはぜひ試してみてくださいね。

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第一印象が変わる!4タイプのコンシーラーの上手な選び方

コンシーラー 選び方

シミやニキビ跡、色むらなど、年齢とともに増えてくる肌悩み。気になる部分をすべでファンデーションで隠そうとすると、厚塗りに見えてしまって老けた印象に感じたことはありませんか?そこで活躍するのがコンシーラーです。コンシーラーはファンデーションと違い、隠したい場所だけをカバーできるので、厚塗りにならずナチュラルメイクに仕上げることが出来、第一印象をアップしてくれます。 でも、コンシーラーとひとくちにいっても、リキッド、パレット、ペンシルなど、そのタイプは様々。どれをどの肌悩みに合わせて使ったらいいのか分からないという方も多いのでは?そこで今回は、コンシーラーをタイプ別に紹介し、あなたにぴったりの一品を見つけるためのノウハウをお伝えします。

コンシーラーは大きく4タイプ

シミ、そばかす、ニキビ跡、色むら、クマなどのトラブルをカバーし、キレイな肌を演出してくれるコンシーラー。ファンデーションで全てのトラブルを隠そうとすると、厚塗りになり老けた印象に見えてしまいます。また、コンシーラーにはトラブルのカバーの他に、顔の中の影を消したり、小鼻の赤みや口角を整えたりといったベースメイクの調整の役割もあります。
今回はその中でも代表的な4タイプのコンシーラーを紹介します。

悩みに合わせてコンシーラーのタイプを選ぶ!

4タイプのコンシーラーにはそれぞれに特徴が違います。シミやくま、ニキビ・吹き出物など悩みに適したタイプを選ぶ事が大切です。
相性チャート

【パレットコンシーラー】シミ、くまをしっかりカバー

複数の色が一つのパレットに収まったパレットコンシーラーは、異なるカラーやテクスチャーを組み合せて、肌色や悩みに対応できるのが魅力。トラブルを隠したい時はファンデーションを塗る前に、ハイライトとして使用したい時にはファンデーションの後に使用します。色の濃いシミにはオレンジ系の色を、クマやハイライトにはピンク系、ベースの調整にはベージュ系がおすすめです。パレットの色を混ぜて使えば、悩みにぴったりの色を作り出すこともできます。

こんな悩みにおすすめ
シミ、そばかす、クマ、ニキビ跡、ベース調整

パレットコンシーラーのおすすめ製品

MiMC

ナチュラルホワイトニングコンシーラーSPF32 PA++

ナチュラルホワイトニングコンシーラー

¥5,500(税抜)
公式サイト

誰でも簡単にプロの技を再現できる、3色パレットコンシーラー。植物成分で美白・肌荒れケア・UVカットまで。ニキビやシミなど敏感になりやすいトラブル箇所にも安心して使えます。トラブルはしっかりカバーしながら、ベース調整や美白&スキンケアまでできる頼もしい一品です。

【リキッドコンシーラー】目元のくまを隠すのにぴったり

筆ペンやチップのようなタイプの、柔らかいテクスチャーのコンシーラーです。パレットタイプ同様、トラブルにはファンデーション前、ハイライトにはファンデーション後に使用。伸びがよく、保湿力が高いので、メイクがヨレやすく敏感な目もとのカバーなどにおすすめのタイプです。ごく少量を指にとって塗るようにすると厚塗りにならずキレイに仕上がります。

こんな悩みにおすすめ
シミ、そばかす、ニキビ跡、クマ、ベース調整

リキッドコンシーラーのおすすめ製品

資生堂

シアー アイゾーン コレクター
資生堂 メーキャップ

全4色 4.1g 
3,600(税抜)
公式サイト

目元のクマに特におすすめのアイテム。クマを消すために開発された特別な色と素肌感を引き出す極薄フォーミュラが自然に輝くような目もとを演出。乾燥が気になる目もとにみずみずしくなじみます。

【パウダーコンシーラー】シミ・ニキビなどの肌トラブル

その名の通りパウダー状のコンシーラーで、容器はメーカーによって様々あります。シミ、ニキビ跡などをピンポイントで隠すのが得意なパウダーコンシーラー。ファンデーションを塗った後に、気になる部分に使用します。メイクの上からカバーできるのでお化粧直しにもオススメです。しっかりカバーできる分、目の下のクマなど、皮膚が薄く乾燥しやすいところには向いていません。

こんな悩みにおすすめ
シミ、そばかす、ニキビ跡

パウダーコンシーラーのおすすめ製品

ベアミネラル

コンシーラー 
ベアミネラル

全1色 0.75g  SPF20・PA++
2,500円(税抜)
公式サイト

肌の悩みを自然にカバーしてくれるパウダータイプのコンシーラー。気になる場所に筆で重ねるだけで濃さの調節も簡単。日本人になじみやすいイエローベースのカラー。紫外線からも肌を守ります。

【ペンシルコンシーラー】ピンポイントなシミのカバー

ペンシル状のコンシーラーです。リップの輪郭を整えたり、眉山のハイライトにぴったり。色鉛筆のように描きやすいのが良い点ですが、テクスチャーが硬いので、ニキビやニキビ跡などのトラブル部分や、目もとなど皮膚が薄い部分は避けましょう。

こんな悩みにおすすめ
リップの輪郭補正、眉山のハイライト補正、シミ、そばかす

ペンシルコンシーラーのおすすめ製品

RMK

ペンシルコンシーラー
rmk

全4色 0.2g 
2,500(税抜)
公式サイト

極細タイプのペンシルコンシーラーは、ピンポイントカバーやリップラインの補整や小鼻のくすみのカバーに最適。長時間よれにくいウォータープルーフタイプです。

まとめ

タイプ別コンシーラーの特徴、おわかりいただけたでしょうか?
ナチュラル感あふれる美肌演出には、コンシーラー使いがマスト。コンシーラーを選ぶ時には、使いやすさ、どんな部分にどんな風に使いたいのか、カバー力やカラー、テクスチャーなどを吟味して選んでみてください。また、トラブル部分に使用することが多いため、成分も重要なポイントです。ニキビや肌荒れなどのケアまでしてくれたり、シミやそばかすを刺激しないよう紫外線対策ができるものを選びましょう。スキンケア効果まであれば言うことなし。コンシーラーを味方に、肌美人を目指しましょう。

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お悩み別コンシラーの選び方!肌トラブルを徹底カバー

コンシーラー 使い方

目の下にくっきり刻まれたクマや濃いシミ、炎症を起こしたニキビなどの肌トラブルがあると、ファンデーションだけでは、なかなかカバーしきれませんよね。厚塗りを防ぐためにも、トライしたいのがコンシーラー。しかし、使い方や選び方が分からなくて、ポーチの中に眠ったままの人も多いのでは? そこで今回は、コンシーラーの種類や、お悩みに合わせた使用方法を、MiMC専属メイクアップアーティストの中西貴也さんに教えて頂きました。

コンシーラーの使い方

ファンデーションだけではカバーしきれない肌トラブルをしっかりカバーしてくれる、コンシーラー。スティックタイプや筆型のリキッドタイプ、クリームタイプやペンシルタイプなどさまざまな種類がありますが、用途によって上手に活用すれば、メイクの完成度を高めてくれるので、仕上がりが見違えるように美しくなります。

例えば、ペンシルタイプやスティックタイプに多い、固めのテクスチャーですと、しっかりとカバーしてくれるので、ニキビやニキビ跡を隠すのに最適です。チップや筆を使用したリキッドタイプですとスルスルと伸びて密着するため、広範囲を隠すことができます。

使い方は、思っているよりも簡単! スキンケアや下地、コントロールカラーで整えた後、気になる部分にコンシーラーを使用し、パウダーファンデーションを重ねるだけ。ちなみに、リキッドファンデーションの場合は、下地やリキッドファンデーションのあとにコンシーラーを使用してフェイスパウダーで仕上げてください。ただし、メーカーによっても使用方法が違うので、タイプによっては、ご自身で確かめてくださいね!

塗り方のコツは、一度に重ね過ぎず、少量を馴染ませていくこと。トントンと軽く叩きながら、境界線をぼかすように乗せると、肌にしっかり密着するので、メイク崩れを防ぐことができます。

トラブル別コンシーラーの選び方

コンシーラーは、肌の悩みに合わせて使い分けることがポイントです。また、カラーもバリエーションが豊富なので、目的に合わせて選ぶ必要があります。そこで、トラブル別にポイントをまとめてみました。

ニキビ

自分の肌よりワントーン暗めの色を選びましょう。隠したい部分より少し大きめに乗せてカバーし、優しく馴染ませます。ただし、ニキビを隠したいからといって厚く塗りすぎると、逆に悪化する可能性があります。できる限り肌への負担が軽い、シリコンやポリマーフリーのコンシーラーを選ぶと、悪化を防ぐことができます。

シミ

明るい色を選ぶと、コンシーラーが浮いて強調されてしまうため、ファンデーションと同じトーンか、ワントーン暗めの色を選びましょう。小さなシミは、ブラシや綿棒を使用して乗せていくと美しく仕上がります。

クマ

青クマにはオレンジ系、茶クマにはイエロー系を使用しましょう。目の周りは皮膚が薄いので、硬い質感のものではなく、柔らかなテクスチャーのリキッドかクリームタイプを選ぶことがポイントです。美容液が配合されているものをチョイスすれば、乾燥も防げるので、目元のトラブルも解消されます。

赤み

イエロー系やベージュ系のコンシーラーで、薄く伸ばして密着させます。赤みの範囲が広く、カバーし足りないと感じる場合は、少しずつ重ねることがポイント。スポンジを使ってトントンと叩いて馴染ませましょう。

くすみ

くすみやすく影になりがちな口角は、ハイライト効果を狙うために、自分の肌より明るい色を選びましょう。この部分が明るいだけで見た目の印象がグンとアップするのでトライしてみて。

肌トラブルがある場合のコンシーラーの選び方

肌が荒れている際にコンシーラーでカバーし過ぎると、肌トラブルが進行してしまうケースも少なくありません。特に吹き出物は、古い角質やメイク汚れによる毛穴の詰まりが原因。カバー力があるファンデーションで隠したい気持ちはわかりますが、余計に悪化してしまう場合も。

できれば、肌に優しい成分を配合し、付け心地が軽いミネラル系のコスメがオススメ。肌の表面をラップしてしまうポリマーやシリコンが配合されていないので低刺激で、敏感肌の方にも安心です。

カバー力の高いファンデに頼らなくてもコンシーラーさえあれば陶器肌が叶う

いかがでしたでしょうか? 最近のベースメイクの流行りは、素肌を活かすロースキンばかり。肌トラブルがあるとカバー力の高いファンデーションに頼りがちですが、それは逆に、旬顔から逆行し、一昔前のメイクを彷彿させてしまいます。プロのメイクアップアーティストの方や美容家さんも、コンシーラーを使わないなんてありえない! と口を揃えて豪語するほど、メイクには必要不可欠なもの。これからは、ベタっと厚塗りを避けて、ベースメイクにコンシーラーを取り入れてみましょう。

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