オイリー肌必見!最適なファンデーション選びとスキンケアのコツは?

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せっかくキレイにメイクをしても、すぐに顔がベタベタしてファンデーションが崩れることはありませんか。これは皮脂過剰によるオイリー肌によく見られることです。皮脂は私たちの肌にとって大切な役割を果たしますが、この皮脂分泌が過剰になるとファンデーションが崩れやすくなるだけでなく、ニキビなど様々な肌トラブルの原因になってしまいます。今回はそんなオイリー肌の方のお悩みを解決します。

1.オイリー肌の特徴と、その影響について

オイリー肌とは肌がどんな状態なのか

オイリー肌とは、皮脂分泌が過剰になり、「皮脂で肌全体がテカテカと光っている」「肌のキメが粗く、毛穴が目立つ」「肌が汚れやすくニキビがすぐできてしまう」「ファンデーションがすぐに崩れる」などの状態を言います。

肌トラブルの原因となってしまうオイリー肌ですが、皮脂というものは誰にでも必ずあり、大切な役目をもっています。肌に潤いやなめらかさを与えるだけでなく、紫外線や細菌などの刺激から肌を守る角質層を助けるのです。皮脂の分泌量は、ストレス、ホルモンの影響、食生活、角質層の状態などで違いが出てきます。このホルモンは男性ホルモンと呼ばれており、ストレスにより交感神経が刺激され、男性ホルモンが増えることで皮脂を過剰に分泌させてしまいます。このようにストレスがオイリー肌になる原因となるのです。そして皮脂の量は20代をピークにだんだん減っていきますが、反比例するように今度は乾燥が進み、それを補おうと逆に皮脂が多く分泌され、オイリー肌になってしまうこともあるのです。

水分量・皮脂量の変化

なぜオイリー肌は肌トラブルが起こりやすいのか

オイリー肌はニキビに悩まされやすいとよく言います。ニキビの原因は様々ですが、その原因のひとつに皮脂の過剰分泌が、ニキビの出来やすい状態を作り出してしまうと考えられます。皮脂が過剰に分泌されてしまうと汚れなどが付着して毛穴を塞いでしまい、そこへ皮脂が溜まってニキビの原因となるアクネ菌が繁殖し、ニキビが出来てしまうのです。
またオイリー肌は毛穴の開きの原因になると言われています。皮脂線から皮脂が分泌されている間は、皮脂の排出を行うために毛穴は大きく開いた状態なります。特にオイリー肌の人は皮脂腺の活動が活発なため、常に毛穴が開いている状態になっているために毛穴が目立ってしまうのです。正しいスキンケアで皮脂の分泌量を正常に保ち、毛穴の詰まり、開きを抑えましょう。

インナードライに注意!外側はベタベタでも内側は乾燥している

インナードライとは、表面上はベタベタしたオイリー肌で、内部は乾燥している肌状態のことを意味します。肌の表面は皮脂過剰のためにファンデーションが崩れてしまいがちですが、肌の内部はカサカサの水分不足状態です。そして肌の水分が不足すると、内部の乾燥を防ぐために必要以上に皮脂を分泌させてしまい、かえって肌がベタついてしまいます。水分と油分のバランスが崩れてしまうために起きてしまうインナードライ肌。水分量が少ないとインナードライ肌なので、しっかりとした保湿が必要になります。

2.オイリー肌の原因は何か

オイリー肌になる原因は様々です。皮脂を取り除きすぎてしまう乾燥によるもの、皮脂分泌に関わる男性ホルモンの影響だけでなく、睡眠不足やストレス、遺伝、甘いものや油っこい食事などの生活習慣もオイリー肌の原因です。

間違ったスキンケアもオイリー肌の原因になってしまう

正しいスキンケアを行なうことで、過剰な皮脂の分泌を抑え、バランスのよい肌を目指すことが出来ます。逆に間違ったスキンケアは、ますます皮脂の分泌を増やしてしまうことになりかねません。オイリー肌のスキンケアでいちばん行なってはいけないことは、皮脂を取り除こうとして何度も洗顔をすること、ベタつきが気になるからと洗顔後、化粧水をつけないことです。これでは必要な皮脂まで取り除くことになってしまい、内部の乾燥が酷くなってしまいます。この結果、肌が必要な油分を補おうとするために皮脂が過剰に分泌されてしまい、かえってベタつきやテカリの原因になるのです。

3.オイリー肌の人が選ぶべきファンデーション選び

オイリー肌の人にあうファンデーションは、油分が少ないものを選ぶ事がポイントとなります。このためオイリー肌に適しているのはパウダーファンデーションかミネラルファンデーションです。パウダーが余分な皮脂を吸収してくれるので、オイリー肌の人向きと言えます。リキッドやクリームタイプは油分が多く配合されており、皮脂と混ざり合ってファンデーションが崩れてくるため、オイリー肌には不向きです。

オイリー肌のひとにおすすめのファンデーション

オイリー肌でも化粧崩れしにくい人気のパウダーファンデーション、ミネラルファンデーションをそれぞれご紹介します。

エスト

パウダーファンデーション シルキームース

エスト

全6色SPF25・PA++
リフィル5,000円(税抜)/ケース別売り1,500円(税抜) 
公式サイト
ミクロレベルまで磨き上げた極小パウダーがするするとのびて、シルクのヴェールのように肌を包み込み、しっかりカバーするのにまるで粉っぽさを感じない、なめらか艶肌仕上げ。しかも、その仕上がりが長時間持続します。

セザンヌ

UVファンデーション EXプラス

セザンヌ

全6色 11g SPF23・PA++
500円(税抜)
公式サイト

時間が経っても、透明感のあるなめらかな肌をキープするパウダーファンデーションです。シミやくすみをカバーするクリアラスティング処方。皮脂固定化パウダー配合で余分な皮脂を吸着、毛穴落ちや崩れを防ぎ、スーパーヒアルロン酸の働きで、保湿効果が続きます。紫外線吸収剤不使用・無香料・無鉱物油・界面活性剤不使用・タール色素不使用・アルコールフリー。

レイチェルワイン

ミネラルファンデーション

レイチェルワイン

全11色 4.5g SPF27 PA+++
3000円(税抜)
公式サイト

「皮脂を吸着するファンデーション」として人気が高いミネラルファンデーション。朝つけて1日中崩れないと評価が高い商品です。石鹸だけで落とせるので肌への負担も大きく減らすことが出来ます。

メイク崩れを防ぐ、下地やオイルコントロールベースを選ぶ

ファンデーションをつける前に、オイリー肌向きの下地やオイルコントロールベースを塗ることで、化粧崩れを防ぐことが出来ます。

花王ソフィーナ

プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地

プリマヴィスタ

25ml SPF20・PA++
2,800円(税抜)
公式サイト
皮脂・汗によるくずれに強く、ファンデーションの化粧もちをアップさせる化粧下地。化粧くずれの原因となる皮脂をかかえこみ広げない、耐皮脂処方。保湿成分カミツレエキス配合。

4.オイリー肌でもメイク崩れしにくいコツ

オイリー肌であっても、ちょっとしたコツでファンデーションが崩れにくくなります。正しいスキンケアを行なうことが化粧崩れを防ぐコツになります。

オイリー肌の人のスキンケアのポイント

クレンジングと洗顔
オイリー肌のクレンジングはオイルタイプではなくミルクタイプかクリームタイプのものを選ぶようにしましょう。次に洗顔ですが、オイリー肌の人は、皮脂を落とそうとしてついゴシゴシと洗ってしまいがちになります。この洗い方は肌に必要な皮脂まで落とすだけでなく、肌を傷つける恐れがあるので厳禁です。またさっぱりするからといって、熱いお湯で洗うことも必要な皮脂を洗い流してしまうので、ぬるま湯で洗うように心がけることが大切です。

水分を補うスキンケア
洗顔後のスキンケアで大切なことは、化粧水で水分をしっかり補うことです。乾燥が原因ではないオイリー肌には、さっぱりした使用感の収れん性化粧水がおすすめです。

トワニー

トーニングコンディショナーt 無香料 収れん用

トワニー

180ml
5,000円(税抜)
公式サイト
ベタつく肌を引き締めてくれる、みずみずしい使用感の化粧水です。
化粧水を肌の内部まで浸透させることで保湿力が高まり、皮脂の過剰分泌を抑えることが出来ます。たっぷり化粧水を入れたあとにつける乳液、クリームなど油分を与えるアイテムは少なめにつけることがポイントです。

内側は乾燥しているかも。インナードライを防ぐことが大事。

肌の表面はベタベタしていても、実は内側が乾燥することで皮脂分泌が過剰になる「インナードライ」。これは、肌の水分量が少ないことが原因で起きてしまいます。こちらも化粧水でしっかり保湿をすることが大切です。

まとめ

このように、オイリー肌でファンデーションが崩れやすい人でも、正しいスキンケアとオイリー肌に向くファンデーション選びでメイク崩れを防ぐことが出来ます。生活習慣や食生活なども見直して、綺麗な肌作りを目指しましょう。

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佐藤 優月

ライター/化粧品会社10年間勤務。マーケティング業務に携わる。結婚後しばらくして、美容を専門にしたライターに転身。 月に1,2回はエステに通い、スキンケアやメイクについて知識を深めている。いくつになっても若くいたい、キレイでいたいをモットーに美意識を高めることが趣味。

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