カバー力

MiMCのカバー力とは?3タイプのファンデーションを徹底解説

MiMC(エムエイエムシー) カバー力

すっかり定番となったミネラルファンデーションですが、肌にやさしく、使用感も心地いいものの、「カバー力が弱い」「メイクが崩れやすい」「時間とともにくすんでしまう」という声をよく聞きます。
そんなミネラルファンデーションにまつわる悩みを解決してくれるのが、MiMC(エムアイエムシー)。日本人女性のためにミネラルファンデーションを開発してきた国産ブランドのです。

1、MiMCのミネラルファンデーションの特徴は?

1-1、スキンケアミネラルがたっぷり配合!スキンケアしながらメイクが出来る

MiMCのミネラルファンデーションは、ミネラル100%、もしくはミネラルと植物美容液成分のみで作ったファンデーション。どのアイテムもミネラルの質にこだわり、界面活性剤や合成防腐剤、タール色素は使っていません。酸化亜鉛と言われるスキンケアミネラルがたっぷりと配合さています。酸化亜鉛は、亜鉛華軟膏と言われる傷口に塗るお薬の主成分にも使われており、メイクをしながらスキンケアが出来るのです。ミネラルファンデーションのカバー力と紫外線カット、肌への負担が少ないところはそのままに、植物美容液成分をプラスすることによって、誰にでも使いやすい形状で、 さらに、日中ファンデーションをつけている間中、ずっと積極的にスキンケアをすることが出来るというスグレモノ。気になるカバー力やメイク崩れ、くすみにも強いという特徴があります。

1-2クレンジング不要。石鹸で簡単にメイクオフ

MiMCから発売されている3タイプのファンデーションはすべてシリコーンやポリマーを使用していないので、石鹸で簡単にメイクを落とすことが出来ます。実はメイクを落とすときのクレンジングが、肌を痛めたり、必要な皮脂まで落としてしまうことで乾燥してしまうのです。クレンジングの負担を減らせることで、肌へのダメージを減らすことが出来るのです。

ミネラルファンデーションについての詳しい記事はこちら
ミネラルファンデーションの人気を徹底解析!商品から使い方・選び方まで紹介!

2、MiMCはなぜ、カバー力があるの?

意外に思うかもしれませんが、実はミネラルファンデーション自体は、カバー力が高いという事実があります。ミネラルファンデーションとは、その名の通り、天然鉱物を主な原材料したファンデーションのこと。これらは、ファンデーションをつくるうえで欠かせない、肌をカバーする成分そのもの。しかし、天然物であるがゆえ、肌への密着力が弱かったり、時間とともに色が変化したりという欠点があり、結果として、カバー力が弱いと思われがちなのです。
一般的なファンデーションは、テクスチャー、密着力、色変化防止などのために様々な成分を加えてカバー力を高めていますが、MiMCは天然鉱物と植物美容液成分だけで、肌に負担をかけることなくカバー力とくすみ感のない仕上がりを実現しています。その秘密は、ミネラルの質と独自の配合バランス。
くすみがなく、明度(白色度)が高く、不純物が混ざっていない高品質なミネラルを厳選して配合し、時間がたってもくすまず、密着度の高いミネラルファンデーションを作り上げています。

3、MiMCの3アイテムのカバー力を徹底比較!

3-1、MiMCのミネラルファンデーションは、3種類。

MiMCのファンデーションは、クリームタイプ、プレストタイプ、パウダータイプの3種類あります。下記の図はそれぞれの特徴を表した図になります。
1
出典:http://www.mimc.co.jp/about/mineral.php

カバー力や付け心地が変わってきます。それぞれ肌の状態や、悩み、好みの仕上がりに合わせて選びましょう。

3-2、3つのアイテムの仕上がりの差を、実際に比較してみました!

気になるのはやはり、実際に付けた時の見た目ですよね。今回は3つのタイプのファンデーションを、実際に使ってみて比較してみました!

<モニター肌質>
・Tゾーンはテカリやすく、頬は乾燥する混合肌
・吹き出物ができやすい
・普段あまりメイクをしっかりするのが好きじゃない
・スキンケアは化粧水だけのシンプルケア

ミネラルエッセンスモイスト SPF40 PA+++

ミネラルエッセンスモイスト

〈モニターの感想〉
何もつけていないかのように軽いがモイストパウダーよりは粉質がしっとり
馴染みのあるプレストパウダーなので簡単につけられる。のびも良いです。

透明感を重視する人や、つるんとしたナチュラルな質感が好みの方にぴったりの一品。ミネラルを美容液オイルで固めたBBクリームのようなファンデーションです。
素肌がトーンアップし、キレイになったような自然なカバー力を求める方におすすめです。

ミネラルモイストパウダーファンデーション SPF19 PA++

ミネラルモイストパウダーファンデーション

〈モニターの感想〉
何もつけていないかのように軽い。一度塗りだととてもナチュラルだが、
重ねづけするとしっかりカバーしてくれる。ポンポンをするすると伸ばすだけでいいので手軽です。

3つのファンデーションの中で、スキンケアミネラル“酸化亜鉛”が一番高配合。肌がゆらいでる方におすすめ。
上質なミネラル100%のファンデーション。シミや毛穴をきれいにカバーしつつ、ふんわりマシュマロ肌を手に入れたい方に。重ねることで、素肌感もきちんと感もコントロール自由自在。気になる部分はしっかりカバーします。

ミネラルクリーミーファンデーション SPF20 PA++

ミネラルクリーミーファンデーション

〈モニターの感想〉
真冬でも安心なしっとり濃厚なテクスチャーだが、肌への圧迫感は感じない。
指などで少し温めてから使用するとのびよくキレイに塗れました。

美容液にミネラルを溶かし込んで作った美肌ファンデーション。映画や舞台でも使われているほど汗や水にも強く、カバー力がありツヤ、保湿を一度に叶えます。しっとりツヤ肌を演出しながら、重さは一切なし。ニキビなどの大きなトラブルもしっかり隠れるカバー力を誇ります。とはいえ、厚塗り感はゼロ。

3タイプそれぞれでカバー力や見た目が変わってきますね!自分の悩みや肌の状態に合わせて、仕上がりの参考にしてみてください。

まとめ

厳選された高品質なミネラルを使用し、パフォーマンスの美しさと抜群のカバー力を誇るMiMCのミネラルファンデーション。
肌質や仕上がり、質感のお好みに合わせて3つのタイプの中から今の自分にベストなものを見つけてくださいね。

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お悩み別コンシラーの選び方!肌トラブルを徹底カバー

コンシーラー 使い方

目の下にくっきり刻まれたクマや濃いシミ、炎症を起こしたニキビなどの肌トラブルがあると、ファンデーションだけでは、なかなかカバーしきれませんよね。厚塗りを防ぐためにも、トライしたいのがコンシーラー。しかし、使い方や選び方が分からなくて、ポーチの中に眠ったままの人も多いのでは? そこで今回は、コンシーラーの種類や、お悩みに合わせた使用方法を、MiMC専属メイクアップアーティストの中西貴也さんに教えて頂きました。

コンシーラーの使い方

ファンデーションだけではカバーしきれない肌トラブルをしっかりカバーしてくれる、コンシーラー。スティックタイプや筆型のリキッドタイプ、クリームタイプやペンシルタイプなどさまざまな種類がありますが、用途によって上手に活用すれば、メイクの完成度を高めてくれるので、仕上がりが見違えるように美しくなります。

例えば、ペンシルタイプやスティックタイプに多い、固めのテクスチャーですと、しっかりとカバーしてくれるので、ニキビやニキビ跡を隠すのに最適です。チップや筆を使用したリキッドタイプですとスルスルと伸びて密着するため、広範囲を隠すことができます。

使い方は、思っているよりも簡単! スキンケアや下地、コントロールカラーで整えた後、気になる部分にコンシーラーを使用し、パウダーファンデーションを重ねるだけ。ちなみに、リキッドファンデーションの場合は、下地やリキッドファンデーションのあとにコンシーラーを使用してフェイスパウダーで仕上げてください。ただし、メーカーによっても使用方法が違うので、タイプによっては、ご自身で確かめてくださいね!

塗り方のコツは、一度に重ね過ぎず、少量を馴染ませていくこと。トントンと軽く叩きながら、境界線をぼかすように乗せると、肌にしっかり密着するので、メイク崩れを防ぐことができます。

トラブル別コンシーラーの選び方

コンシーラーは、肌の悩みに合わせて使い分けることがポイントです。また、カラーもバリエーションが豊富なので、目的に合わせて選ぶ必要があります。そこで、トラブル別にポイントをまとめてみました。

ニキビ

自分の肌よりワントーン暗めの色を選びましょう。隠したい部分より少し大きめに乗せてカバーし、優しく馴染ませます。ただし、ニキビを隠したいからといって厚く塗りすぎると、逆に悪化する可能性があります。できる限り肌への負担が軽い、シリコンやポリマーフリーのコンシーラーを選ぶと、悪化を防ぐことができます。

シミ

明るい色を選ぶと、コンシーラーが浮いて強調されてしまうため、ファンデーションと同じトーンか、ワントーン暗めの色を選びましょう。小さなシミは、ブラシや綿棒を使用して乗せていくと美しく仕上がります。

クマ

青クマにはオレンジ系、茶クマにはイエロー系を使用しましょう。目の周りは皮膚が薄いので、硬い質感のものではなく、柔らかなテクスチャーのリキッドかクリームタイプを選ぶことがポイントです。美容液が配合されているものをチョイスすれば、乾燥も防げるので、目元のトラブルも解消されます。

赤み

イエロー系やベージュ系のコンシーラーで、薄く伸ばして密着させます。赤みの範囲が広く、カバーし足りないと感じる場合は、少しずつ重ねることがポイント。スポンジを使ってトントンと叩いて馴染ませましょう。

くすみ

くすみやすく影になりがちな口角は、ハイライト効果を狙うために、自分の肌より明るい色を選びましょう。この部分が明るいだけで見た目の印象がグンとアップするのでトライしてみて。

肌トラブルがある場合のコンシーラーの選び方

肌が荒れている際にコンシーラーでカバーし過ぎると、肌トラブルが進行してしまうケースも少なくありません。特に吹き出物は、古い角質やメイク汚れによる毛穴の詰まりが原因。カバー力があるファンデーションで隠したい気持ちはわかりますが、余計に悪化してしまう場合も。

できれば、肌に優しい成分を配合し、付け心地が軽いミネラル系のコスメがオススメ。肌の表面をラップしてしまうポリマーやシリコンが配合されていないので低刺激で、敏感肌の方にも安心です。

カバー力の高いファンデに頼らなくてもコンシーラーさえあれば陶器肌が叶う

いかがでしたでしょうか? 最近のベースメイクの流行りは、素肌を活かすロースキンばかり。肌トラブルがあるとカバー力の高いファンデーションに頼りがちですが、それは逆に、旬顔から逆行し、一昔前のメイクを彷彿させてしまいます。プロのメイクアップアーティストの方や美容家さんも、コンシーラーを使わないなんてありえない! と口を揃えて豪語するほど、メイクには必要不可欠なもの。これからは、ベタっと厚塗りを避けて、ベースメイクにコンシーラーを取り入れてみましょう。

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OL必見!忙しい朝には抜群のカバー力を持つクリームタイプのミネラルファンデーションがおすすめ

ファンデーション ミネラルファンデ カバー力

OLにとって、忙しい朝のメイクは悩みの種。ササッと簡単に使えるファンデーションがあったらいいけれど、すぐに崩れてしまったり、カバー力が足りなかったりするのでは意味がありませんよね。

そこでおすすめしたいのが、クリームタイプのミネラルファンデーションです。ミネラルファンデーションといえばパウダータイプと思っている人は、是非ためしてみて! 薄づきでカバー力がなく、崩れやすいというこれまでのイメージが、一気に変わりますよ。

カバー力のあるクリームタイプのミネラルファンデは忙しい朝にぴったり

忙しい女性にとって、朝はとにかく時間がありません。でも、メイクはきちんと仕上げたい。そんなときにはクリームタイプのミネラルファンデーションがお薦めです。

1日中持続のカバー力でサラサラな付け心地

クリームタイプのファンデーションは、スポンジに少量とってサッとのばし、肌になじませます。コジワやキメの荒さが気になる場合は、その上からパウダーを重ねづけすることでよりカバー力がアップ。
クリームタイプなのでカバー力があるのに、ミネラル成分の通気性のよさが肌の呼吸や新陳代謝を邪魔しません。その上、クリームの保湿成分が肌をしっとり保ちながら、付け心地はサラサラ。忙しい朝に、スキンケアしながら手早くキレイにメイクができ、カバー力も申し分のないクリームタイプは、まさにOLの救世主ですね。

薄付きなので化粧直しも簡単

普通のクリームファンデーションは、どうしても重たい仕上がりになってしまいますが、クリームタイプのミネラルファンデーションは、なめらかにのびながら薄づきに仕上がります。素肌に近い感覚で、しっかりと気になる部分をカバーしてくれます。
クリームの保湿成分が皮脂の過剰な分泌を防いでくれるので、化粧崩れしにくく、化粧直しも手早く簡単にできます。重ねづけしても、厚ぼったい感じになりません。

時短メイクを助けるミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションは肌に天然ミネラルの粒子が密着してカバーするので、何度か重ねづけすることでカバー力が調整でき、メイク直しも簡単にできます。

順番を気にせず使えて何度でも塗り直しができる

例えば、クリームタイプのミネラルファンデーションをサッと塗った後、もう少しカバー力が欲しかったら、その上からパウダータイプを重ねてもOK。部分的にシミなどが気になったら、ファンデーションの上から同じミネラルタイプのコンシーラーを塗ることもできます。下地としても、上からの重ねづけにも使えるのはミネラルファンデーションだけ。朝の時間がないときには、順番を気にしないでメイクできるのって、うれしいですよね。

紫外線対策もファンデーションだけでOK!

夏はもちろんのこと、1年を通して外出時の紫外線対策は大切です。
でも、UV下地を塗ってその上からファンデーションを塗ってというのは、面倒だし厚塗りになりがち。その点も、ミネラルファンデーションなら心配無用です。ファンデーションに含まれるミネラル成分、酸化亜鉛はコラーゲンを破壊して肌の老化を促進するUVA(紫外線A波)を、酸化チタンは、肌に炎症を残すUVB(紫外線B波)を反射してくれるため、ファンデーションを塗るだけで紫外線対策はカンペキです。

ささっと塗って時間がたってもくすみなし

ミネラルファンデーションは時間がたつと色がくすんでしまうといわれていました。ファンデーションの原料のミネラル成分、酸化鉄には、皮脂と混ざることで黒っぽくなる特性があるからです。
しかしそれも今では改良され、皮脂とファンデーションの粒子が混ざって程よいツヤ感のある肌になっても、色はつけたときのまま。時短メイクなのに、キレイなメイクが1日中キープできます。

ファッションモデルの撮影現場でも評価が高いその実力とは?

パウダータイプから始まり、「美容液でメイクする」と言えるほどスキンケア効果の高いクリームタイプが登場したことで、ミネラルファンデーションは、ベースメイクコスメとしてもとても高い評価を得ています。もはやその実力は、肌に刺激がないという素材の部分だけではありません。

粒子の効果で、ライトの下でも肌がキレイに見えるため、ファッション雑誌の撮影現場でよく使われています。また、舞台や、映画撮影の現場でも、簡単に化粧直しや重ね塗りができるので、ヘアメイクさんに大人気。その上、肌にやさしくスキンケア効果もあるので、モデルさんや女優さんにもファンが多いそうです。

時短でスキンケアもできるから忙しいOLの頼もしい味方

忙しい朝でも、手早く簡単にメイクができたら……そんな人にオススメなのがクリームタイプのミネラルファンデーションです。11種の植物美容液エキスにミネラル粒子を入れた「美容液でメイクする」ファンデーションは、保湿効果もカバー力も抜群。UV効果もあるので、日焼け止めを塗る手間もいりません。重ね塗りやメイク直しも簡単! 忙しいOLにこそ使って欲しい理想のファンデーションです。

参考:
・「美容液でメイクする」という新発想のファンデーション|MiMC

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メイク崩れに悩む方に!ぜひ試して欲しいミネラルファンデーション

メイク崩れ ファンデーション

夏から秋にかけてのメイク悩みランキングNo.1!それは 「メイク崩れ」。朝のばっちりメイクも夕方になると崩れてファンデと皮脂が混ざってドロドロに。
1日キレイをキープしたくて、時間も手間もかけて崩れにくいメイクをしているつもりなのに過酷な夏の環境では、どうしてもメイクが崩れてしまい、鏡を見てビックリということも。キレイになるためのメイクが崩れてしまってはせっかくのメイクが逆効果に。

そんなお悩みには、ぜひ一度ミネラルファンデーションをためしてみて!

1.まず、夏のメイクはどうして崩れやすいの?

一般的なベースメイクで考えてみると。。。

通常ファンデーションには、ツルッとした仕上がりと伸びをよくして密着感を高めるために「ポリマー」という成分が配合されています。

ポリマーとはサランラップの原料にもなっている成分。つまり普段メイクをしている時のお肌は、お肌の上からラップを貼っているような状態です。

夏で汗ばんだお肌の水分は、メイクアップ料とお肌の間にたまり、その結果メイクはドロっと一気に崩れがちです。また、ピタっと密着感がある分、皮膚呼吸が妨げられるため、圧迫感や息苦しさを感じてしまう人も。

一方で、ミネラルファンデーションはポリマー成分は入っていないことがほとんど。肌には密着しているけれど、面でカバーしているのではなく、粒でカバーしているので、お肌の水分は空気中に通り抜けたり、お肌にたまったり自由自在。油分が多ければ外にだし、水分が少なければしっかりとだきかかえてお肌を潤します。

※ミネラルファンデーションと呼ばれるものでも、ポリマー成分が入っている場合もあるので全成分が見られるようなら確認していただくのがおすすめです。

2.メイク崩れにミネラルファンデーション。
でも、そもそもミネラルって何??

“人間の身体にとって欠かせないもの”
それがミネラルです。ミネラルウォーターの“ミネラル”と同義。

糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並ぶ五大栄養素の一つで、私たちが生きていくうえで非常に重要な栄養素のひとつです。

ミネラルと呼ばれているものには、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄分、セレン、クロム、硫黄、銅、コバルト、モリブデン、ヨウ素、マンガン、カリウム、ビタミンなどが含まれており、肌のみずみずしさやハリを保つための“必須栄養素”と言われています。

これらの“ミネラル”のうち肌を物理的にカバーするためのミネラルがミネラルファンデーションの“ミネラル”。一般的にミネラルファンデーションに使われるミネラルは、酸化亜鉛や酸化チタン、酸化鉄、雲母(ウンモ)と呼ばれるマイカなどの「鉱石」です。

余談になりますが、ダイヤモンドやウルトラマリンなどの馴染みの深い美しい輝きを放つ宝石も、鉱石の一種です。天然の鉱石を砕いてパウダー状にすることで、人口のプラスチック素材とは全く異なる上品な輝きカラーが生まれます。

▷ミネラルファンデーションによくつかわれているミネラル(鉱石)の種類と効果
※以下はすべて天然の鉱石です

「酸化亜鉛」・・・UV A波カット、肌ひきしめ、キメを整える、炎症をおさえる

「酸化チタン」・・・UV B波カット、カバー力

「酸化鉄」・・・カラー

「マイカ・シリカ」・・・ツヤ、透明感

「カオリン」・・・皮脂吸着

3. 本題:ミネラルファンデーションが夏のメイク崩れに強い理由

ポリマー成分を使わないために、ミネラルファンデーションは水分・油分の通気性が良く、つけ心地はとても軽やか。お顔が覆われている感がなくドロっと一気にはがれ落ちるということがありません。

だから、ささっと直すだけでお直しも簡単。この通気性が普通のファンデーションと大きくちがうところ。

そして通気性が高いことで、メイクが崩れにくく、万一崩れても全部が一気に崩れないため、崩れてもお直しが簡単なのです。

ミネラルファンデーション図

一度使うとヤミツキになるミネラルファンデーション。いろいろなメーカーからいろいろなタイプのものが出ていますので、成分や使い心地、崩れにくさを確認してお気に入りを見つけてください。

天然のものを使っているので同じ成分でも使い心地や仕上がり、崩れにくさもいろいろ。(※例えば、野菜にたとえるとすると、キュウリといっても、産地や育て方によって味も形も色も違うというような感じ。ミネラルは天然鉱石なので、産地や加工の仕方などによって違いがでてくるのです)

4.夏のメイク崩れを防ぐ肌づくりのポイントいろいろ

ミネラルファンデーション以外の夏のメイク崩れ対策をお教えします!

・メイクの仕上がりは、スキンケアで左右されます。どんなにミネラルファンデーションを使っても、スキンケアで肌がベトベトではメイクは崩れてしまいます。

朝は、ペタペタと肌に残るとろみのある化粧水ではなく、肌に吸い込まれていくような化粧水のほうがその後のメイク崩れを防ぐことができます。

・皮膚がうすく乾燥しやすいところは入念に、皮脂分泌が活発になりやすいTゾーンは軽くティッシュでおさえるなど、パーツ毎のお手入れをすると安心です。

・メイクする時もスキンケアと同じように、カバーするところと素肌を活かす部分をわけて、崩れの原因になる“厚塗り”を防ぐと、よりメイク崩れを防げます。

人の目がいきやすい目の下の三角ゾーンはコンシーラーを使い、そのほかは日焼けどめ効果のあるパウダーでうすく仕上げると、メイク崩れを防ぎながらもカバーしたいところはしっかりメイクすることができます。

夏の暑さで、汗や皮脂で崩れるかも…と思ってもやっぱり毎日欠かせないメイク。

天然ミネラルの化粧品は夏こそ本当におすすめです。メイクの崩れに悩んだときはぜひ一度試してみていただきたいです。

▼MiMCのメイク崩れ対策アイテム

MPFミネラルモイストパウダーファンデーション
AGSCナチュラルエイジングケアミネラルパウダーサンスクリーン
CCミネラルコンシーラー
OILミネラルオイルコントロール
PFビューティビオファイター ピュアフルーティー

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カバー力が満足できない人に!ミネラルファンデーションの3つのメイクテクニック

ミネラルファンデーション カバー力

ミネラルファンデーションは、肌トラブルが気になる人はもちろん、メイクで肌に負担をかけたくないナチュラル指向の人にとても人気があります。ただ、なかには「カバー力が低いのでは?」「崩れやすいのでは?」などの不安があって、使用をためらっている人もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、ここでは、ミネラルファンデーションのメリットを生かした、メイク崩れもカバー力も問題なしのテクニックをご紹介しましょう。

1. 気になるポイントには重ねづけでカバー力アップ

ミネラルファンデーションのカバー力をアップするには、その特徴を生かした使い方をしっかりマスターすることが大事です。

ミネラルファンデーションの特徴とは?

ミネラルファンデーションとは、マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄といった4つの天然鉱物を使い、界面活性剤や防腐剤、合成着色料、合成香料などが含まれていないファンデーションのこと。シリコンやポリマーで肌をふさぐことがないので肌にとても優しく、石けんだけで洗い落とせます。
シリコンや合成ポリマーが入ったファンデーションは、のびがよくツルツルになりますが、それは肌をポリマーの膜でラッピングした状態。それだけ肌に負担がかかり、メイクも重たい感じになりますが、ミネラルファンデーションはミネラルの粒子なので肌の新陳代謝を邪魔しません。

全体に薄く、気になる部分は重ねづけでナチュラルカバー

ミネラルファンデーションは、皮膚治療にも使われる酸化亜鉛や、紫外線をブロックするミネラルの粒子が肌にピッタリ密着します。粒子の間から水分や皮脂が自然に通り抜けるので、つけ心地は軽く、時間がたつに連れて粒子と皮脂がなじんで、しっとりツヤツヤに仕上がります。
ブラシやパフで顔の内側から外側に向かって薄く全体にのせたあと、気になる部分に重ねづけすれば、厚塗りにならずに気になる部分もきれいにカバー。このとき、一度にたくさんのせずに、薄くのばしながら何度か重ねていくのが厚塗りにならないためのコツです。
膜を張る成分の入っていないミネラルファンデーションは、時間がたつほどに肌に馴染んで崩れにくくなります。

2. 下地&コンシーラーの活用でさらにカバー力アップ

「もう少しカバー力が欲しい!」、「どうしても午後になるとメイク崩れが気になる!」という場合は 下地やコンシーラーを使ってみましょう。
いちばんオススメなのは、18種類のアミノ酸を含んだ絹100%のシルクパウダーです。保湿効果が優れている上、毛穴などの凸凹をカバーして肌のキメをサラサラに整えてくれるので、パウダーファンデーションがきれいにのび、美しい仕上がりになります。
また、シミなどの特に気になる部分には、コンシーラーを使いましょう。お使いのミネラルファンデーションと同じメーカーのものであればベストマッチ。
ミネラルファンデーションのコンシーラーであれば、ファンデーションと同じミネラルパウダーと、植物オイルなどの美容成分でできたものなので、毛穴をふさがずに、気になる部分をしっかりカバーしてくれます。しかも朝メイクをするときはファンデーションの前に、日中の化粧直しのときはファンデーションの上から重ねて……というように、ファンデーションの下でも上からでもつかえるのでとても便利。ミネラルの粒子が肌に密着する、ミネラルファンデーションならではといえるでしょう。

3. 初心者にはクリームタイプがオススメ!

一般にミネラルファンデーションというと、パウダータイプのイメージがありますが、パウダータイプのファンデーションが使い慣れなくて苦手な人や、乾燥肌なのでパウダーだけでは不安という人は、クリームタイプのミネラルファンデーションを使ってみましょう。

クリームタイプといっても、合成化合物やポリマーを使わず、植物エキスとオイルとミネラルの粒子でできているスキンケア性の高いミネラルファンデーションならば、保湿力もメイクのカバー力も十分にあります。しかもパウダーと同じように、べたつかず滑らかな仕上がりです。日中のメイク直しはもちろん、乾燥が気になる部分に保湿美容液として薄く重ねづけすれば、ツヤ感のある美しい肌が1日中キープできます。

よりカバー力が欲しいときは、クリームファンデーションの上から、パウダーファンデーションをブラシやパフを滑らせてサラリと一塗りすれば、きめ細かな美肌をつくりあげることができます。様々なタイプを、使い分けたり重ねたりしながら、肌のコンディションにあったベストメイクを目指しましょう。

まとめ

ミネラルファンデーションは、下地づくりと重ねづけの技で、化粧崩れもなくカバー力がグンとアップ。
しかも、コンシーラーとしてもメイク直しにも万能に使えるのがうれしいですね。よりカバー力をアップさせたいときには、パウダータイプとクリームタイプを組み合わせて、キレイな仕上がりを1日中キープしましょう。

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