実際に使ってみた!アルビオンの人気ファンデーションの使い心地は?

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乳液などのスキンケア用品が特に人気のアルビオン。スキンケアだけではなく、ベースメイクやポイントメイク、ボディケア、ヘアケアなど、幅広いラインナップがあります。そんなアルビオンの中で特に人気のファンデーション「ドレスト モイスチュア シフォン」は、リキッドのような潤いと保湿力のあるパウダーファンデーションとして、注目されています。今回は実際に乾燥肌で悩む女性に商品を使ってもらい、その使い心地や仕上がりを詳しくレポートしたいと思います。

1、スキンケアが人気のアルビオンの歴史と特徴

アルビオン_1
アルビオンは1956にスタートさせた、とても歴史の深いブランドです。『白』は「女性の美の原点」との考えから、理想を追求する名前としてイギリスの古名で「White Land(白亜の国、白い国)」の意味を持つ「ALBION(アルビオン)」という社名になりました。「日本一、世界一の高級品メーカーを目指す」という思いが社名には込められています。

アルビオンが目指す肌は「透明感のあるしなやかな肌」

アルビオン_2
透明感のあるしなやかな肌に必要な要素として、アルビオンは「角質層の潤いバランスがよい事」「キメ細かく肌表面なめらかである事」「メラニン色素が適度で、肌に色むらが無い事」「血行がよい事」こちらの4点が必要と考えています。その中で最も重要なのが「角質層の潤いバランス」。肌の見た目の美しさに影響を与えるのは、肌のいちばん外側にある0.02mmの角層。この角層の潤いバランスが整っていることで肌のターンオーバーが正常に保たれ、ほかの3つの要素も整いやすくなります。アルビオンはスキンケアをテーマに創業当初から貫いている、「素肌」に寄り添った製品作りをしているのです。

2、構想7年!進化を続けるアルビオン定番のファンデーション

ドレスト モイスチュア シフォン

ドレスト モイスチュア シフォン
全6色 10g SPF20・PA++
レフィル 4,000円(税抜) マット付きケース 1,000円(税抜)
公式サイト

「パウダーの手軽さと、リキッドの潤いとカバー力を同時に叶えたい」

そんな女性開発者の素直な発想がきっかけで開発がすすめられたこちらのファンデーション。しかし、そもそもパウダーとリキッドでは配合する粉体から作り方まで、それぞれ全く異なり問題は山積みでした。今までにない新しい使い心地を追求し、構想から7年という月日が流れていました。2002年に最初のシフォンファンデーションが誕生し、2016年現在、約15作品以上発売され進化を続けています。

パウダーでありながら、リキッドの様な潤いとカバー力の秘訣

ドレスト モイスチュア シフォンは手軽に持ち運びが出来るパウダータイプでありながら潤いとカバー力が魅力です。それはリキッドファンデーションを型に流し込み余分な水分を飛ばした後、長い時間をかけて優しくプレスしパウダー化をする「リキッドドライ製法」という製造法によって、実現しているのです。

実際に使ってみたユーザーの声
「伸びが良く塗りやすい。気になるシミも隠れる」
「使い心地が軽く自然な仕上がりになる」
「パウダーでありつつも保湿力が高い」
「時間がたつとツヤが出てくる。崩れにくい」

アルビオンはスキンケアに定評のあるブランドというイメージが強いですが、実際にファンデーションにも保湿力があるのか、メイクのもちやカバー力、付けている時の軽さなどを商品を使って検証してみたいと思います。

3、実際にアルビオンのファンデーションを使ってみたレポート

モニタープロフィール

30歳 専業主婦(4児の母) 
肌質:乾燥、混合肌
普段使っているファンデーションの種類:パウダータイプ
普段使っているファンデーションの色:ライトオークル

肌悩み
妊娠出産を繰り返し、シミが増え、乾燥が進むと敏感肌になり、痒みが出たり化粧のりが悪くなること。ファンデーションが崩れやすくなるのが悩み。

普段のスキンケア~メイクの手順
夜はお風呂出てから子供たちの体を拭いたり服を着せたりしている間にフェイスマスクをし、美白成分配合の化粧水、乳液、美容液、寝る前には保湿クリームを塗って乾燥防止をしています。
子供に手がかかるためなるべく時間がかからない、手軽なパウダーファンデーションを好んで使っています。スキンケアの後、下地→パウダーファンデーション、アイメイクで仕上げています。

パッケージ・テクスチャー

パッケージ・中身
コロンとしたパッケージで小さめ。コンパクトなので持ち運ぶ時にかさばらなくてよいが、パフをファンデーションの上に直接乗せるタイプなので、透明のシートをつけたままだと、使う時にシートを外したりするのが少し不便に感じます。
テクスチャー
パウダーは軽く、触った感じはしっとりというよりも、さらさらした印象がありました。今回は、下地にはこちらのファンデーション専用の下地ドレスト モイスチュア シフォン プライマーのサンプルを使ってメイクをしていきます。
下地
伸びがよく、スーッと肌に馴染みました。しっとりとしていて、全体に付けるとワントーン明るくなり、色むらもキレイに整えられる印象です。

素肌とメイク後の比較

素顔-メイク直後
スキンケアで肌を整えた後、下地をつけ、その後にアルビオンのファンデーションを付けました。元々肌の色が白いので、一番明るい色の「010」を使用しています。カバー力はそこまで高いわけではないのですが、赤みや細かなシミなどは自然にカバーができてナチュナルな仕上がりという印象です。触った時はさらさらとしたパウダーの印象でしたが、下地との相性も良く、しっとりと密着するのですが、付け心地はさらっと軽い印象で、ファンデーションを着けているストレスがありません。

夕方頃

経過
肌が白いのでそこまで目立ちませんが、夕方頃、鼻周りが少し浮いてしまいましたが、大きな崩れもなく、汚い崩れ方にはなりませんでした。頬周りは時間がたつと皮脂と馴染んで少しツヤっぽくなる印象があります。

使ってみた感想

今まで使ってきたものと比べると、カバー力は少し物足りないように感じましが、シミやくすみは自然にカバーでき、ナチュラルな仕上がりになるファンデーションでした。大きな化粧崩れは感じませんでしたが、小鼻あたりが夕方頃崩れやすかったので、しっかりと保湿をしてから使用したり、量を調整しながら付けると良いかもしれません。付け心地はさらっとしていて、とても軽く、肌への負担の少なさを感じましたので、そこはスキンケアに定評のあるアルビオンだけあると思いました。

しっかり保湿をしてから再度使用してみました

ファンデを塗る
別の日に改めて、美容クリームでしっかりと保湿をしてから、少量ずつ、粉を塗っていきました。ムラにならないように注意して塗ると小鼻の崩れをこの前よりも防止することが出来ました。乾燥肌の人は、しっかりと保湿をしてから、塗り方や付ける量に気をつけるとより使いこなせるのでは?と思います。

まとめ

アルビオンのファンデーションは、とても軽い付け心地。高いカバー力は無いものの、赤みやシミ、くすみなどは自然に隠れるのでナチュラルな仕上がりや軽さを求めている人には特におすすめです。乾燥肌の人は粉浮き防止のためにしっかり保湿をしたり、美容クリームなどを下地代わりするとよいでしょう。

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ナツミ

化粧品会社・広報/ライター/ 化粧品の販売員を経て、現在は広報を担当。 現場で数多く聞いてきた女性の肌の悩みや、美容に関しての幅広い知識を活かした記事を中心に執筆。 趣味はホットヨガ。体の内側から綺麗を作る方法を色々と試している。

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