今すぐできる!プロが教える、手持ちのファンデーションだけでシミを隠す方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
main

ニキビ跡や紫外線、ホルモンバランスの乱れによってできるシミ。
女性ならどうにかして隠したい、と思うのが本音ですよね。
そうは思うものの、ファンデーションでシミを隠そうとすると、どうしても厚塗りになってしまったり、薄塗りではうまく隠れなかったり、悩みは尽きません。
今回は、手持ちのファンデーションでの上手なシミ隠しのテクニックをご紹介します。

1、自分はどのタイプ?まずはシミの種類を知ろう

シミにもさまざまなタイプがあります。シミを隠す前に、まずは自分のシミの種類を知っておきましょう。シミには様々なタイプがありますが、中にはホクロやアザ、ウイルス性のイボなどがある場合があるので、判断が難しい時は美容皮膚科に相談してみると良いでしょう。

・紫外線によってできるシミ

老人性色素斑とも言い、紫外線によってできるもっとも一般的なシミの種類です。凹凸はなく、境界がはっきりしています。初めは薄い茶色ですが、次第に濃くはっきりとしてきます。

・小さく点々とできるシミ

一般的には、「そばかす」といわれるのがこちらのシミ。頬や鼻の周りなどによく出ます。遺伝性のものが多いと言われています。

・色素沈着

ニキビや肌荒れなどの炎症が治った後にできる色素沈着によるシミです。凹凸があったり、色も薄いものから濃いものまで、炎症の種類によってでき方が違います。
ファンデーションを塗る際には凹凸が浮いてしまい、苦戦を強いられることも。

・肝斑(かんぱん)

目の下、頬の上あたりに左右対称に出るのがこの肝斑です。30〜40代にかけてできることが多く、色は薄いものから濃いものまでさまざまです。女性ホルモンのバランスが崩れた時にできると言われています。

2ファンデーションだけでもシミが隠せる!プロが教えるポイントは?

シミを隠したい、と思った時にまず思い浮かぶのはコンシーラーではないでしょうか。しかし、コンシーラーを使って、厚塗りっぽく見えてしまったり、化粧が崩れてしまったり、今まで使ったことのない人は手が出しにくいと思う人もいるのではないでしょうか。今回はコンシーラーを使わなくても、今持っているファンデーションだけでシミを上手に隠す方法を、MiMCの専属メイクアップアーティストの中西貴也さんより伝授していただきました。

①ファンデーションはリキッドタイプかクリームタイプを選ぶ

パウダリーファンデーションは、肌への負担が少なく、付け心地の軽いですが、カバー力に少々欠ける面があります。それに比べてリキッドファンデーションやクリームファンデーションはパウダーよりもカバー力があり、テクスチャーが重く、肌に密着するように伸ばすことが出来ます。シミを気にする人は、まず、ファンデーションをリキッドかクリームタイプのものを選ぶようにしましょう。

◆おすすめのファンデーション

タンミラク リキッド

ランコム

2

全7色 30ml SPF15
6,000円(税抜)

シミでくすみがちな肌に、光輝くツヤと透明感を与えてくれます。
みずみずしく緩めのテクスチャーは広範囲のシミにぴったり。カバー力も高めなので、薄いシミはこのファンデーションだけで隠れてしまうかも。ヒアルロン酸配合で肌が乾燥しがちな方でも安心して使えます。
公式サイト

カバーマーク

モイスチュア ヴェール クリーミィ リキッド

5

全8色 25g SPF38・PA+++
5,500円(税抜)
伸びがよく、軽い付け心地ながらしっかりと気になる部分を隠してくれる、カバー力があるファンデーションです。保湿力も高く、明るく潤った肌に見せてくれます。
公式サイト

②ファンデーションの色味は肌と同じ色のものか、暗めの色を選ぶ

シミは地肌よりも暗い色をしているので、ついついワントーン明るめの色を選んでしまいがち。しかし、それは間違いです。逆にシミが隠れにくくなってしまうからです。ファンデーションは肌と同じ色のものを選ぶようにしましょう。
シミが濃い場合は、肌よりも暗い色を選ぶことでシミと地肌の差を少なくし、シミを目立たなくしてくれます。暗めの色のファンデーションを使う場合、肌が暗く見えるのが気になるという方は、ファンデーションブラシを使って塗ると、ツヤが出て明るく見えます。

3.実践!手持ちのファンデーションでシミを隠す方法を伝授

ファンデーションだけでシミを隠す手順を写真でご紹介したいと思います。シミの部分は、正常な肌の部分よりつるつるとしていて、ファンデーションが留まりにくいのです。シミを隠そうと、ファンデーションを重ね付けしてしまうと、厚塗りになってしまううえに、シミが隠れない、なんてことも起こるので注意が必要です。

①まず全体的にファンデーションを塗りましょう。この時量を取りすぎないように、注意して広げるのがポイントです。
その後、隠しきれなかったシミの部分のみに、ファンデーションを重ねていきます。ファンデーションは指で少量ずつ取りましょう。

1

②気になるシミ部分に指で少しずつ叩くようにのせていきます。

2

自然な仕上がりになりました。コツは一気に多くの量を乗せないこと。少量をポンポンと指で少しずつ重ねていきましょう。

3 (2)

まとめ

いかがでしたか?シミを隠そうとすると、コンプレックスもありついファンデーションを厚く塗りがちですが、手持ちのファンデーションをうまく使いこなすことが出来ればシミも隠すことができます。
ポイントを押さえて早速実践してみてください。シミ隠しをマスターして自信のあるメイクを楽しみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
The following two tabs change content below.

山口 聖子

Webディレクター / コンサルタント / マーケッター / ライター / 編集をフリーランスで行っている。女性向けのPR業務を2年を務めた経験から、女性の美容全体に関して興味を持つ。崩れにくい化粧を日々探求中。

Facebook・Twitter・RSSでも購読できます。

 コメントはこちらからどうぞ

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>