今からはじめる。肌にやさしいミネラルファンデーションの使い方

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“ミネラル”という響きからなんとなく肌に良さそうなイメージのミネラルファンデーション。使ってみたいけれど、使いかたがわからない。パウダータイプの印象が強いけれどパウダーだとカバー力が不安…そんな風に考えているかたも多いのではないでしょうか。
今回はミネラルファンデーションの基礎知識から種類や使いかたまでを詳しく解説。
実は、ミネラルファンデーションにはいろいろな種類があり、使いかたもとっても簡単なんです!

1、ミネラルファンデーションって何?

そもそも、ミネラルファンデーションとは何なのでしょうか。
ミネラルファンデーションとは、天然鉱物(ミネラル)を主成分として作られたファンデーションです。アメリカで生まれたミネラルファンデーションは、手術後ややけど跡にも使えるほど肌に優しいことから人気を博し、日本に渡ってきました。
アメリカではパウダーファンデーションが主流ですが、日本ではパウダータイプだけではなく、クリームタイプ、リキッドタイプなど、幅広い種類のファンデーションが販売されています。
ミネラルファンデーションの主成分に関してはこちらの記事もあわせてチェックしてみましょう

>美しくなれるって本当?ミネラルファンデーションが肌に良い本当の理由

ミネラルファンデーションを選ぶ時に気を付けたい事

日本においては「主成分がミネラルであること」以外に、ミネラルファンデーションの明確な定義がありません。主成分がミネラルであれば、ミネラル成分が数%しか配合されず、それ以外の成分がナチュラルでなくとも“ミネラルファンデーション”と謳うことが可能なのです。そのため商品によって品質に大きな差が出ているため、選ぶ際には注意が必要です。

2、ミネラルファンデーションの種類

前述のとおり、日本では様々な種類が開発されているミネラルファンデーション。どのような種類があるのか、見ていきましょう。

パウダータイプ

ミネラルファンデーション=パウダータイプというイメージを持つかたも多いはず。
パウダータイプはミネラル成分を混ぜるだけで生成できるので、肌への負担が少なく、とくに敏感肌のかたを中心として人気があります。主たるミネラル成分は酸化亜鉛、酸化チタン、マイカ、酸化鉄など。油分を含んでいないことから、落とす際の負担が少なく、石鹸や洗顔料のみで落とせる商品もあります。ただし、パウダータイプなのでカバー力は少し低め。

プレストタイプ

ミネラル成分にオイル成分を混合したファンデーションです。パウダータイプに比べて肌によくフィットし、カバー力も高いです。油分は入っているものの量が少ないため、石鹸や洗顔料のみで落とせる商品もあります。ただし、商品によっては、肌に負担のかかるタルク(固めるための成分)を配合しているものがあるので、選ぶ際にはチェックしてください。

リキッドタイプ

水と油を界面活性剤で混合し、ミネラルを加えたもの。液状なので伸びがよく、フィット感やカバー力はあるものの、落とす際にはクレンジングが必要になることも。
商品を生成する際に、防腐剤や界面活性剤を添加する必要性が生じるので、パウダータイプに比べると、肌への負担は大きくなるのがネックです。

クリームタイプ

ミネラルにオイルやワックス成分を配合したもの。オイルの量が多いので、保湿力やカバー力はミネラルファンデーションのなかでは1番といえますが、その反面、落とす際にはクレンジングが必要になる場合が多いです。
オイルやワックスなどの成分・配合量によって質感が大きく変わるので、メーカーや商品による差が大きく、さらさらとした液状のものからバターのように濃厚な質感のものまで、幅広いタイプがあります。

3、タイプ別!ミネラルファンデーションの使いかた

今回は国産のメーカーで、特に品質の良い成分を使っているミネラルコスメブランドのMiMCから発売されている3タイプのファンデーションを例に、タイプ別のファンデーションの使い方を見てみましょう。

パウダータイプのミネラルファンデーション

MiMC

ミネラルモイストパウダーファンデーション
ミネラルモイストパウダー
全4色 6g SPF19 PA++
5,500円(税抜)
公式サイト

①仕上がりのむらを防ぐため、最初にスキンケア後の余分な水分と油分をティッシュオフします。
②パフをポンポンと軽くパッティングし、外側にすーっとのばしていきます。
③パフを顔全体にすべらせることでパウダーがなじみ、肌ツヤがでます。

ポイント
こすらずに軽くつけること。擦ってしまうと、摩擦で肌に負担がかかり、乾燥しやすくなります。また、ファンデーションを付ける前にしっかりとスキンケアをして肌を保湿させていおきましょう。付けすぎには注意です。

プレストタイプのミネラルファンデーション

MiMC

ミネラルエッセンスモイスト
ミネラルエッセンスモイスト
全2色 10g SPF38・PA+++
5,800円(税抜)
公式サイト

スポンジに少量をとり、顔の中心から外側へすべらせるように肌に薄くのばしてなじませてください。少量をさっとすべらせるだけでつるっとした質感になります。
おでこ・頬などの広い面から塗っていきます。小鼻や目元などの細かい部分はポンポンとかるく抑えるようにつけましょう。

ブラシで塗るとツヤがアップ
スポンジを使うとふんわりとした印象に仕上がりますがブラシを使うことによってツヤのある肌を演出できます。ブラシを2,3回パウダーに押し付けるようにしてパウダーを筆に含ませた量が片方の頬分です。顔にのせるまでに、1度手の甲もしくはティッシュなどで筆にパウダーをなじませてから使うとパウダーを均一にのせることができます。

ポイント
スポンジに多く付けすぎない事。特に目元は乾燥しやすく、厚く塗ってしまうとメイク崩れの原因となってしまいます。

クリームタイプのミネラルファンデーション

MiMC

ミネラルエッセンスモイスト
ミネラルクリーミーファンデーション
7色 10g SPF20 PA++
6,500円(税抜)
公式サイト

付属のスポンジもしくは指で少量取って、頬やおでこなどの広い部分から順番に薄く伸ばしてなじませます。シミやくすみなどの気になる部分がある場合でも、厚く塗りすぎないように注意しましょう。気になる部分は部分的に指で重ねて付けていただくと、よれにくくメイクの持ちが良くなります。

ポイント
くすみなどを隠したい!という気持ちでついつい厚く塗りがちですが、気になる部分はピンポイントで、重ね付けするとキレイに仕上がります。口周りや目元の乾燥しやすくしわになりやすい所は特に、薄く塗るようにしましょう。

まとめ

パウダータイプのイメージが強いミネラルファンデーションですが、実はいろいろな種類があります。「パウダーだとカバー力が不安…」というかたでも、ブレストタイプやクリームタイプなどを活用し、ぜひ肌に優しいメイクを手に入れてくださいね。

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