完全保存版!ファンデーションの選び方徹底解説!

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ファンデーション 選び方

ファンデーション選びに悩んだことはありませんか?ファンデーションと言っても、パウダーファンデーション、リキッドファンデーション、水ファンデーションやクッションファンデーション…アイテムも種類も星の数ほどあり、その種類も様々です。どれを選んだらいいの?と右往左往してしまう方も多いはず。

そこで今回は、今まで自分に合ったファンデーションが分からなかった方も、自分にピッタリのファンデーションが見つかるように、肌質や年齢、仕上がり別に徹底解説していきます。

目次

1、ファンデーションの種類の説明

パウダーファンデーションの特徴
リキッドファンデーションの特徴
クリームファンデーションの特徴
クッションファンデーションの特徴

2、肌質別のファンデーションの選び方

乾燥肌のファンデーションの選び方
敏感肌のファンデーションの選び方
混合肌のファンデーションの選び方
オイリー肌のファンデーションの選び方

3、年代別のファンデーションの選び方

20代のファンデーションの選び方
30代のファンデーションの選び方
40代のファンデーションの選び方

4、肌悩み別ファンデーションの選び方

ニキビ肌が気になる人のファンデーションの選び方
肌荒れが気になる人のファンデーションの選び方
毛穴が気になる人のファンデーションの選び方

5、目的や仕上がり別のファンデーションの選び方

艶肌に見せるファンデーションの選び方
メイク崩れしにくいファンデーションの選び方
カバー力のあるファンデーションの選び方
時短でメイクをしたい人のファンデーションの選び方
肌に負担をかけないファンデーションの選び方

6、ファンデーションの色の選び方

1、 ファンデーションの種類の説明

ファンデーションには、主に4つの種類があります。まずは簡単にそれぞれのファンデーションの特徴をチェックしてみましょう。

パウダーファンデーションの特徴

パウダーファンデーションは、粉タイプのファンデーションで、最もメジャーです。持ち運びが便利で手軽な面も忙しい女性には嬉しいですよね。マシュマロのようなフォギーなやマットな質感になり、下地やルースパウダーと併用して使うのが一般的です。

こんな人におすすめ

□脂性肌・混合肌
□時短でメイクを仕上げたい人
□化粧直しを何度もする人
□可愛いコンパクトが好きな人

▼パウダーファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
パウダーファンデーションが人気の訳とは?使い方から人気商品まで徹底解剖!

リキッドファンデーションの特徴


リキッドファンデーションは、粉と油と水が、1:2:7で配合されており、水分が多いためうるおいがあります。カバー力と保湿力が高く、肌への密着度が高く伸びがいいのが特徴です。トレンドのツヤ肌を簡単に作れ、ルースパウダーなどを用いれば、マットな質感も表現できます。より自然な肌に見せたい、という方におすすめです。

こんな人におすすめ

□うるおいが欲しい人
□自然な素肌感を演出したい人

▼リキッドファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
リキッドファンデは乾燥知らず!ツヤ肌になれる塗り方と人気ランキングTOP5

クリームファンデーション


クリームファンデーションは、粉・油・水が2:2:6の割合で配合されている乳化したファンデーションを言います。
リキッドファンデーションより水分が少なく、粉が多めで、リキッドファンデーションと比較して硬めのテクスチャーのファンデーションです。

テクスチャーが硬い分、より肌に密着し、カバー力が強く、一度塗ると崩れにくいです。
シミやそばかすなどを隠したい、しっかりめのメイクをしたい方に向いています。

こんな人におすすめ

□カバー力重視の人
□長時間メイクが直せない人

クッションファンデーション


クッションファンデーションは、柔らかいスポンジにあらかじめファンデーションをしみこませている形状のファンデーションのことです。手を汚さずにツヤ肌が作ることができ、パウダーの手軽さとリキッドのカバー力を併せ持った新しいファンデーションです。

こんな人におすすめ

□乾燥肌・混合肌
□手軽に化粧直しがしたいけど、カバー力もほしい人
□下地やコンシーラーを塗るのが面倒な人

▼クッションファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
2017年のトレンドはツヤ肌!クッションファンデーションがおすすめ

2、肌質別のファンデーションの選び方

ファンデーションの種類が分かったところで、肌質別の選び方を見てみましょう。

乾燥肌のファンデーションの選び方


乾燥肌の人は、肌の水分が足りずに肌表面が乾いているため、ファンデーションを塗ってもカサカサしたり、皮がめくれてくるという場合もあります。そんな乾燥肌の人のファンデーション選びのキーワードは「保湿」です。

乾燥肌のファンデーション選びのポイント

□保湿成分がたくさん入っている
□ツヤのある仕上がりになる

ミネラルファンデーションのような、肌に優しいシンプル成分なのに、天然由来の保湿成分が入っているようなものもおすすめです。

▼乾燥肌のファンデーションの選び方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください
乾燥肌さん必見!安心して使えるファンデーションの選び方と使い方を伝授

敏感肌のファンデーションの選び方


敏感肌の人のファンデーション選びのキーワードは「クレンジング不要」です。
ちょっとしたケミカル成分で肌に炎症が起きたりしてしまうので、ナチュラルな成分でできた、シンプルな処方のミネラルファンデーションをおすすめします。
リキッドタイプのファンデーションより、パウダータイプの方がよりシンプルな成分で、さらにシンプルな処方なのはルースタイプのファンデーションです。

他にも、保湿効果のある美容液を下地の代わりに使ったり、皮膚科医のような専門家が監修したアイテムも安心感がありますね。

敏感肌のファンデーション選びのポイント

□シンプル成分
□ケミカル成分があまり入っていない
□ルースタイプのファンデーション
□皮膚科医監修のアイテムを使う

▼敏感肌の人のファンデーションの選び方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください
敏感肌の人におすすめのファンデーションを厳選紹介!

混合肌のファンデーションの選び方


混合肌の人は、Tゾーンと顎のラインなどの肌質が異なっており、どういうものを選べばいいのか迷うところ。ですが、脂性肌でも乾燥肌でも、大事なのは保湿です。保湿力の高いアイテムを使用しながらも、量をパーツごとに変えられるものを選べばテカリや乾燥が抑えられ、肌がキレイに見えます。

混合肌のファンデーション選びのポイント

□保湿効果の高いアイテムを選ぶ
□パフやブラシなど重ね付けに適しているものを選ぶ

▼混合肌の人のファンデーションの選び方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください
もう迷わない!混合肌のためのスキンケア&ファンデーション

オイリー肌のファンデーションの選び方


オイリー肌の人は、とにかく皮脂をこれ以上増やさない、ということが前提になります。
油分が多いリキッドファンデやクリームファンデだと、浮いてしまい化粧が崩れる原因になってしまいます。これを防ぐには、油分の少ないパウダーファンデーションか、ミネラルファンデーションのような肌に負担の少ないものが最適です。

オイリー肌のファンデーション選びのポイント

□油分が少ないパウダーファンデやミネラルファンデを選ぶ

▼オイリー肌の人のファンデーションの選び方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください
オイリー肌必見!最適なファンデーション選びとスキンケアのコツは?

3、年代別のファンデーションの選び方

年代別でも、ファンデーションの選び方は変わってきます。詳しく見てみましょう。

20代のファンデーションの選び方


20代は本格的に化粧をし始める時期。新陳代謝は比較的活発なものの、新しい環境になり肌へのストレスも増加する年代です。外部からの刺激を極力しないよう、なるべく肌に負担をかけず、忙しくてもさっとメイクできるようなファンデーションがいいでしょう。

20代に適したファンデーションのタイプ

□保湿もできるパウダーファンデーション
□肌ストレスを軽減するミネラルファンデーション

▼20代に人気のファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
20代女子に人気の優秀ファンデーション、定番5選

30代のファンデーションの選び方


30代は20代で無理をした分だけ、肌の変化が感じられるようになります。毛穴の開きや、吹き出物ができたり、シミやそばかすが濃くなる、という現象が徐々に起こるようになってきます。これを防ぐには、少し上質なアイテムを使った紫外線対策や、毎日のスキンケアなどをこまめにやることです。ファンデーションも、UVカット対策ができたり、美容成分が配合されたりという機能的なものも取り入れていく必要があります。

30代に適したファンデーションのタイプ

□UV効果の高いリキッドファンデーション
□美容液成分配合のパウダー、あるいはミネラルファンデーション

▼30代に人気のファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
30代の悩み別!結果の出やすいファンデーションのランキング

40代のファンデーションの選び方


40代の肌は、角質層の水分量の低下などによる、たるみやシワの増加、くすみなどの、今までにない悩みが出てきます。今までに使っていたファンデーションだと、乾燥が目立ったりするのも特徴です。対策としては、スキンケアから見直すとともに、より保湿力の高いファンデーションを使う必要があるでしょう。

40代に適したファンデーションのタイプ

□保湿力の高いクリームファンデーション
□高濃度美容液が配合されたクッションファンデーション

▼40代に人気のファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
悩み別でみる! 40代の女性の為のファンデーションの選び方

4、肌悩み別ファンデーションの選び方

ニキビ肌が気になる人のファンデーション選び方


ニキビは、アクネ菌の増殖により起こります。そのアクネ菌のエサとなるのが油分ですので、ニキビ肌が気になる人はなるべく油分の少ないファンデーションを選びましょう。
もちろん、スキンケアと並行することが大事ですので、常に肌を清潔に保つように心掛けるといいですね。

ニキビの時のファンデーション選びのポイント

□油分が極力少ないこと
□石けんでオフ出来るような、肌負担が少ないこと

▼ニキビ肌が気になる人のファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
ニキビがある時に使えるファンデーションって?おすすめをご紹介!

肌荒れが気になる人のファンデーション選び方


肌荒れが起こる原因は様々ですが、見落としがちなのが「クレンジングや洗顔による摩擦」です。摩擦があると肌に負担をかけ、それが炎症として肌表面に現れてきます。
どのような原因であっても、肌荒れをしているときは、「クレンジング不要」のファンデーションを選ぶことが必要になってきます。

肌荒れの時のファンデーション選びのポイント

□肌に負担のかかるクレンジングをしなくてもいいこと
□極力肌に優しい成分であること
□シンプルな処方であること

▼肌荒れの時のファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
肌にやさしいファンデーションで肌荒れを防ぐ!選び方のポイント

毛穴が気になる人のファンデーション選び方


毛穴が詰まっていたり、黒ずんでいたり、その原因は角栓の酸化や色素沈着です。これを改善するには、皮脂をきちんと落とし、毛穴を引き締めることが大切。つまりファンデーションも、過剰な油分がなく、毛穴に詰まらずにさっと落とせる、ミネラルファンデーションのようなものが理想です。

毛穴が気になる人のファンデーション選びのポイント

□油分が少なく、肌に負担がかからない
□毛穴にたまる皮脂を吸着してくれるミネラルファンデ

▼毛穴が気になる人のファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
毛穴の悩みを解決!とっておきのケアとファンデーションを紹介

5、目的や仕上がり別のファンデーションの選び方

次は、「こういう肌になりたい!」という仕上がり別のファンデーション選びについてみていきましょう。

艶肌に見せるファンデーションの選び方


トレンドの艶肌を作るには、まず大事なのはキレイな素肌作りです。丁寧なクレンジングやスキンケアを通して、なりたい肌に近づけていきましょう。
それに加えて、ファンデーションはツヤ感の出るものを、とにかく薄くつけるのがポイントです。出来る限り素肌に近づければ、キレイな艶肌が作れます。

艶肌を作れるファンデーション選びのポイント

□軽い付け心地のもの
□保湿力があり、シンプルな成分のもの

▼艶肌に見せるファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
艶肌でキレイに魅せる!ファンデーションの使い方

メイク崩れしにくいファンデーションの選び方


「メイク崩れがしやすい」とお悩みの方、その原因は皮脂の過剰分泌や、スキンケアの付け過ぎなど様々です。崩れないためには、塗り方も工夫する必要があります。下地とファンデーションを同じメーカーのものにしてなじみやすくしたり、ファンデーションをつけすぎないようにしたりすると、崩れにくくなってきます。

崩れないファンデーションの選び方

□肌に長時間密着してくれるものを選ぶ
□最後にフェイスパウダーをつける

▼メイク崩れしにくいファンデーションの選び方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください
プロのメイクアップアーティストがアドバイス!崩れないファンデーションのためのコツ

カバー力のあるファンデーションの選び方


カバー力は、ファンデーションの種類によって異なります。

パウダーファンデーションのカバー力

パウダーファンデーションには、粉が多く配合され、他の3つのタイプに比べると、肌への密着力が弱く、カバー力は低いことが多いです。
ただ、肌色補正機能があり、赤みやそばかすのカバーをしてくれたり、脂浮きを防いでくれるので、脂性肌の方や赤みで悩んでいる方にはおすすめです。

リキッドファンデーションのカバー力

リキッドファンデーションは、水分が多く配合され、伸びが良く、カバー力は高めです。トリートメント性が高くみずみずしいので、カバー力は高くても、肌が呼吸していないかのような重い感触が苦手という方に向いています。

クリームファンデーションのカバー力

クリームファンデーションは、リキッドファンデーションより水分が少なく、粉が多いため、テクスチャーが重くて固く、肌への密着度が高いのでカバー力は抜群に高いです。
長時間メイク崩れを防ぐこともできるのですが、厚塗りになりやすく、いったん崩れるとメイク直しがしにくいというデメリットがあります。

クッションファンデーションのカバー力

クッションファンデーションは特徴として、パウダーの手軽さとリキッドのカバー力を併せ持ったファンデーションですので、カバー力は高いです。携帯性に優れているので、外出が多い、あるいは長時間メイクを直せない人にとっては、手軽にメイクや、メイク直しが出来るのでおすすめです。

▼カバー力のあるファンデーションの選び方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください
もう迷わない!カバー力アップならこのファンデーション!

時短でメイクをしたい人のファンデーションの

忙しい朝など、少しでも時間が欲しい、メイクに時間をかけたくない、という人には、機能性ファンデーションをおすすめします。機能性ファンデーションとは、BBクリームやCCクリームのような、スキンケアも下地機能もUVケアもファンデーション機能もある、といった1つで複数の機能があるファンデーションのことです。
美容液成分も配合していて、下地もUVケアも、すべてそれで済むとなれば、別々にやる時間と手間、コストまで省けます。

▼時短でメイクをしたい人のファンデーションの選び方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください
時短でスキンケアも出来る!MiMCのミネラルエッセンスモイストを実際に使ってみた

コフレドールのファンデーションは時短でキレイ?忙しいママが使い心地をレポート!

6、肌に負担をかけないファンデーションの選び方


どんな年代でも、どんな肌質でも肌には負担をかけたくないもの。そんな時の強い味方が、ミネラルファンデーションです。

ミネラルファンデーションって?

天然の鉱物、つまり酸化鉄や酸化チタン、マイカやシリカなどを主成分として作られているファンデーションをミネラルファンデーションといいます。日本においては明確な定義が無い為、製品によって品質にばらつきがあるのが実情です。ミネラルファンデーションを買う時には成分表示をしっかりと確認することをおすすめします

どんな肌質に合うの?

ミネラルファンデーションは、オールシーズン、どんな肌質の方でも合います。
シンプルな成分で、天然由来のものが多いので、肌に負担をかけずにメイクをすることが出来ます。皮膚科医が監修していたり、アレルギーテスト済みのものもありますので、敏感肌の方でも安心して使えるのが嬉しいですね。

▼ミネラルファンデーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください
ミネラルファンデーションの人気を徹底解析!商品から使い方・選び方まで紹介!

6、ファンデーションの色の選び方


ファンデーションを選ぶときに、最後に悩むのが色です。現品を試せる場合、手の甲に塗って試していませんか?手の甲の色は、当然ながら顔の色と異なっています。顔の色より暗かった、ということになりかねませんので、必ず顔で試します。

具体的には、次の点に注意して選びましょう。

色の選び方のポイント

□色は、手の甲ではなく目の下の三角ゾーンかデコルテと合わせる
□明るい場所で試す
□時間が経ってくすまないかを確認する

▼ファンデーションの色の選び方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください
素肌が美しく見える!プロが教えるファンデーションの色選び

参考文献:「日本化粧品検定 2級・3級対策テキスト コスメの教科書」小西 さやか (著), 日本化粧品検定協会® (監修)

まとめ

ファンデーションの選び方をいろいろな角度から紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ファンデーションを選ぶ際には、年齢や肌質だけではなく、理想の質感や仕上がりによって総合的に判断して決めていくのがよさそうですね。

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山口 聖子

Webディレクター / コンサルタント / マーケッター / ライター / 編集をフリーランスで行っている。女性向けのPR業務を2年を務めた経験から、女性の美容全体に関して興味を持つ。崩れにくい化粧を日々探求中。

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