【2017年版!】夏のトレンドメイクと、崩れないメイク法や厳選アイテムを紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
夏メイク

この夏注目したいのは、透明感あるツヤ肌ブームの再来と、濡れ感アイメイク、そしてスパイスの効いたピンクカラー。ベースメイクではじゅんわり潤う健康的な質感がカギになるでしょう。夏といえば、汗や皮脂のシーズン…今年らしいヘルシーツヤ肌メイクを目指すなら、「ツヤ」が「テカリ」にならないアイテム選び&テクニックも要チェックです。

ここでは、2017年の流行カラーなどを踏まえながら、夏の基本的なメイク術を紹介します。華やかで夏らしいトレンドを押さえて、今年風メイクのヒントに活かしてください。

目次

1、2017年夏はどんなメイクが流行る?
2、テカらない!崩れない!2017年夏メイクのコツ・メイク直し術
3、使いやすさとトレンドを両立!2017年の夏メイクにおすすめのアイテム紹介

1、2017年夏はどんなメイクが流行る?

1-1、2017年は、ヒトクセあるピンク系カラーが注目!

この夏チェックしておきたいのは、ナチュラル系よりもひとクセあるスパイシーなピンクメイク。開放的なイメージのネオンピンク、ヘルシーな印象を与えるベージュピンク、レディなダークピンク、肌の透明感をあげる青みピンクなどなど…。今シーズンは夏にぴったりな幅広い「ピンク」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

各ブランドの新作コスメも「ピンクカラー」に注目!

たとえば、今年20周年を迎えるRMKは、今年1月に春夏コレクション「COLORCHANGE」を発売。ポップなメイクが楽しめるピンクのアイシャドウパレットや、シルバーピンクやホットピンクなど4色の新作ピンクチークが登場しています。「カワイイ」から「オトナ」まで、シーンや気分にあわせて多様なピンクにトライできるラインナップが揃いました。

またミネラルファンデーションでおなじみの国産オーガニックブランドMiMC(エムアイエムシー)から2017年に登場した新作アイシャドウでは、ヘルシーな大人顔を印象つけるヴェールピンク(ピンクベージュ)が展開されています。乙女チックに収まらないヌーディーなカラーなので、これまでピンクに挑戦できなかった人でも失敗なくピンクデビューを果たすことができるのではないでしょうか。

1-2、透明感のあるナチュラルな「ツヤ肌」がトレンド!

2016年の秋〜冬にはマット肌メイクが注目されていましたが、気温の上昇とともに透明感のあるナチュラルなツヤ肌がトレンドに。この夏は内側から潤いを感じさせるヘルシーなベースメイクに人気が集まっています。

1-3、アイラインは控え目に、「塗れ感」のあるアイシャドウ

健康的なツヤ肌にプラスしたいのは、目元に濡れ感をもたらすグロッシーなポイントメイク。うるうるっと目元を引き立てセクシーな印象を与える「塗れ感」のあるアイシャドウは、この夏に向けてぜひゲットしておきたいアイテムの一つです。また、アイシャドウによる濡れ感を際立たせるせるために、アイラインを控えめに抑える引き算メイクが今年流。

2、テカらない!崩れない!2017年夏メイクのコツ・メイク直し術


ツヤ肌に仕上げたはずなのに、なぜか「ただテカっている人」になってしまう方は多いはず。夏場はただでさえメイク崩れやテカリに見舞われやすい季節です。以下では、夏でも長持ちするツヤ肌メイクのポイントや、メイク直し術について紹介します。

2-1、メイク崩れが起きる原因

■汗や皮脂

汗や皮脂は、夏のメイク崩れを引き起こしている大きな原因の一つです。皮脂によってメイクはゆるくなり、同時に分泌される汗によってメイクは洗い流されている様な状態に…。つまり言い換えれば、クレンジングオイル(皮脂)と水分(汗)がすでにお顔に共存してしまっているのです。

汗の分泌は体温調節のために行われているので、これを食い止めることはできません。夏場のメイク直しでは、もう一方の皮脂をいかにコントロールするかがポイントになってくるでしょう。

■紫外線や空調による乾燥

乾燥のシーズンと聞けば、多くの方は「秋・冬」をイメージするはず。ところが、夏にも、紫外線やエアコンの冷気によって引き起こされる水分の蒸発といった、肌を乾燥させる原因が潜んでいます。

■メイクの厚塗り

シミやくすみなど、お肌の気になる所を隠そうとファンデーションを厚く重ねつけすると、肌への密着度が弱まりメイクが崩れやすくなってしまいます。
また、厚く塗ることでメイク崩れをしたときに余計に目立ってしまうという事があります。

2-2、崩れにくい夏のメイクのポイント

メイク前の保湿がツヤ肌の仕上がりと持ちを左右する

内側からみずみすしさに満ちたツヤ肌を作るためには、メイク前の入念な保湿が不可欠。化粧水→美容液→乳液→クリーム…の順に、ハンドプレスでお肌へ潤いを閉じ込めてください。以外にも夏場は乾燥の季節。数時間後のメイク崩れを防ぐためにも、たっぷりと保湿を行いましょう。保湿した後、べたついたままファンデーションを塗ることはNGです。メイクが崩れやすくなるので、しっかりと肌を乾かしてサラサラの状態でベースメイクを始めましょう。時間が無い時などはティッシュオフがおすすめです。

下地をつけるときは量に注意すべし!

今年トレンドとなっているツヤ肌メイクでは、下地の段階でトラブルを隠して、その後のファンデーションを最小限に抑えることがポイントとなります。とはいえ多すぎる下地はメイクのヨレを引き起こす原因に…。少量の下地を指先に取り、肌の内側から外側の方へ軽く指で叩くように伸ばしましょう。完了したら両手で顔全体を優しくプレスして馴染ませます。 

保湿成分のあるベースメイク(ファンデーション)選びがポイント

乾燥による小ジワやテカリは、ツヤ肌にとって最大の敵だと言っても過言ではありません。そのため上記でも触れたとおり、今シーズンのベースメイクでは「保湿」がキーワードとなっています。

メイク前のケアはもちろん、使用するファンデーションも保湿成分のあるアイテムを選びたいところ。2017年の夏のトレンドメイクでは美容成分や保湿成分を配合させたタイプのアイテムがおすすめです。油分が多いものを選んでしまうと化粧崩れやテカリの原因となりますので気を付けましょう。

汗をかきやすい所のファンデは、小量に

額からTゾーンにかけての汗をかきやすい部分では、盛んに行われる分泌によってメイクのヨレや崩れ、テカリが頻発します。よりナチュラルに、そして崩れにくい仕上がりを目指すのであれば、薄く塗るのがルール。部分ごとに異なる肌の特徴を把握しながら、ナチュラルな仕上がりを目指してください。

Tゾーンやおでこなどのテカリやすいところはフェイスパウダーで仕上げる

リキッドファンデーションやクリームタイプのファンデーションを使用した場合、Tゾーン、おでこなどのテカリやすい部分は仕上げにフェイスパウダーを使って肌のキメやトーンを整えましょう。フェイスパウダーにはメイク崩れを食い止める役割があるので、夏場のナチュラルメイクを頼もしくサポートしてくれるはず。

アイメイクにはアイシャドウベースをプラス

汗や皮脂によってにヨレヨレになってしまう夏のアイメイク問題。そんなトラブルを防ぐためにおすすめなのは、アイメイクの前に使うアイシャドウベースです。ファンデーションを塗らずにアイシャドウベースをオンすることで、ヨレやパンダ目のリスクをより強力に予防できるでしょう。

2-3、夏のメイク直しのポイント

崩れにくい夏のメイクのカギを握るのは、「皮脂コントロール」と「保湿」!以下では、2つのバランスを保ちながら手軽に実践できるメイク直しのポイントを紹介します。

こまめなティッシュオフで、テカリ対策

メイク直しでは、お肌にとって大切なものを守りながら皮脂をおさえられるティッシュオフがおすすめです。あぶらとり紙には肌に浮いた皮脂をオフする効果がありますが、そもそも「皮脂=悪」ではありません。本来健康な素肌は皮脂によるバリアで覆われ、外界からの刺激や汚れから守られているもの。あぶらとり紙を使い過ぎると、必要な皮脂やうるおいまで奪われてしまうリスクがあるのです。

ティッシュオフの方法は、テカリの気になる部分をティッシュで軽く押さえるだけでOK。また、メイク完了後に行うティッシュオフの一手間で、1日のメイク持ちを改善させることもできます。

持ち運びのしやすいプレストタイプのファンデの使用がおすすめ

「プレストタイプ」とは、ファンデーションの粉が型押しされ固形状になっているタイプのこと。これに対して、ファンデーションが固まっていない粉状のタイプは「ルースタイプ」と呼ばれています。粉の飛び散らないプレストタイプは、メイク直し用としてポーチに入れるのにおすすめ。持ち運びにストレスが掛からないポイントも、夏場のコスメ選びでは重要なポイントなのではないでしょうか。

夏の部分的なお直しでは、乳液が活躍!

部分的にメイクが落ちたり崩れたりした時、その上から塗り直してしまうとムラになったり不自然な仕上がりに…。ピンポイントなメイク崩れが気になるシーンでは、乳液を活用した「一度落としてやり直す」応急処置がおすすめです。

乳液を染み込ませたコットンや綿棒でメイク崩れの気になる部分を優しくふき取ったら、
ファンデーションを薄く馴染ませていきましょう。

「メイクを落とすなら、乳液ではなくメイク落としシートでもいいのでは?」と感じるかもしれません。しかし、メイク直し後の仕上がりによりみずみずしいツヤ感を求めるのであれば、保湿成分や栄養を含む乳液の活用がベターです。

3、使いやすさとトレンドを両立!2017年の夏メイクにおすすめのアイテム紹介

今年の夏メイクでは、ヘルシーでみずみずしいツヤ肌と、濡れたようにきらめくギャラクシーな目元がポイントとなります。したがって、これまで以上に「保湿力」や「濡れ感」に着目したアイテム選びが、トレンドメイクへの分かれ道となりそう。

3-1、夏のメイクにおすすめの下地・UVケア

PAUL & JOE Beauté

プロテクティング ファンデーション プライマー S

全2色 30ml  SPF42 PA+++
¥3,500(税抜)
公式サイト
ポール & ジョー ボーテによる大人気アイテムのリニューアル版。上質なツヤと透明感をもたらす有能さはそのままに、保湿効果とUV効果がパワーアップ!エアコンや紫外線によるダメージから肌を守りながら、毛穴やくすみの目立たない美肌に仕上がります。まさにこの夏のツヤ肌メイクにピッタリな化粧下地だといえるでしょう。

NARS

ポア&シャインコントロールプライマー

30ml
4,000円(税抜)
公式サイト
オイルフリー処方で、つけた瞬間からテカリを抑え、時間が経っても毛穴を目立たせず、 ソフトフォーカスパウダーが美しいマット肌を持続させます。
ペプチド配合で肌バランスを調整します。

3-2、夏のメイクにおすすめのファンデーション

アクア・アクア

オーガニッククッションコンパクト

全3色 9.0g SPF35 PA+++
¥2,800(税抜)
公式サイト

保湿美容液と化粧下地、ファンデーションがひとつになった多機能なクッションファンデーション。いちご果汁配合で、みずみずしい軽い付け心地。肌トラブルをカバーする効果も高く、これ1つだけで今年らしいツヤ肌に仕上げることが可能です。また石鹸でオフできる点も評判が高く、お肌への負担を抑えたい方におすすめ。

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルリキッドリーファンデーション

全2色 13g SPF22 PA++
¥6,500(税抜)
公式サイト

MIMCが、5年もの開発を経て完成させたはじめてのリキッドファンデーション。紫外線やエアコンで乾燥しているにもかかわらず、同時に汗や皮脂で、ベタついてしまう夏場の肌を、みずみずしいツヤ肌に仕上げるバランス抜群のアイテムです。今年らしい透明感はもちろん、トラブルやコンプレックスのカバー力にも優れているポイントが好印象。エアレスポンプ容器なので衛生面も安心できます。

3-3、夏のメイクにおすすめのアイシャドウ

MAKE UP FOR EVER

メイクアップフォーエバー スターリットリキッド

全5色 4.5mL
¥3,300(税抜)
公式サイト

パリ生まれのプロフェッショナル・メイクアップ ブランドMAKE UP FOR EVERから、今年1月に登場したリキッドタイプのアイカラー。カラー展開はアークティックホワイト、ピンクベージュ、ゴールドシャンパーニュ、ゴールデンピーチ、シルバーダストと、いずれも肌馴染みのいいアイテムが揃っています。ジェル状ですが即効性に優れ、塗り重ねるごとに濡れ感もアップ。ボディにも使用OKなので、露出の多い夏のファッションをもっと楽しくしてくれそう。

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルリキッドリーアイシャドー

全2色 4.8mL
¥3,300(税抜)
公式サイト

MiMC(エムアイエムシー)からは、新作アイシャドウとしてヘルシーなヴェールピンク(ピンクベージュ)と鉄板のデイオブライト(ベージュゴールド)の2色が登場。2017年の夏らしい透明感と濡れ感をプラスするならぜひ入手しておきたいリキッドタイプのアイテムです。また保湿効果に長けた「目元専用美容液」設計で、デリケートな目元にも馴染みやすくヨレにくいと好評。

3-4、夏のメイクにおすすめのリップ

CLINIQE

クリニーク ポップ ラッカー

全8色 6ml
¥3,200(税抜)
公式サイト

クリニークによる下地機能付きのリキッドルージュです。その名の通りポップでクリアなカラーバリエーションが揃っているので、眺めているだけでもテンションが上がること間違い無し。ゴージャスなツヤ感が長時間保つポイントも嬉しいですね。これからの開放的なシーズンにぜひ挑戦してみては。

Dior

ディオール アディクト リップ ティント

全6色 6ml
¥3,600(税抜)
公式サイト
ディオールからは、今年5月に「”KISS”プルーフ(キスをしても落ちない)」まるでタトゥーのようなリップティントが登場。食事やおしゃべりに夢中になっても、自ら発色しているような健康的でみずみずしい血色感が10時間も持続すると話題です。リップの色落ち・色移りを気にせず、夏を存分に楽しみたい方におすすめ。

3-5、夏のメイクにおすすめのチーク

CLINIQE

クリニーク ポップ オイル

全4色
¥3,200(税抜)
公式サイト

クリニークから登場した、オイルタイプのリップグロス兼チーク。その名の通りポップで透明感のあるカラーバリエーションは発色もよく、くわえてリップにもチークとしても活用できる優れものです。ホホバ種子油やスクワラン、オリーブオイルなどのうるおい成分配合なので、肌をいたわりながら自然なツヤ感をもたらしてくれます。

3-6、夏のメイクにおすすめのアイライン

BOBBI BROWN(ボビイブラウン)

ロングウェア ジェルアイライナー

全10色 3g
¥2,900(税抜)
公式サイト

夏場のアイライナーに求めることといえば、なんと言ってもキープ力。ボビイブラウンのロングウェア ジェルアイライナーは、濃密な書き心地や発色の良さ、また落ちにくさが好評です。レジャーにフェスに…と、何かと汗ばむイベントの多いシーズンは、落ちにくいアイライナーで心置きなく楽しみたいですね。カラーバリエーションが豊富な点も楽しいアイテムです。

3-7、夏におすすめのスキンケア

ALBION

エクサージュホワイト ピュアホワイト ミルク II

110g ¥3,000(税抜)
200g ¥5,000(税抜)
公式サイト
高い保湿力が話題のノーマルスキン用薬用美白乳液。メラニンの生成を抑えシミやソバカスを予防するとともに、ぷるんと弾むコンプレックスのないツヤ肌作りをパワフルにサポートしてくれます。アルビオンの乳液は、お肌表面のうるおいに近い保湿バランスを保っていて、洗顔後の化粧水前に使用する「乳液先行型」であるポイントが特徴。その後使用する基礎化粧品をより馴染みやすくするメリットがあります。

RMK

スキンチューナー スムーサー(S)ライト

150ml
3,400円(税込)
公式サイト

肌を引きしめるエイジツエキスと、肌をやわらかくするアプリコットエキス、ハイビスカスエキスを配合し、肌を潤しながらキメを整えます。みずみずしいさわやかなテクスチャーでレモンやグレープフルーツにフランキンセンスなどをアクセントにした、リラックス感のある夏にぴったりの香りです。

まとめ

「保湿」がスキンケアやメイクアップでのテーマになることは、今年に限ったことではありません。いつの時代であっても、潤いに満ちたツヤ肌は女性たちの永遠の憧れ…。とはいえ、ベースメイクの「ツヤ感」とポイントメイクの「濡れ感」がトレンドとなる今年のメイクでは、これまで以上にシビアに「みずみずしさ」が注目されることになりそうですね。

「ツヤ肌を目指したはずなのに、いつの間にかテカリ肌…」という問題に毎年お悩みの方は、ぜひ今シーズンのトレンドを機に夏メイクのポイントを身につけてみてはいかがでしょうか?じゅんわり潤う今年顏で、出会いの季節を思いっきり楽しみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
The following two tabs change content below.

佐藤 優月

ライター/化粧品会社10年間勤務。マーケティング業務に携わる。結婚後しばらくして、美容を専門にしたライターに転身。 月に1,2回はエステに通い、スキンケアやメイクについて知識を深めている。いくつになっても若くいたい、キレイでいたいをモットーに美意識を高めることが趣味。

Facebook・Twitter・RSSでも購読できます。

 コメントはこちらからどうぞ

*