今さら聞けないメイクの基本!各アイテムのポイントからおすすめ商品まで徹底紹介!

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メイク 基本

日常、女性のほとんどが何気なくしているメイク。でも、メイクが好きという方も大人の身だしなみとしてという方も、正しいメイクの基本を知っている方は少ないものです。そのために、化粧モチが悪いとか肌の調子がよくないとか、ちょっとしたトラブルになっているかもしれません。正しい基本のメイクを知ることで、今のメイクをさらに引き立たせてくれます。もちろん、これからメイクをはじめる方も基本を知っておくことはとても大切。ここでは、メイクの基本やポイントをおさらいしながら、アイテム別の色選びやメイクグッズもご紹介していきます。

1、メイクの基本と手順のおさらい

まずは、メイクの大まかな手順をおさらいしましょう。

基本のメイクの手順

手順1、洗顔・スキンケア

朝の洗顔を済ませたあとに使うアイテムは、化粧水や乳液、美容液など。肌の調子は毎日違いますから、何を使うか、つける量は肌の様子を見て調節しましょう。肌がベトベトした状態だと、メイク崩れの原因となるため、しっかりと肌に入れ込みます。それでもベトつきが残るようでしたら、ティッシュで軽く抑えるようにしましょう。

手順2、ベースメイク

スキンケアの成分が肌に馴染んだのを確かめてから、ベースメイクにうつります。ベースメイクはこのあとのメイクの土台になる部分ですから、ここを疎かにしてしまうと、メイクの仕上がりにとても影響します。使うアイテムの順番は、ファンデーションによって多少変わってきます。

■リキッドファンデーション/クリームファンデーションの場合
下地(コントロールカラー)→リキッドファンデーション/クリームファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー

■パウダーファンデーションの場合
下地(コントロールカラー)→コンシーラー→パウダーファンデーション

手順3、ポイントメイク

ポイントメイクに使うアイテムはさまざまにあります。おもに以下の4ステップです。

□アイブロウ
□アイメイク
□チーク
□リップ

アイテムごとにカラーもさまざまで、メイクのいちばん楽しいところともいえるかもしれません。アイカラーやリップカラーは、新色発売のたびに試しているという方も少なくないでしょう。のちほど、おすすめアイテムを取り上げながら、使い方のコツをご紹介していきます。

2、各アイテムの役割、選び方と付け方のコツ

ベースメイクに入るときは、肌表面の状態をよく確かめて。肌表面に水分や油分が残っているとファンデーションがうまくのらなかったり化粧モチが悪くなったりするのです。
ですので、すぐにファンデーションをのせることはせず、数分おいて肌に馴染んだことを確かめましょう。どうしても時間がないときは、ティッシュなどで軽く押さえておきます。

2-1、下地・日焼け止め:メイクのノリやもちを良くする、肌を紫外線から守る

メイク 基本
ベースメイクのはじめに使うのは、日焼け止めや化粧下地です。下地には、ファンデーションのノリやつき、持ちを良くする役割があります。

日焼け止め効果を加えたタイプが増えているので、1本で済むのは時短になって便利です。さらっとしたタイプからとろみのあるタイプまでテクスチャはさまざまですから、使いやすいタイプをチョイスしましょう。

肌にのせるときは、全体に均一につけることが大切です。額と両頬、あごの4か所にのせ、内側から外側に放射状に広げていきます。塗りすぎないことが、メイク崩れを防ぐためのコツです。

2-2、コントロールカラー:くすみや赤みなどの色を補正する

コントロールカラーは肌の色味を補正する役割があります。色が気になる場合はコントロールカラーを使いましょう。こちらも薄く均一につけることが大切。肌全体ではなく気になる部分のみに叩きこむように使いましょう。

悩み別に使いたいのは、次のようなカラーです。

くすみや透明感がないとき=ピンク、青、紫
ニキビ跡や小鼻回りの赤み=イエロー、グリーン
くまや口回りの青み=オレンジ

2-3、ファンデーション:肌トラブルのカバーや、顔の印象をきめる

メイク 基本
ファンデーションの役割は、肌トラブルを隠したり肌色を整えてキレイに見せたりするだけでなく、ツヤや質感にも影響して顔全体の印象を決めると言っても過言ではありません。肌に合った色選びはもちろん、仕上がりも考慮してチョイスする必要が出てきます。

図 参考文献:メイクの超基本と応用テクニック/メイクアップアーティスト MANAMI

メイク 基本
上記のチャートを参考に、自分にあった色味を探してみましょう。

リキッドorパウダー、どっちを使う?

ファンデーションを選ぶときは、自身の肌質を考慮しましょう。肌表面の環境は時間とともに変化しますから、肌に合わないファンデーションは化粧崩れを加速させてしまいます。
ファンデーションには大きく分けてリキッドタイプとパウダータイプがありますが、普通肌~乾燥肌の方はリキッドタイプ、オイリー肌や敏感肌の方はパウダータイプを選ぶとよいでしょう。仕上がりは、リキッドファンデのほうがツヤ感を強く出せます。

▼ファンデーションの選び方に関して、こちらの記事で詳しく紹介しています
完全保存版!ファンデーションの選び方徹底解説!

ファンデーションを塗るときのアイテム

パウダーファンデは、ほとんどの製品にスポンジがついていますから、塗るときに迷うことはありませんが、リキッドファンデはどうでしょう。
この答えは、ひとつではありません。方法としては3つ、スポンジを使う、ブラシを使う、素手で塗る方法です。どの方法もメリット、デメリットがあり仕上がりも変わるので、目指す肌質によって変えてみるとよいでしょう。

▼リキッドファンデーションの塗り方はこちらの記事で詳しく紹介しています
リキッドファンデは乾燥知らず!ツヤ肌になれる塗り方と人気ランキングTOP5

▼パウダーファンデーションの塗り方はこちらの記事で詳しく紹介しています
パウダーファンデーションが人気の訳とは?使い方から人気商品まで徹底解剖!

▼ブラシの使い方に関して、こちらの記事で詳しく紹介しています
時短でキレイ!ファンデーションブラシのおすすめ商品・使い方を徹底解説

3、ポイントメイクの基本

意外に悩むのがポイントメイクの順番。特に目元の工程が多いので、順番を間違えると色みが混ざってしまったりキレイに発色しなかったりします。以下の順番に色をのせていきましょう。

3-1、アイブロウ

メイク 基本
眉毛は、目元の印象を決める重要なパーツ。色味や色の濃淡、位置や長短のちょっとした違いで、与える雰囲気が全く違います。カラーをのせるときは、眉の中心あたりを濃いめに、左右に向かって薄くなるように描いていきます。

おすすめのアイブロウ

エテュセ

チップオン アイブロー
メイク 基本
2g 4色
1,200円(税抜)
公式サイト
チップで自然な輪郭を、ペンシルで1本1本描くように、が1本でできるパウダーチップを採用。朝の慌ただしいメイク時に便利です。

3-2、アイシャドウ

メイク 基本
アイシャドウは濃くしたい部分を先に、が鉄則。①目の際の目尻側から目頭へ、②アイホール目尻側から目頭へ、色をのせていきます。最後に目の際にのせた色を眉のほうへ広げて完成。自然なグラデーションができあがります。気に入ったカラーなのになんだか合わないと思ったときは、ファンデーション選びで使ったパーソナルカラーを思い出してみましょう。

おすすめのアイシャドウ

ルナソル

シャインフォールアイズ
メイク 基本
全3種
5,000円
公式サイト
2017年秋の新作カラー。4色セットだから順番にのせるだけで印象的な目元が完成します。

3-3、アイライン

メイク 基本
目力アップに欠かせないアイメイクですが、苦手な方も多いのがこのアイライン。まつ毛の生え際、まつ毛とまつ毛の間を埋めるように描くときは、アイライナーを持っていないほうの指先でまぶたを持ち上げて、まつ毛の生え際がよく見えるようにして描いてみてください。

おすすめのアイライン

クレ・ド・ポー ボーテ

ライナーリキッドアンタンス
メイク 基本
全2色
5,000円(税抜)
公式サイト
片側がチップ、もう片方が筆状になったツインタイプ。1本で太くも細くも使える、優秀リキッドアイライナーです。

4-4、マスカラ

メイク 基本
マスカラの役目は目力をアップして印象的な目元にすること。そのためには細いまつ毛でも短いまつ毛でもよくありません。ですので、この点を補ってくれるマスカラを選びます。
細いまつ毛の場合はボリュームタイプ、短いまつ毛の場合はロングタイプマスカラ、また、ビューラーをいくらしっかりしても、まつ毛が下向きになってしまう場合には、カールタイプのマスカラもあります。まつ毛に塗るときのコツも、それぞれに違います。ボリュームタイプの場合は細かく左右に動かしながら。ロングタイプは毛先を二度塗り、カールタイプは根元を押し上げるようにして数秒待ってから、毛先に向かって塗り進めます。

おすすめのマスカラ

オペラ

マイラッシュ アドバンスト
メイク 基本
1色
951円(税抜)
公式サイト
速乾性だから、朝のメイク時もスピーディーに完成するロングタイプマスカラ。お湯だけで落とせるので、強力なクレンジングを用意する必要もありません。

4-5、チーク

メイク 基本
顔色を明るく、血色よく見せてくれるチーク。肌を立体的に見せてくれる効果もあります。自分の雰囲気に合うカラー選びが重要ですから、似合う色が見つかるまで根気よく探しましょう。頬にのせるときは、位置や幅によって大きく印象が変わります。基本は目尻の斜め下から口角の上までふんわりとのせる方法です。

おすすめのチーク

クリニーク

チーク ポップ
メイク 基本
全8色
3,000円(税抜)
公式サイト
名前の通りのポップな色合いとガーベラ型でテンションアップするクリニークのチーク。見た目の色と肌に乗せた時の発色が変わる意外さも楽しいです。しっとり馴染んで、自然なツヤも出ます。

5-6、リップ(口紅)

メイク 基本
色をのせるだけと、コツなどないように思える口紅ですが、小さなポイントを抑えると、上品で柔らかな印象の口元になります。その方法とは、リップラインをしっかりと描くこと。リップブラシがあると便利ですが、あえて用意しなくても、口紅の角を使うことも可能です。唇に色をのせるときは、口を開けて口角までしっかりつなげましょう。

おすすめのリップ

コスメデコルテAQ MW

ルージュ グロウ
メイク 基本
全24色
3,500 円(税抜)
公式サイト
なめらかによくのび、発色が抜群、落ちにくいと好評のルージュ グロウ。乾燥や荒れが少ないのも人気のようです。

まとめ

毎朝、数時間かけて行うメイクは、だんだん自己流になって手を抜くことも出てきます。時には基本のメイク方法を振り返ってみると、同じメイクでも化粧映えしてモチのよいメイクになるはずです。

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TAMAKO

美容ライター/ 大学卒業後、海外留学、化粧品会社の勤務を経てライターに。 ビューティー、ヘルスケア、インナーケアなどの記事を中心に手掛ける。伝統的な美容法から最新情報までをこまめにリサーチ。 まずは自分自身で試してみて、実感したことを発信するのをモットーとしている。

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