時短で綺麗!ファンデーションブラシのおすすめ商品・使い方を徹底解説

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ファンデーションブラシ

ファンデーションをブラシで塗ると、ナチュラルでツヤのある仕上がりになり、簡単にプロのメイクアップアーティストのような美しいメイクをすることが出来ます。ファンデーションブラシをどう使っていいのかわからない、どれを買ったらいいのかわからない、と悩んでいる方も少なくないはず。今回はファンデーションブラシについて、使い方から種類、おすすめの商品、お手入れの仕方まで、徹底的にご紹介したいと思います。

目次

1、ブラシを使うメリットは?
2、ブラシの種類を紹介
3、おすすめのファンデーションブラシを厳選紹介
4、種類別!ファンデーションブラシの使い方を図解で説明
5、ブラシの洗い方(お手入れ法)

1、ブラシを使うメリットは?

ブラシの使い方が分かったところで、ブラシの具体的なメリットを紹介します。

1-1、手やスポンジとどう違うの?

手で塗るメリットは、手軽で、肌を傷つけずに優しく塗れるということです。手の温度でファンデが温められるので、肌に馴染みやすいですが、手が汚れるので少々面倒なデメリットも。スポンジは均等でムラの無い仕上がりになりますが、肌を擦りすぎてしまったり、スポンジを常に清潔に保つ必要がありコストがかかります。

1-2、時短でムラなく綺麗に仕上がる

ブラシで塗った場合は、はじめは手やスポンジよりもコツがいりますが、手で塗った時よりも塗りムラが起きにくく、スポンジよりも表面積が小さいため摩擦が起きる面積も少ないので、結果的にスポンジよりも肌に優しい、というメリットがあります。
また、均等に薄くつける事が出来るのでツヤ肌に仕上がり、毛穴もしっかりとカバーすることが可能です。手を汚さず時短メイクにもつながります。

スポンジと同様、こまめなお手入れで常に清潔な状態で使うようにしましょう。

2、ブラシの種類を紹介

肌に比較的優しく、簡単で綺麗に仕上がるブラシですが、ブラシにも種類があります。

2-1、人工毛ブラシ

人工毛とは、ナイロンやタクロンのような、主に石油系のプラスチック成分でできた化学繊維のことで、その化学繊維で作られているブラシが人工毛ブラシです。
天然毛のようにチクチクしない柔らかい肌触りが特徴で、お手入れも天然毛と比べ、ブラシ初心者さんでも扱いやすいです。

メリット

・柔らかいのでふんわり薄付きに仕上がる
・毛先がツルツルでチクチクせず、敏感肌にも使える
・頻繁に洗えて手入れが楽

デメリット

・ツルツルしている分、粉含みが良くない
・毛先が丸いので毛穴を埋めづらく、カバー力はイマイチ

人工毛のブラシ紹介

資生堂
ファンデーション ブラシ 131

ファンデーション ブラシ 資生堂
素材:人工毛
1,800円(税抜)
公式サイト
メーキャップアーティスト監修で、口コミサイトでも高い評価を受けている人工毛ブラシ。
密度の濃いブラシが、肌にフィットし、素肌っぽい透明感のある肌に仕上げます。

2-2、天然毛ブラシ

天然毛とは、灰リスや山羊のような動物の毛のことで、そのような毛で作られているブラシが天然毛ブラシです。動物の毛は人間の毛と同じく、キューティクルで覆われており、うろこ状に重なっているため粉含みが非常にいいのが特徴です。

メリット

・粉含みがよく、毛穴までしっかりカバーしてムラなく綺麗に仕上がる
・リキッドファンデーションを乗せても、油分がブラシ全体に行きわたり均一に仕上がる

デメリット

・人間の髪と同じ成分なので、水や洗浄に弱く痛みやすい
・動物の毛なのでアレルギー反応が出る場合がある

天然毛のブラシ紹介

白鳳堂
G531 パウダー斜め

ファンデーション ブラシ 白鳳堂
素材:山羊
7,200円(税抜)
公式サイト
目や小鼻周りにもフィットするように斜めに揃えられた形状のブラシ。適度なコシがあり、パウダーを素早く均一に密着させ、ツヤ肌に。

3、おすすめのファンデーションブラシを厳選紹介

リキッドファンデ、パウダーファンデ、それぞれのタイプに適したブラシを紹介します。

3-1、リキッドファンデーションに向いたおすすめブラシ

竹宝堂

RR-LQ3
ファンデーション ブラシ 竹宝堂
素材:人工毛(ナイロン)
3,600円(税抜)
公式サイト
コシが強く、細かい部分までしっかりと密着するブラシ。リキッドファンデーション用に作られているので、ひとはけで素早く、ムラなくつくのが特徴です。

THREE

ファンデーションブラシ
ファンデーション ブラシ THREE
素材:人工毛、天然毛(山羊)
5,000円(税抜)
公式サイト
人工毛と天然毛(山羊毛)をミックスし、適度なコシとリーズナブルな価格を実現したブラシ。斜め形状にすることで、肌にフィットしやすく、リキッドファンデーションでも塗りやすいのが特徴。

3-2、パウダーファンデーションに向いたおすすめブラシ

エトヴォス

フラットトップブラシ
ファンデーション ブラシ エトヴォス フラットトップブラシ
素材:人工毛(高級タクロン)
2,000円(税抜)
公式サイト
柔らかくて粉含みが良く、面が広いのでさっと塗るだけで毛穴レスの肌に導いてくれるブラシ。お手入れも簡単なのが嬉しい。

M.A.C

#187スティプリング ポータブル ブラシ
ファンデーション ブラシ M.A.C
素材:天然毛・人工毛
7,100円(税抜)
公式サイト
白い合成毛と、黒の天然毛の2種類で、合成毛がパウダーを乗せ、ふわっとベールをかけたような軽い付け心地と、毛穴までカバーしてくれるカバー力とを併せ持ったブラシ。リキッドからパウダーまで幅広く活躍できます。

3-3、プチプラでも優秀なおすすめのファンデーションブラシ

コーセー

エスプリーク ファンデーションブラシ
ファンデーション ブラシ コーセー エスプリーク
素材:人工毛
1,200円(税抜)
公式サイト
美容サイトのベスト美容グッズにも選ばれているフェイスブラシ。ベルベッドのような滑らかな肌あたりで、細かい部分にも綺麗に塗ることが出来ます。

資生堂

ファンデーション ブラシ131
ファンデーション ブラシ 資生堂 ブラシ131
素材:人工毛
1,800円(税抜)
公式サイト
ブラシ初心者からリピーターまで、幅広い客層に売れているメイクブラシ。メーキャップアーティスト監修で、口コミサイトでも高い評価を受けている人工毛ブラシです。
密度の濃いブラシが、肌にフィットし、素肌っぽい透明感のある肌に仕上げます。

4、種類別!ファンデーションブラシの使い方を図解で説明

まずはファンデーションの種類別に、ブラシの使い方を紹介していきます。

4-1、リキッドファンデーションの場合

リキッドファンデーションは、水分を含んでおり、パウダーファンデーションよりも重いテクスチャーです。そのため、ブラシがへたらず、しっかりとファンデーションを乗せられるように、毛質が硬めで、コシのあるものがおすすめです。

ファンデーション ブラシ リキッドファンデ 使い方

1、パール粒代くらいの量を手の甲にファンデを出し、ブラシの片面だけにつける。
2、ブラシにファンデを軽く取り、頬に広げる。
3、ファンデーションが付いていない面に裏返し、のせたファンデーションを滑らせるように放射状に広げる。まずは外側に伸ばし、次に内側へ。隙間なく塗るのがコツ。
4、ブラシを縦に持ち、ファンデが付いているほうで、顔の中心部分をたたくように馴染ませる。
5、おでこにファンデをのせ、頬と同様にファンデが付いていない面で放射状に伸ばす。
6、眉間から鼻筋、小鼻の周り、鼻の下、口元までのラインを滑らせるように塗っていく。
 

ワンポイントアドバイス

仕上げにスポンジでパッティングするとよりいっそう滑らかで均一な仕上がりに。

▼リキッドファンデの詳しい使い方や特徴はこちらの記事をご覧ください
リキッドファンデは乾燥知らず!ツヤ肌になれる塗り方と人気ランキングTOP5

4-2、パウダーファンデーションの場合

パウダーファンデーションは、粒子がパウダー状になっており細かいので、それをたくさん拾ってくれるように毛量が多く、肌に優しい、柔らかいものを選びましょう。

ファンデーション ブラシ パウダーファンデ 使い方

1ブラシの先に、軽くファンデをとり、手の甲でなじませる。
2~4顔の中心、しっかりカバーしたいところから毛先をトントンとおいていくようなイメージでファンデをのせていく。
5、フェイスラインは外側に向かって、ブラシをさっと滑らせるように。

ワンポイントアドバイス

ニキビや気になる個所は少しだけファンデをとってトントンと重ねていく。

▼パウダーファンデの詳しい使い方や特徴はこちらの記事をご覧ください
パウダーファンデーションが人気の訳とは?使い方から人気商品まで徹底解剖!

5、ブラシの洗い方(お手入れ法)

ブラシは、清潔に保つことが第一ですが、人工毛か天然毛かで、お手入れ方法が違います。

5-1、人工毛のお手入れ方法

人工毛のブラシは、以下のようにお手入れします。

毎日のお手入れ

使った後はティッシュペーパーなどで余分なファンデーションを落とす

ブラシのお手入れ

1、ぬるま湯に、中性洗剤を数滴たらして軽く振るように洗う。

中性洗剤の配合は、パウダータイプのメイク製品の場合
ぬるま湯 200 : 中性洗剤 1、
リキッドファンデーションの場合は、ぬるま湯 50 : 中性洗剤 1が望ましいです。

2、洗剤が完全になくなるまですすぎ洗いをしたら、手で水気を軽く絞る。
3、綺麗なタオルなどではさむように、トントンと押し当てて水気を取る。
4、ブラシを横にし、風通しのよい日陰で十分に乾かす。

乾かす時は、毛先がどこにも触れないように、柄の部分にタオルなどで厚みを作り、その上で乾かしましょう。

頻度としては1~2週間ごとが望ましいと言えます。

面倒だという方は、いろいろなメーカーから、メイクブラシの専用クリーナーが出ていますのでそちらを使うことをおすすめします。

PLAYLIST(プレイリスト)

クイックブラシクリーナー
ファンデーション ブラシ ブラシクリーナー 資生堂 プレイリスト
1,800円(税抜)
公式サイト
資生堂プレイリストメイクアップブラシ専用のクリーナー。速乾性に優れ、洗浄後はすぐに使用でき、メイクアップブラシのお手入れを短時間で可能にしてくれるアイテムです。

5-2、天然毛のお手入れ方法

天然毛のブラシは、以下のようにお手入れをします。

毎日のお手入れ

ブラシを使った後は、軽く手の甲で粉をはたき、汚れが気になる部分はティッシュなどでふき取る。

ブラシのお手入れ

1、穂先に水分を含ませ、市販の固形石鹸やシャンプーなどの石鹸を軽くなで、なじませる。その後ぬるま湯の中で優しくもみ洗いする。
2、水気を十分にとり、陰干しでよく乾かす。

天然毛は人工毛に比べて乾きづらく、中の毛が痛みやすいので、出来るだけ水洗いは避けたほうがよいでしょう。毎日、使い終わった後にしっかりとケアすることで常に清潔さが保てます。また、こまめに普通~荒めのコームで、ブラシにクシかけをすると、キューティクルの中に入り込んだ化粧品や汚れをかき出すことができますので、お手入れとして有効です。

まとめ

ブラシでのメイクアップは、パフや指でのタッチアップとは全く違う魅力があります。一度ブラシを使うと手放せないという方も多いですが、肝心なのは自分で試してみて、今自分が使用しているファンデーションとどのブラシが相性がいいのかを見極めることです。
肌触りもそれぞれ違いますので、ぜひ手に取って試してみてくださいね。

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佐藤 優月

ライター/化粧品会社10年間勤務。マーケティング業務に携わる。結婚後しばらくして、美容を専門にしたライターに転身。 月に1,2回はエステに通い、スキンケアやメイクについて知識を深めている。いくつになっても若くいたい、キレイでいたいをモットーに美意識を高めることが趣味。

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