雨の日も日焼けする!?雨の日の紫外線対策を徹底調査!

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肌にとって大敵の一つとしてあげられるのが紫外線。太陽の光が強い夏場は紫外線の量も多くなりますが、それ以外の季節でも、まったくないわけではありません。とりわけ、5月から6月の梅雨の時期にかけては、紫外線量が急上昇する時期でもあります。雨の日だとしても、紫外線は降り注いでいるのです。その時期の対策をいかにするかで、将来の肌に影響してきます。
そこで、どのように対策をすれば梅雨の時期の肌ダメージを少なくし、雨の日でも快適に過ごすことが出来るかをまとめてみました。

目次

1、雨の日や梅雨の時期に受ける肌ダメージ
2、雨の日の紫外線対策はこれで決まり!
3、雨の日の紫外線対策におすすめのアイテムは?

1、雨の日や梅雨の時期に受ける肌ダメージ

1-1、紫外線が肌に及ぼす影響って?

地上に届く紫外線の種類は、UVA波とUVB波があります。
波長が長く、肌の真皮まで届きダメージを与えるのが『UVA波』で波長が短く、肌表面に炎症を与えるのが『UVB波』です。UVA波は主にシミ、たるみの原因になり、UVB波は日焼けやシミ、そばかすの原因になります。どちらも肌にとっては悪影響を及ぼすので、どちらも防ぐことが大切です。

1-2、梅雨時期に起こる肌のべとつきが肌荒れの原因に

梅雨と言えば、湿気が多くストレスフルな時期でもあります。気温も比較的高く、その前の冬から春にかけての時期が乾燥しやすい時期であったため、肌もその差に適応しようと汗をたくさん出します。湿気と混ざってベタベタした不快な感触になり、肌荒れの原因にもなります。

1-3、6月は紫外線が真夏並みに多くなる!


紫外線の量は、種類により異なります。UVAは年間の変動が穏やかで、一番少なくなるのが12月です。一番多いのが5月~8月にかけてですが、それでも5月の半分程度の量が降り注いでいます。対して、UVBは年間の変動が激しく、一番多い6月から8月にかけて、冬の4倍程度の量になります。これを重ね合わせると、7月や8月といった夏本番はもちろんですが、6月は最初のピークを迎え、紫外線量が段違いに多くなるのです。

1-4、雨の日の紫外線量は?


雨の日には紫外線量はない、ゼロに近い、と思っている方もいるようですが、雨の日にも紫外線は降り注いでいます。その紫外線量は、晴れの日のおよそ30%。30%なら…と思うかもしれませんが、それが毎日続くと、毎日無防備な肌に紫外線をさらし続けていることになるのです。

2、雨の日の紫外線対策はこれで決まり!

2-1、雨の日でも紫外線対策をすることは将来の肌を守ること


雨の日の紫外線量は、晴れの日と比べるとその量は少ないです。しかし、その少しの量も、積もり積もればダメージとして肌に蓄積されていきます。紫外線対策をすることは、肌を無防備な状態にしないということに繋がり、今はその効果が感じられなくても、5年後、10年後の肌に現れてしまうので、早期の対策が大切です。

2-2、湿気でもべとつかないタイプのパウダーが便利

日焼け止めと言えば、ドラッグストアなどで販売しているリキッドタイプが一般的です。最近はさらさらしたものも出回っていますが、紫外線を吸収するケミカル成分を含んでおり、効果が強すぎるものだと、肌に悪影響を与えてしまうことも。また強いクレンジングを必要とするものも多く、肌の負担が大きくなってしまいます。対して、できるだけミネラル成分のみでできたUVパウダーだと、べとつかず、ミネラルでUVカットをするので肌の負担が少ないです。ファンデーションも出来るだけ軽い、ナチュラルなパウダータイプのものを選んで組み合わせれば、湿気にも強くてお肌に優しいUV対策が出来ます。

2-3、すぐにメイク直しが出来るアイテムを選ぶ

せっかく紫外線対策をしても、べとついたり、湿気や汗で流れてしまってヨレると、使用感が悪いことはもちろん、見た目にも悪影響を及ぼしかねません。ましてや、紫外線はメイク直しの間にも降り注いでいます。数分の休憩時間を使って、こまめに直せるアイテムがおすすめです。

3、雨の日の紫外線対策におすすめのアイテムは?

雨の日の紫外線対策として重要視したいポイントは、

・べとつかずに、塗り直しがしやすい
・しっかりUV対策が出来る上に、肌に優しいナチュラル成分のみを使用

この2つです。満たすおすすめアイテムを、成分表示をすると共に、項目別におすすめポイントをまとめました。

雨の日におすすめのファンデーション

ヴァントルテ

ミネラルUVファンデーション

全1色 6g SPF50+PA++++
3,300円(税抜)
公式サイト
マイカや酸化チタンなど、7種類のみのシンプル処方にもかかわらず、SPF50+PA++++という強力な紫外線防止効果を持つファンデーション。つけたまま眠れるほどの、ストレスフリーな付け心地が実感できます。

■全成分
マイカ、酸化チタン、酸化亜鉛、シリカ、水酸化Al、シルク、酸化鉄

■おすすめポイント
□石鹸で落ちる
□エアリーなパフが気持ちいい
□天然成分100%で敏感肌の方でも使いやすい

雨の日におすすめのフェイスパウダー

ナチュラグラッセ

UVシフォン パウダー

全3色 7g SPF30 PA+++
2,800円(税抜)
公式サイト
赤ちゃんの肌にもつけられるほどの優しい処方ながら、SPF30 PA+++という日常生活に必要十分なUV対策のできるフェイスパウダー。エーデルワイスやゼヒアオイなどの植物から抽出された天然成分を用いているので、保湿効果も期待できます。

■全成分
シリカ、酸化亜鉛、ステアリン酸、水酸化Al、エーデルワイスエキス、ゼニアオイ花/葉/茎エキス、ムラサキバレンギクエキス、グリセリン、水、(+/−)酸化チタン、酸化鉄、グンジョウ、マイカ、酸化スズ、含水シリカ

■おすすめポイント
□石鹸で落とせる
□酸化チタンの量を減らしているので白浮きしにくい

雨の日におすすめのフィニッシュパウダー

MiMC(エムアイエムシー)

ナチュラルホワイトニングミネラルパウダー サンスクリーン(医薬部外品)

全2色 
クリアホワイト 6g
ピュアベージュ 6.2g  SPF50 PA+++
6,300円(税抜)
公式サイト

これ一つでメラニンの生成を抑え、アフターサンケアとしても使用できるフィニッシュパウダー。SPF50 PA+++という強力な紫外線防止効果があるので、UVケアとしても真夏にも使用できます。下地としても、フィニッシュパウダーとして化粧直しの際にも使えるアイテム。

■全成分
クリアホワイト【医薬部外品】
ビタミンCリン酸Mg*、グリチルレチン酸ステアリル*、植物性スクワラン、ステアリン酸、スクワラン、ソウハクヒエキス、
甘草フラボノイド、他6成分
*=有効成分

ピュアベージュ【医薬部外品】
ビタミンCリン酸Mg*、グリチルレチン酸ステアリル*、植物性スクワラン、ステアリン酸、スクワラン、ソウハクヒエキス、甘草フラボノイド、他ミネラル10成分
*=有効成分

■おすすめポイント
□医薬部外品で有効成分入りなのでUVケアをしながら、メラニンを抑えることが出来る
□細かい粒子パウダーなので、サラサラな肌がキープできる
□石鹸で落とせるほど、肌への負担が軽い

まとめ

雨の日は憂鬱ですが、肌まで憂鬱にしないためにも、きちんとした紫外線対策が大事です。紫外線は一年中私たちに降り注いでいます。日が差していないからと油断せず、お肌に優しい処方のファンデーションなどでカバーしながら、雨の日でもきっちり紫外線対策を行いましょう。

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ナツミ

化粧品会社・広報/ライター/ 化粧品の販売員を経て、現在は広報を担当。 現場で数多く聞いてきた女性の肌の悩みや、美容に関しての幅広い知識を活かした記事を中心に執筆。 趣味はホットヨガ。体の内側から綺麗を作る方法を色々と試している。

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